ブログで言ってなかったけど実はDELUXE会員先行でチケット取ってました2階席でまあまあな席だった 以下ネタバレあります ふれて未来をユリーカRevival 出だし2曲は手拍子がうるさすぎて全然聞こえなかった。特にふれて未来をは酷かった。お前らライブの邪魔しに来てんの?ってぐらいの手拍子にRevivalはさすがに手拍子するひといなかったけど前2曲のイライラが収まらず アイスクリームシンド時間の止め方青春雨待ち風 ここら辺からはようやく落ち着いて聞けた。雨待ち風はけっこう好きな曲だからライブで聞けて感激!リアレンジがまた素晴らしかった MC紅白にもうずっと呼ばれてないらしいです。シンタの「辞退してるんでしょ」に大橋さんが「辞退なんかしてない!してない!」ってかなり強めに否定してた。あの否定の仕方的に冗談じゃなくマジなんかなー個人的には本人たちに出たい気持ちがあるんだったら是非また紅白出演見たいですね あとお隣の代々木競技場で「みんな本当は木村さんのライブ行きたいけど「木村さんがダイヤモンドだとしたら自分らはプラスチック」等の自虐ギャグ連発で会場は大爆笑の渦なお 東京小さな手きみがいいなら星のうつわ 小さな手はあんまり聞いたことなかったけど良い曲ですねきみがいいならは照明の演出が良かった。この曲の性質を活かしてますね キレイだスフィアの羽根パーリー!パーリー!Ah Yeah!! H ZETTRIOは2019年、毎月新曲を配信するという活動を成し遂げましたが、引き続き2020年も毎月新曲が発表されるようです!それにともなって、全国ツアーも予定されており、ホールツアーとライブハウスツアーがあります。今回は「H ZETTRIO(ゼトリオ) のライブ雰囲気は?参加時のオススメ服装も!」と題して、H ZETTRIOのライブに来るH ZETT Mさんが以前、子供向けの音楽番組をやっていたことがあり、楽器をやっているまた、Hzettrioのライブに行ってきたのだけど、必ず親子連れがいるんだよなー! そんな子どもの時からあのような自由なものに触れてしまったら、最高の人生じゃん。— tomoco (@Chronicle_amp) 小2の娘っことYouTubeでハマり、今夜はじめて行ってきました〜!あれ何なんですの?音楽の魔術師?ヒタヒタに浸りまくって、染み付いて離れませんけどー。こんなに音楽で心がとろけたのは何時ぶりだろう…はぁぁああぁ〜気分特上!おかわりしたい! — はしばし婆 (@Shosueko2020202) さらに、ジャンルがジャズということもあって、また、たのしんだー— neko (@neconeko109) 本日はH ZETTRIOライブへ。RSR以外では初めて見たんだけどカッコいいのは言わずもがな、それにあんなに笑うとは思わなかった!御三方の独特でいながらぴったりな空気感で終始ハッピーな時間であったホールということでTHE席で聴くスタイルだったけど、今度はぜひともライブハウスで体揺らしたいな♡— asahi (@asahi_smile) 音楽を楽しむという点で少し注意点があるのですが、メンバーは、リズムが途中で変わる曲もたくさんありますし、楽器を奏でる側からすると手拍子されると演奏に支障をきたす場合もあるようです。H ZETTRIOのライブに初めて来たので知らなかった、という方もよくおられます。禁止ということではないのですが、できれば浸透してほしいというメンバーの気持ちを察して、あとは、ステージを心から楽しむのがH ZETTRIOのライブの一番の楽しみ方です。ライブが終わったあとにはメンバーが無事に終わったことを写真つきでツイートするので、それにライブの感想などを返すと、読んでくれて簡単な絵文字を返してくれます(これは決まり事ではなく、あくまでも好意です)ツイッターをしている方は、ぜひライブ後に感想をツイッターで伝えてあげてください。メルパルクホール2日目終了しましたありがとうこざいました〜! — H ZETT M ➡️28恵比寿 (@H_ZETT_M) H ZETT MさんとH ZETT KOUさんは帽子をかぶっているので、ファンとしてもつい似たような帽子をかぶりたくなるのですが、ライブ会場ではとてもじゃまになるので公演が2時間だとしても、3時間以上は立ちっぱなしになります。ヒールの高い靴だとほぼ確実に足が痛くなるでしょう。また、ドリンクがある場合は、始まる前に飲んでしまうか、公演が終わってからのほうがこぼす心配がないですね。 とにかく、余計なことを考えずに音楽に集中できるのが一番です。リラックスできるといってもジャージだとかえって気になってしまうでしょう。あとは会場一体となって音楽を楽しむ気持ちがあればOKです。今回は「H ZETTRIO(ゼトリオ) のライブ雰囲気は?参加時のオススメ服装も!」と題して、それでは、今回もお読みくださりありがとうございました。名前:サクこんにちは。岩手在住のサク、50代女性です。名前:サクこんにちは。岩手在住のサク、50代女性です。 ライブで演奏していると、時々お客さんから手拍子がかかる。ちょっと矛盾した話だが、お客さんから手拍子がかかるのはものすごくうれしい反面、全然うれしくなかったりす… !はちょっとアレンジくどかったかも アンコール映画『2分の1の魔法』の日本版エンドソングが いや、いらねえ…ゲストを迎えていようがなんだろうが同じ曲2連続はさすがにないわ。しかも帰宅後に他の日のセトリ見てたらアンコールでメロドラマやってたし…そっちのが聞きたかったわー 個人的にはなんか盛り下がったままパラボラヴァ、未来花と続いて終演。公演時間は3時間ぐらいだったかな にしても手拍子がほんとうにうるさかった。アーティストの歌、演奏をじっくり聞きたいから元々手拍子は嫌い派なんだけどこれまで参加した というわけでまあ色々不満もありつつも楽しいライブでした。やっぱ 個人的には手拍子を聞きに行っているわけではないし、立ち上がって手を叩く人なんて邪魔でしかないし。 手拍子は不快に思ってます。 基本的にはコンサートやライブは皆で盛り上がろうと言う考えが一般的で、歌や音楽を聞き入ると言うものではないのでしょうか?
また、ライブ中の手拍子を禁止にしたというエピソードに触れ、 「アマチュアの時、幾つかのバンドが集まってコンサートを開いたんです。その時、他のバンドのファンが自分たちの演奏中に手拍子をしてくれてて『いや、いいよ! 上の画像の赤い点で手拍子をすれば問題がない。実際にライブでの手拍子はここで皆さん打ってます。 「基本的には」 というのは、リズムの流れが正しくても「静と動」の観点からすると手拍子が邪魔になることも多々あるからです。楽曲は生き物です。 お前らライブの邪魔しに来てんの?ってぐらいの手拍子にゲンナリ Revivalはさすがに手拍子するひといなかったけど前2曲のイライラが収まらず アイスクリームシンドローム 時間の止め方 青春 雨待ち風 ここら辺からはようやく落ち着いて聞けた。
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ここからまた手拍子がひどくなる。キレイだはキレイだはAh Yeah! Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 米津さんを応援したい、と日々思うファンのブログです米津さん関連のことを書きたくて始めたブログですが、米津さんの話題が無い時は、神社やスピ的なこと、日常で思ったことなども書いてます。 ちょっと、気になったことがあったので今日は、そのことについて書いてしまいます。えー、それはですね 。。。ライブ中の手拍子 について、です。私は、基本的に手拍子…