要約力を身につけるには平易な文章が最適ですが、語彙のストックを増やすには 難解な本を辞書片手に読む という方法がおすすめです。 専門書でも外国語で書かれた本でも、辞書とネット検索さえあればなんとか少しずつ読みすすめることが出来ます。 SHAREスポンサーリンク こんにちは!もえです。今回はこちらの本を読みました! この記事では、本の概要と特に参考になったところなどをまとめています。こんな人におすすめです! スポンサーリンクContents著者の野矢茂樹さんは東京大学大学院総合文化研究科の教授をされていて、哲学専攻だそう。本書の他に哲学や論理に関する本を多く出版されています。本書は当然、後半に行くにつれ読むスピードが遅くなっていきました。内容が難しくなっていくからです。 とはいえ本書は「少し難しそうな本かな?」と思いつつ手に取りましたが、自然と引き込まれて読みやすかったですよ!大人のための国語の授業という言葉がぴったりです! 本書では「きちんとつなげる」と表現されています。いかに普段、正しい接続詞に無頓着であったかが分かります。たとえば、こちら。次の文章中で不適切な接続表現を一箇所指摘し、適切な言い方に訂正せよ。音楽の教科書などを見ると、髪をカールさせたモーツァルトの肖像画が載っている。あの髪はかつらである。では、どうしてモーツァルトはかつらをかぶっていたのか。禿げていたからではない。フランス革命以前のヨーロッパでは、かつらが貴族の社交における正装だったのである。しかし、フランス革命によって貴族の力が失われ、かつらもすたれていった。例えば、バッハやモーツァルトはかつらをつけているが、フランス革命以後のシューベルトやショパンはかつらをつけていない。書店で立ち読みした際に不自然な場所はわかるけれど、このままでも不自然でない気もするし・・・と思ったのです。このように、正しい接続詞が使われていない文章でもなんとなく読めてしまうし、文章全体の意図は伝わってしまうのだということを理解しました。このままでも日常生活は送れてしまう。けれど文章力アップを目指す人間としてはその違いを使い分ける力を身につけたいと思いました。 文章を木に喩えよう。幹があり、大小の枝があり、葉が繁っている。幹とは筆者の中心的主張である。そして、それを取り巻いてさまざまな枝葉がある。より分かりやすく説明したり、具体例を挙げたり、補足したり、横道にそれたりといった部分が、多くの場合に枝葉となる。枝葉を切り取ると幹の姿が見えてくる。おそらく、なるほど、と思いました。私もたまに出会う難しい本は読み進めることが辛くなってきていました。まさに藪の中にいるようです。この章では要約の練習をしていくのでノート必須です!解答と一言一句たがわず要約できた時は嬉しかったな。自分がたとえ話を要約にいれたがる傾向にあることも分かりました。面白さや分かりやすさを優先してしまうのだろうなと推測。しかしこの章が終わるころには、「これは補足だからあまり気にしなくていいな」「問題提起!”根”だ!」と、なんとなく要約のコツをつかむことができました。「おもしろくて読み応えのある本でした。筆者は一か月ほどかけてゆっくり読み進めることをすすめています。また本書でも同じく、やはり、良い文章を書くには前段階の準備が大事なのですね。これも大きな学びでした! 文章力向上おすすめ本をまとめました!スポンサーリンクこの記事が気に入ったらフォローしようCATEGORY :ココナラ利用の流れ!似顔絵アイコンを作ってもらいましたプロフィール【読了】はてなブログで月収30万円稼ぐ裏技/大杉ケンイチ【感想】web文章の書き方入門教室/志鎌真奈美webライターの資格とは?文章力upのために10冊読む!【感想】伝わる!文章力が身につく本/小笠原信之関東在住 28歳主婦。24歳でミニマリズムに目覚める。ゆるキャリOL6年→流産で退職し、突然専業主婦に。2018年2月ハワイにて挙式。 要約トレーニングこそが文章力向上につながる おもしろくて読み応えのある本でした。 筆者は一か月ほどかけてゆっくり読み進めることをすすめています。 要約のトレーニング方法については、「 オウム返しを10言われたら10そのまま返す勢いでやる 」と私の場合はいつの間にか出来るようになっていました。きっちりとコピーして相手の言葉を返せるくらい集中して聴いていると、当然会話全体が見えてきます。 2018/04/28(最終更新日:2018/04/28) 会議資料や取引先の資料など、ビジネスシーンでは文章に触れる機会は多い。 そういった書類を確認するときに、読解力がないと内容を理解するのに時間がかかってしまうものだ。 ビジネスパーソンに必要な「読解力」だが、文章を読むことが苦手な人は「読書」で読解力を鍛えることをおすすめしたい。読解力を鍛えたい人に役立つ4冊の本をチェックしていこう。 『社会人のための読解トレーニング』は、本を読むことが苦手な人でもわかりやすいように書かれた本だ。 本書では、「 書類にある重要なポイントや、要点をすぐに見つけられない……という人におすすめの本だ。 平易な文章の中に、文章を客観的に読むための力を身につけるヒントが詰まっている一冊であるため、読書が苦手な人はぜひ手にとってみてほしい。 『論理的に読む技術』はその名の通り、論理的に文章を読み解くことがテーマの本。 読解力というと“読む技術”ばかりに目がいきがちになるが、この本は違う。 「書く」という行為を通して、文章の論拠や根拠を探し出し、論点を探し出すというアプローチを説いている。 書くことを意識して文章を読むことで、より実践的な読解力を身につけられるのではないだろうか。 『できる人の要約力』は文章の要点を要約という形で取り出す、要約力について書かれた本だ。 要約の具体例があるため、「要約がとにかく苦手……」という人もしっかりと理解することができるだろう。 また、的確に要点を掴む力がつくトレーニングも本書には含まれている。 要約力を学ぶことは、文章から必要な情報を取り出す読解力を鍛えることにつながるはずだ。 読解力を鍛えるテクニックを学ぶことができる本を3冊紹介してきた。 最後に紹介する『わかったつもり 読解力がつかない本当の原因』は、なぜ読解力がつかないのか?という逆転の発想から書かれた本だ。 本書では「わかったつもりの状態」が一番避けるべきものだ、と述べられている。 「わかったつもり」の状態から、どのように文章を深く掘り下げて読み解くことができるようになるのか、ということを学べる本書。 きっと本書を理解することで、日常生活における観察力や洞察力を鍛えられるはずだ。 主観にとらわれることなく、文章を客観的に分析する力を身につけたいという人は、ぜひチェックしてみてほしい。 今回、読解力を鍛えたい人にオススメの本を4冊紹介した。 紹介した4冊はいずれも平易な文章で書かれており、読書が苦手な人でも読みやすい書籍である。 読解力を磨くことによって、同時に「観察力や洞察力」を鍛えることも可能だ。 読解力の低さに頭を悩ませている人は、今回紹介した本の1冊を手にとることからはじめてみてはいかがだろうか?U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう引用・参考文献・参考URLの正しい書き方:プレゼン資料の「参考文献リスト」作成時の注意点とは?【敬語の意味・違い】承知しました/了解しました/かしこまりました/了承しました誠意が伝わる「謝罪文・お詫びメール」の書き方と例文8選|件名・締め、社内・お客様など事例別【例文】初めての相手・取引先に好印象!ビジネスメールの挨拶文の書き方エアコンのタイマーが点滅しているとき何が起きている?ホリエモンチャンネルから人気記事をピックアップ堀江貴文が語る「新たな働き方」特集! 日本の古い“ワークスタイル”に警鐘を鳴らす知っておきたいビジネスマンの基礎知識マナーを総まとめ! ビジネスメールの送り方特集この夏は、マナーを守った挨拶を。丁寧な季節の挨拶の送り方とは大切な人に送りたい暑中見舞い特集“トレンド”を履きこなせ。人気沸騰中! 今履きたい、コーデしたいスニーカー特集モテるビジネスマンはスーツ姿で魅せる。おしゃれなスーツのコーディネート特集!CATEGORYARCHIVESCOMPANY