大学生ブロガー。記事に関しては 【天気の子】主題歌の考察まとめ【King Gnu/Teenager Forever】最高にイタくてカッコいい最新曲【乃木坂46/シンクロニシティ】レコ大受賞の名曲を考察ブロガー向けの記事はこちら ポケットモンスター ソード・シールドの質問、感想などを語らうスレです ... 【剣盾】ポケモンソード・シールド質問感想スレ193 ... ウルトラボールはメインストーリークリア後にラテラルタウンの掘り出し物屋、スピードボールはロトムラリーを11回クリア。 こんにちは、黒ふりです! 『ポケットモンスター ソード・シールド』(以下ポケモン剣盾)の発売から約2ヶ月が経ったので、実際に遊んでみて面白い点について話していきます! 具体的には面白い点と思ったを大きく3つ紹介して、それ他は最後にザックリまとめる感じで書いていきます!

こんにちは、黒ふりです! 『ポケットモンスター ソード・シールド』(以下ポケモン剣盾)の発売から約2ヶ月が経ったので、実際に遊んでみて面白い点について話していきます! 具体的には面白い点と思ったを大きく3つ紹介して、それ他は最後にザックリまとめる感じで書いていきます!

ポケモンソードシールド(剣盾)のストーリー攻略チャートです。ストーリーの進行だけでなく、ライバルの手持ちポケモンや、重要なシステムなどをチャートで掲載しているので、ストーリー攻略時にぜひご … 雑記.

ポケモン剣盾、クリアしました。ポケモン剣盾をクリアするまではネット断ちしていたので、色々な情報は今から集めにかかるのですが、ようやくチャンピオン攻略、そしてクリア後イベントまで攻略できたので、ちょっとしたレビューを書いてみようと思います。発売前からポケモンのデザインや、戦闘システム等に色々な意見が飛び交っていた剣盾ですが、実際はどうだったのか。自身の感想も交えて発表しようと思います。  今回のストーリーは割と王道で、初代と同じようにジムを攻略してチャンピオンを倒す、という目的のもと旅をするといういつものポケモンな感じ。その間に世界にピンチが訪れてそれを解決してチャンピオン戦に挑むという、第3世代とかなり類似した流れです。ポケモンらしく、誰も不幸にならない(一時的になっても、最終的にはハッピーエンド)ストーリーで安心感はありました。 しかし、正直に言うと今まで普通にジムチャレンジしてきたのに、前触れもなくいきなり世界危機に陥るし、その原因が全然理解できないし、黒幕の感情も全く理解できない(感情移入ができない)。初代のサカキや、BWのゲーチス等、RSのように、序盤からガッツリと黒幕が関わってきて、目的も単純明快で、自身が起こした事象に対して責任も感じているし、後悔もしている、みたいな表現があるのであれば、解決したかいがあるのですが、今回の黒幕はそうでもない。というか、終始おちゃらけているし、問題を起こした後の反省や後悔も見られない。解決した後は勝手に自首して今後会うことがない。全てが唐突であり、あっさり味なので世界を救った実感も湧かなければ爽快感も感じませんでした。 ストーリー部分だけで評価すると、 ちなみに、クリア後ストーリーの部分はまだ行動理念が理解できるし、目的のための手段がまあ理解できる範疇なので、良かったかと思います。敵側が単純に嫌な奴(最後は改心しますが)なのも、倒した時の爽快感に繋がりますね。 発売前から賛否両論ある新ポケモンのデザインですが、個人的には許容範囲内です。というか、BWやSMでも毎回新ポケモンのデザインについての批評があったにも関わらず、時が経つにつれて自然と受け入れられているように、今回もそんな感じで時間が解決してくれるのでしょう。ただ、キョダイマックスのポケモンについては、ちょっと遊びすぎでは?というデザインも見受けられました。例えば通常の姿は鉱物のようなドラゴンという感じでポケモンらしいと言えばそう(ギガイアスとかと同じ感じ)ですが、キョダイマックスすると完全に高層ビル。高層ビル自体が人間の生み出したオブジェクトなのに、それが自然界に存在するポケモンのデザインに適用されるとかなりの違和感があります。※クレッフィとかはあくまで「鍵を集めている」ので、人間が生み出したものをデザインにした、とはちょっと違うのでセーフでした。 とはいえ、これについてもプレイしているうちに慣れるんでしょうね。  バトルについては目新しいものはので、主にダイマックスについて話していきたいと思います。 個人的にはダイマックスというシステム自体はかなり楽しめました。ポケモンがでかくなるというシステムは、今回のスタジアムの広さとも相まって、かなりの迫力。そして、ダイマックスさせるために一度ボールを戻す表現も個人的にはかっこよくて好き。何より、ダイマックスさせるときの動き(特にキバナなんかはかっこいい)がそれぞれのトレーナーごとにユニークで、「このトレーナーはどんなボールの投げ方をするのか」等、非常に楽しくゲームができました。 ストーリーのバトルとしてのダイマックスも、普通のポケモンバトルに変化をつけるという意味では成功だと思いますし、後述しますがBGMの変化とも相まって非常に盛り上がります。技の使い分けがタイプとキョダイマックス専用技しかないのは残念でしたが、ダイマックスが無いと物足りないもの事実。ストーリーバトルのよいアクセントとなっていると感じました。 ただし、対人戦ではどうなのかは分かりません。ネット上では、ちょっと批判的な意見が多いような感じではありますが・・・ 今回のポケモンのBGMは個人的に大当たりです!特にジムリーダー戦。スタジアムの熱気がそのまま伝わってくるような盛り上がる曲調で、聞いていてテンションがあがりますし、最後の1匹になった時に曲が変わる演出もかなりグッときました。今作のジム戦はどちらかというと興行の一環として運営しているようで、大勢の観客がいることからもジム戦BGMには合いの手や歓声が入っているのですが、それが良い感じにアクセントになっています。他にもどの場所のBGMも違和感を覚えることがなく、聞いていて頭に引っかかりなく入ってくるような曲ばかりだったので、ストーリーをより楽しむことができました。肝心のストーリー内容がアレでしたけど・・・ 剣盾のサウンドトラックが出たら、迷うことなく購入しようと思う程度には満足しております。 まだ本格的に育成はできていないのですが、一番大きいのは性格補正を変えることができるので、今まではいい個体が生まれても正確不一致のため泣く泣く親として昇格させる、みたいなことがありましたが、今回は後から変えられるので、ミントを手に入れるまでボックスで寝かしておこう、みたいな運用ができます。あと、これにより大きいのが元の性格は変わらない、ということ。「まじめ」なブラッキーを相棒にしたいと思っていても、性格補正の仕様で難しかったりしたのですが、今作からはそういうことが可能です。より一層ロールプレイが捗るようになりました。 あとは基礎ポイントを上げる薬(タウリンやブロムヘキシン等)の上限がなくなり、お金だけで252まで振れるようになったのも育成面では大きな進歩でしょうか。どうせ後半になればなるほどお金が余るようになると思うので、どれを努力値を振る時間に還元できるとなると、上記の薬の存在価値もかなり上がりますね。 レベル上げは今までよりもちょっと難しい印象。SMはふしぎキッチンなどで一気にレベルを100まで上げる方法がありましたが、今作はまだそういった裏技的な方法は見つかっていない?ようです。※少なくとも調べても出てきませんでした。おそらくまだ発見されていないだけで抜け道があるとは思うのですが、今のところはワイルドエリアでLV60の3進化ポケモンを狩り続けるか、ポケモンボールPlusを利用して不思議な飴をいっぱい集めるのが効率的な気がします。LV50で止めるのであればワイルドエリア狩りで事足りそうではありますが・・・。 総評すると、って感じでしょうか。赤い糸での個体値遺伝も、パワー〇〇系もあるようですし、難易度4以上のマックスレイドバトルでのポケモンは高個体(おそらく3V確定?)なので、まずはそういうところから遺伝させて高個体を作成していく作業が必要でしょうか。 ポケモンのデザインもそこまで気になりませんでしたし、むしろ奇抜なポケモンばかりで初見でタイプが予想できず、非常に楽しくプレイできたと思います。合わない人はとことん合わないと思いますが、食わず嫌いせずにまずはプレイしてみてはいかがでしょうか。ただし、ストーリーには期待するなよ・・・

Switchで完全新作は「ポケモン剣盾」が初ということで、いろいろと新要素が盛りだくさん。 久しぶりにポケモンをプレイしようか悩んでる人向けにも、今のポケモンはすごいぞ! 前作登場ポケモンの大量リストラなどにより発売前には内容が不安視されていましたが、いざ蓋を開けてみれば この記事ではご購入検討の一助になれば幸いです!   私はDL版を購入し、すでに200時間以上プレイしております。クリア時間は以下の通り。トレーナー全部倒したりして、 プレイした感想をまとめるとこんな感じです。【良かった点】【気になった点】若干気になる点はあったものの、個人的にはここからは注目点を詳しく説明いたします。 『ポケットモンスター ピカチュウ・イーブイ』を除けば、ポケモン本編初となるそりゃ3DSとテレビ・Switch液晶画面では解像度が違うので綺麗になって当然ではあるのですが、やっぱりポケモンもここまで来たかと感動を覚えますね。 何を言ってもネタバレになるので内容には触れられませんが、今までのポケモンとは難易度としてはポケモンに詳しい人がやると余談ですが、昔のRPGみたいな感じでちょっと寄り道すると   今作から新たな要素として、これまでのポケモンシリーズは友達と集まっても対戦・交換くらいしかやることがなかったので、ただし、クリア前にネットでレイドバトルをすると他のプレイヤーは伝説のポケモンを使うため、    2020年1月9日のポケモンダイレクトにて、ソード・シールドに登場しない多くのポケモンが登場することも発表されており、ポケモンの種類に関しては満足できる内容となりそうです。 追加コンテンツとして2020年6月末までに第一弾それぞれでまた、先述した通りソード・シールドで登場しなかった過去のポケモンも次々と追加される予定。伝説のポケモンにも出会えることが発表されているほか、これまでに登場した伝説のポケモンが新たな姿で出現することも明言されています。価格は、第一弾・第二弾セットでまた、「追加コンテンツで過去のポケモンが追加される」ということは、今回の追加コンテンツで登場しない過去のポケモンもゆくゆくは追加される可能性が高いです。過去作ポケモンのリストラ問題は完全に解消されることでしょう!  ネット対戦に潜っている民の一人として、今作の高個体メタモンはレイドバトルで入手可能。詳しい説明は割愛しますが、半日もあれば5V個体は一通り揃う感じです。個体値を変更する「ぎんのおうかん」や性格を変更する「ミント」なるアイテムも登場しますが、前者はポケモンをレベル100にする必要があるし後者は50BPで購入しないといけないので結局厳選した方が早いですね。加えて、今作はランクバトルではレベル50以下のポケモンも自動でレベル50に補正されるので、進化とワザさえ揃えば努力値振りは、今作からは BP集めはネット対戦orバトルタワー。前作のマンタインライドみたいなシステムは無いです。 総括すると、 【2019年11月25日追記】前作の日付バグに近いもので、Nintendo Switch本体の日付を変更することで超簡単に利用可能。これにより努力値ドリンクを購入する効率が格段に向上し、ポイントアップのためにBPを貯める必要性も消失。ただし明らかに制作側の意図しない行動であるため、ゲームバランスがおかしなことになります。また、今後のアップデートで修正される可能性も。どうか使用される方は自己責任でお願いいたします。 発売前には不安の声もありましたが、ふたを開けてみれば初週販売売り上げは昔ながらのバトルシステムを引き継ぎながらも新要素盛りだくさんで、たくさんの人が楽しめる内容に仕上がっている本作。ぜひ手に取って体験してみてはいかがでしょうか! ご購入はこちらから