204話ではどんな展開が待っているのか楽しみです! >>鬼滅の刃最新話はどうなる?<< 以上、「【鬼滅の刃(きめつのやいば)ネタバレ最新話203話本誌確定速報】鬼化した炭治郎が人間に戻るカギは禰豆子にある?」と題しお届けしました。 今回は週刊少年ジャンプ2020年20号に掲載されていた鬼滅の刃"202話"【帰ろう】をカラー画像をまじえて詳しく振り返えりながらの画バレ+感想と、 今週号に掲載されていた内容をもとに次回週刊少年ジャンプ2020年21,2合併号の"203話"のどこよりも早い最速考察をしていきたいと思います。 鬼滅の刃 203、鬼滅の刃 204、きめつのやいば 漫画205話、きめつのやいば ネタバレ、きめつのやいば 漫画204話、日本語フル100%、最新話【おすすめ動画】【鬼滅の刃】おばみつの名シーン再現(おばみつ)『鬼滅の刃』煉獄杏寿郎vs猗窩座(あかざ)の名シーンでの名言まとめ【無限列車】【感動】イラストありがとうございます。(お借りしたイラスト)サムネ久世様その他のイラスト参考資料&引用#鬼滅の刃200話 #鬼滅の刃203話 #きめつのやいば最新投稿動画をメールでお届け受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 鬼滅の刃(きめつのやいば)アニメ第19話のネタバレと感想を語っています。ヒノカミ神楽や爆血、原作漫画との違いや伏線についても考察しています。 ティックトック絵 | 鬼滅の刃イラスト – Kimetsu no Yaiba Painting TikTok Awesome#1604 m[…]鬼滅の刃 204話ー日本語のフル – Kimetsu no Yaiba Chapter 204 Full JP 鬼滅の刃 204話ー日本語[…]【鬼滅の刃】201話考察|全体像を分かりやすく!【きめつのやいば】202話 ■テキストで読む https://mangalab-cocona.com/[…] 2020年4月27日(月)発売号の週刊少年ジャンプに掲載予定の鬼滅の刃(きめつのやいば)本誌203話のネタバレ最新確定速報をお届けします。禰豆子はどうにか炭治郎を止めようとしますが、自我を失った炭治郎は見境なく暴れまわります。そんな中カナヲが登場し、しのぶから託されたという薬を炭治郎に注入しました。炭治郎の攻撃を受けてしまったカナヲはその場に倒れますが、果たして死んでしまったのでしょうか?今回は「【鬼滅の刃(きめつのやいば)ネタバレ最新話203話本誌確定速報】鬼化した炭治郎が人間に戻るカギは禰豆子にある?」と題し紹介していきます。203話となり話も転換点となっています。これまでの話を読み返したいと思われる場合は、単行本を鬼滅の刃の人気はさらに上がって最新刊19巻は電子書籍でしたら今すぐ読み直したいと思ったら下のリンク先で、おすすめのサイトを紹介していますのでチェックしてください。 目次カナヲ死んでないよね?— rikito.h_787 (@rktknw714) 鬼滅の刃最新話203話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。 もう帰ろう…。そう泣きながら語り掛ける禰豆子の声は、炭治郎にしっかりと届いていました。しかし、無惨が残した細胞が炭治郎に覆いかぶさり、かろうじて頭と腕が出ている状態。何度もヒノカミ神楽を繰り返したことにより、炭治郎は身も心も疲れ切っていました。そんな炭治郎は禰豆子の声を聞きながら、自分自身も疲れ果て、家に帰りたいと願っていました。 死してもなお、無惨は炭治郎の体を自らのものにしたいと考えていました。炭治郎を鬼の王にし、この世界を永遠に支配し続けたい、そう願いながら血液や細胞すべてを炭治郎に注ぎ込んだ無惨。このまま炭治郎を吸収し、炭治郎の意識を抑えることが出来れば…。そう考える無惨は、お前の手によって仲間は全員殺された、妹の禰豆子も死んでしまったと嘘をつき、生きようという炭治郎の精神を抑え込もうとします。しかし炭治郎は禰豆子の呼びかけを聞いていたため、無惨の言葉が嘘であることを知っていました。そして、禰豆子や他の仲間の声がする方へと、かろうじて出ている右腕を伸ばし始めたのです。 ついに炭治郎の体が浮き始めた時、信じられない光景が!なんと、杏寿郎や玄弥、悲鳴嶼、しのぶ、時透、伊黒、甘露寺、これまで無惨との戦いで亡くなった隊士や炭治郎の家族が炭治郎の体を支え、上へ上へと押し上げていたのです。炭治郎の腕に縋りついた無惨は炭治郎を支えるかつての柱や隊士の姿を睨み、そんなことをしても無駄だと呟きました。そして、お前が殺した者たちの血の匂いがするだろうと、またも嘘をついて炭治郎の心を揺さぶります。しかし炭治郎は、そんな無惨の言葉をだまされることはありませんでした。なぜなら炭治郎は、鬼殺隊は自分以外の人のためならば自分の命を懸けることが出来ると知っていたからです。自分たちが経験した苦しみや悲しみをほかの誰かに味わってほしくないからこそ、鬼狩りになることを選んだ人たち、それが鬼殺隊なのだと…。そのことを知っている炭治郎は、無惨の嘘を信じることはありませんでした。そして、炭治郎の生きたいと願う意志が、炭治郎を現実の世界へと引き戻そうとしていました。そんな炭治郎にしがみつき、お前なら完璧な究極生物になれるのだぞ!と必死の形相で炭治郎を説得する無惨。しかし無惨の説得に応じるわけもなく、炭治郎は現実世界へと戻っていきました。 ついに人間に戻ることが出来た炭治郎。治療をしていた隠によって、カナヲにも炭治郎の無事が知らされました。彼岸朱眼を使ったので失明が心配されましたが、なんとか両目の失明は免れたようです。炭治郎の周りには伊之助や善逸が集まり、炭治郎の無事を喜んでいました。 鬼滅の刃— 光学迷彩 (@optical_camo09) 前話では禰豆子が到着し、炭治郎にしがみつきながら攻撃をやめさせようと必死になっていました。それを見たカナヲがしのぶから託された薬を炭治郎使うことを決意し、彼岸朱眼で炭治郎に接近。カナヲはなんとか炭治郎に薬を注入することに成功しますが、その直前に炭治郎の攻撃を受けてしまいました。今後どうなるのでしょうか?考えられる展開を紹介していきたいと思います。 彼岸朱眼を使って炭治郎に薬を注入したカナヲ。炭治郎の攻撃をかいくぐって薬を注入することに成功しましたが、その直前に炭治郎の攻撃を受けてしまいました。このままカナヲが死んでしまえば、なんとも後味の悪い展開となります。カナヲは炭治郎、善逸、伊之助の同期であり、炭治郎に対して恋心を抱いていたはず。そのため、鬼化した炭治郎がカナヲを殺してしまったとすれば、かなり後味の悪い展開となってしまいます。両目を失明してしまうのは避けられないと思いますが、炭治郎のためにも死なずに生き残ってほしいですね。 カナヲに注入された薬ですが、禰豆子に使われた珠代開発のものではなくしのぶ開発の薬でした。禰豆子は珠代開発の薬で完全に人間に戻ったようですが、しのぶ開発の薬の効き目のほどはまだ不明です。これまでのしのぶと珠代の関係から推測すると、しのぶは珠代の研究技術を認め、自分より優れた存在であると考えている様子。そのため、鬼を人間に戻す薬も珠代開発の方が優れている可能性があります。203話の最後のシーンから炭治郎の体の中で何らかの変化は起きたようですが、しのぶ開発の薬で完全に人間に戻れる保証はありません。もしかしたら炭治郎の中に無惨の細胞が残ってしまう可能性も…。炭治郎が完全に人間に戻れなかった場合は、今度は禰豆子たちが炭治郎を救う展開が始まるかもしれませんね。 炭治郎と禰豆子は強い絆で結ばれています。その証拠に、炭治郎は鬼になってしまった禰豆子を守り、禰豆子も炭治郎を決して食おうとせず、むしろその鬼の力を炭治郎のため、人間のために使ってきました。現在も目の前に血の滴る禰豆子がいるにもかかわらず、炭治郎は決して禰豆子のことを食べようとはしません。元々は炭治郎と禰豆子の兄妹の絆がテーマとなっている作品なので、禰豆子の行動がきっかけで炭治郎は人間に戻るはずです。今は炭治郎にぶら下がって声をかけるしかできない禰豆子ですが、炭治郎を人間に戻すカギは禰豆子にかかっているでしょう。 伊之助は炭治郎に刀を向けられ、防戦一方でした。今までずっと一緒に過ごしてきた仲間だった炭治郎を自分で殺すことは出来なさそうな感じでしたね。善逸も優しいのでなかなか炭治郎に刀を振るうことは難しいかもしれません。しかし、自分たちがやらなければ義勇が言っていたように炭治郎が人を殺してしまいます。そんなことになることは炭治郎が一番嫌なはずです。そう思いなおして炭治郎に立ち向かうことができるのでしょうか? — my_まかろろ@おばみつが尊すぎて (@my30328668) 炭治郎が鬼化した後、伊黒と甘露寺の生死が不明となっています。炭治郎との戦いに参加しないということは、やはり二人とも死んでしまったのでしょうか?ついに結ばれた2人でしたが、2人とも自分が長くないことを悟っていました。結ばれたと思ったら死んでしまうなんて悲しすぎますよね。このまま幸せに過ごしてもらいたかったところですが、そうはいかないのでしょうか?伊黒が死んでしまうというフラグが過去を描かれてから立ったままでしたが、こんな悲しい最期にしてしまうのでしょうか?はっきりとした死は描かれていないので、望みはまだありますが、どうなってしまうのでしょうか? vs無惨って、無惨編とかいうわけじゃないよね??これからさらに延ばすとかだったら嫌だな…しかしジャンプならありえる…— ののの (@osakeganomenai) 以前の予告で「VS無惨クライマックス」とありました。これは無惨との戦いが終わるだけで、鬼滅の刃は続くということでしょうか?先日ゲームが発売することも決まり、このタイミングで最終回ということはないと思っていたので、無惨を倒した後また新たなる敵が出てくるかもしれませんね。無惨は死んだようですが、全ての血液を炭治郎に注ぎ、鬼の王になるよう希望を託していました。また、カナヲに薬を注入されても完全に人間に戻れるかはわかりません。以前のこの予告からは終わりそうにないかと思われますが、今後どのような展開になってくるのか想像ができませんね。 今週の鬼滅の刃— 銀時 (@a5y2u9m6i) 以下が鬼滅の刃203話を読んでの感想、これからの予想をしていたツイートの一部です。あーあーー鬼滅の刃203見たカナヲ両眼見えなくなっちゃうのかな悲しいな— ななみ (@nanami_zoc) 鬼滅の刃 本誌 ネタバレ私が見た絵は早バレだった模様あの薬はしのぶさん作のもう一つの人間に戻る薬?— 摩利ヲ (@marimotai777) 今週の鬼滅の刃 感想— ムルフ (@ryo_muruhu) 正直、鬼滅の刃終わりそうって多くの人が思ってるんだろうけど、絶対これ続くでしょ?それこそあの無惨様が”鬼の王”とまで称した炭治郎が薬1つで人間に戻ることはないと思ってる…正気には戻すかもしれないけど無惨の能力が残ってる限り鬼も全滅してないだろうし…— 陽菜 (@fan_of_07) 鬼滅の刃ファンとしてこの発言はどうかと思うけどはっきり言ってこのまま終わって欲しくない。— 狼霧リョーカ (@nosufweratwu)  鬼滅の刃(きめつのやいば)本誌最新話確定速報として203話のネタバレをお届けしました。ついに炭治郎が意識を取り戻し、無事人間に戻ったことが確認されました。精神世界では無惨との攻防もあったようですが、かつての仲間たちが登場し、炭治郎を現実世界へ戻そうとする姿には胸が熱くなりました。しかし、このシーンから悲鳴嶼、伊黒、甘露寺の3人は死亡が確定してしまいました。薬を打ち込むために彼岸朱眼を使って炭治郎に近づいたカナヲは、重傷ではあるものの命は無事のようです。炭治郎が人間に戻ったことで、物語はいよいよクライマックスへ向かっていますね。204話ではどんな展開が待っているのか楽しみです!以上、「【鬼滅の刃(きめつのやいば)ネタバレ最新話203話本誌確定速報】鬼化した炭治郎が人間に戻るカギは禰豆子にある?」と題しお届けしました。