興味ある言語のレベルを表しています。レベルを設定すると、他のユーザーがあなたの質問に回答するときの参考にしてくれます。 comment 【名】 論評、コメント、意見、批評、所感・Are there any other comments?


アルクグループインフォメーションサイトのご利用についてお客様相談室© 2000 - 2020 ALC PRESS INC. commentary(コメンタリー)とは。意味や解説、類語。注釈。解説。評論。→コンメンタール - goo国語辞書は30万2千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。 過去の検索ランキングを見る commentary 【名】 〔書物についての〕注釈、解釈 注釈書、解釈書 通例、commentaries 〔状況についての適...【発音】[US] kɑ́məntε`ri | [UK] kɔ́məntəri【カナ】[US]カマンテリィ【変化】《複》commentaries - アルクがお届けするオンライン英和・和英辞書検索サービス。 comment, commentary a written explanation or criticism or illustration that is added to a book or other textual material; "he wrote an extended comment on the proposal" I now think, a comment is a spoken statement and a commentary is a written one. : 他に意見はございま...【発音】[US] kɑ́ment | [UK] kɔ́ment【カナ】[US]カメントゥ【変化】《動》comments | commenting | commented - アルクがお届けするオンライン英和・和英辞書検索サービス。 論文の区分による違い 総説・調査論文 (review, survey) 総説・調査論文とは、特定の分野やテーマに関する著名な先行研究(原著論文など)を集め、体系立ててまとめることで、特定の問題へのアプローチや認識を整理し、それらの問題解決のための各種手法の有効性評価を行う事が目的。 markはカタカナでも「マークをつける」といった使われ方をしますが、英語でもこの使い方が可能です。ほかにもいくつか意味があるので確認していきます。 大きくわけると動詞での使い方と、名 … Comment の類義語 They are almost like the singular and plural form of each other. A comment, is a word or phrase used to describe a single act or thing. Commentary is running dialogue on something. But not exactly. カタカナでもよく使われる「コメント(comment)」ですが、英語では必ずしも発言である必要はなく文章の可能性もあります。どちらかといえば、カタカナのコメントは英語のリマーク(remark)のほうが近いかもしれません。軽いカジュアルなちょっとした発言を指して使います。commentary(コメンタリー)は長い発言と思ってもそう間違いではありません。それぞれの使い方をまとめてみました。この記事の目次remarkも基本的には同じ意味ですがcommentのほうが、ちょっと長く、ひょっとしたら書かれたものだったり、よく考えられた内容で、ポジティブなものが多い傾向があります。カタカナのコメントは声に出す発言の意味が強いですが、必ずしも話し言葉でない点はカタカナとはちょっと違います。The teacher commented that my presentation was good but needed more information.先生は私の発表は良かったが、より情報が必要だったとコメントした。If you have any questions or comments about our restaurants service please write them down on the paper provided.もし何か私達のレストランのサービスにご質問やコメントがあれば、配布した紙に書いてください。remarkはたいてい発言、話したものであり、カジュアルで、必ずしも常にポジティブであるとは限らないものです。「感想、所感、簡単に意見などを述べる」といった意味です。ニュース記事などで日本語が「ネットには批判のコメントが多数寄せられた」といった表現も、英語に直すとcommentではなくremarkに置き換えられているケースが多いですね。「簡単で短い意見などを述べること、またはその意見」をremarkで言い表せるので日本語より便利かもしれません。“You look tired,” the teacher remarked.「疲れているようにみえるよ」と先生は簡単な感想を言った。I remarked that her dog should exercise more.私は彼女の犬はもっと運動すべきだという簡単な意見を言った。“Give me a break,” she remarked.「冗談はよして」と彼女は述べた。commentaryは解説、評論、注釈、説明、実況などの意味がありますが、単純に「長いコメント」と思っても大きな間違いなさそうです。コメントよりもより解説や説明によった言葉です。例えば「ブラックジャックで好きなキャラクターは?」と質問されて「ドクターキリコが好きだよ」と答えればこれがコメントです。そこから「なぜなら彼の行動には医療に対する示唆に富んでいて~」と理由などを長く説明しだしたりすれば「commentary」になります。DVDなどを購入すると副音声、主音声切り替えで監督や出演者などが「このシーンの撮影は大変だったよ」とシーンに合わせて裏側を話しているものがあります。こういうのはAudio CommentaryやDirector Commentaryというそうです。I like Director Commentaries on DVDs where they talk over the movie about how its made.私はDVDについてる、どんな風に映画が作られたかについて話しているディレクター・コメンタリーが好きだ。これは1つの熟語のようなもので「~の惨めな・悲しむべき実態をあらわにしたもの」となります。A is sad commentary on Bで「AはBの悲しい実態を表している」となります。The fact that many Japanese people feel they can’t speak English is a sad commentary on the education system.多くの日本人が英語が話せないと感じている事実は、教育のシステムの悲しい実態を表している。Aは小さな具体的な出来事などで、それがBという大きな全体を表しているといった意味になります。social commentaryは「社会的な主張」といった意味です。この場合は「話し言葉」である必要はなくアートや音楽などに使われます。Banksy is an anonymous artist based in the UK who paints social commentary on streets, walls, and bridges around the world.バンクシーはイギリスを拠点に活動する匿名のアーティストで、世界中のストリート、壁、橋などに社会的な主張を描いている。ちょっと前から英語圏のネットで「コメンター(commenter/commentor)」の存在が議論になっていました。もともと「コメンター」などという単語は存在しなかったのですが「ネットでブログなどにコメントする人」という意味で使われるようになりました。ブログのコメント欄に書き込むような人を「commentator(コメンテイター)」と表現すると大袈裟すぎるという話です。コメンテイターはプロの解説者をイメージするので、ネットのブログに書き込みをするような人に使うのはちょっと違うという話でした。「commenter」は新しい言葉で古い辞書には載っていないかもしれません。スペルチェック機能付きのソフトウェアだと「スペル間違ってるよ!」と警告してくれると思います。意味は「ブログなどにコメントを残す人」という感じで使われていますが、どこかからそういう意味で使いなさいという指示があったわけでもありません。言葉の移り変わりを感じることができる単語です。近い意味では「netizen(ネチズン/ネット市民)」がありますが、これもあまり定着していない感じがします。画像などに添える文章のことです。「キャプション、説明文」を意味します。状況によってはcaptionはcomment(コメント)と同じように使うこともできます。There was funny caption on that photo.あの写真には面白いキャプションがついていた。I added a caption so people could understand the chart more clearly.説明文を付け加えたので人々はその図表をよりはっきりと理解できた。もとの「rip」が引き裂く、破くといった意味で紙などをビリビリと破くよ…sterileは語源としては作物や果実が育たない不毛といった意味合いで…turn off / turn onとはスイッチ・電源などの「入れる、…lifespan(ライフスパン)は人生の長さ、命の長さであり寿命と考え…「most + 名詞」または「most of + the 名詞」の形は…カタカナでもよく聞く「ポーズ(pose)」には、特定の体勢をとるような…Copyright © commentary: 注釈、解説、注解書、コンメンタール: ×: supplementation: 補足、補遺、増補、付録、付記: ×: explanation: 説明、釈明: ×: appendix: 付録、追加、補遺: : 基本、付録の意味でのみ(論文の付録セクションとしては一般的) For many people that are learning English, these two terms might seem the same. The terms ‘comment’ and ‘commentary’ are confusing terms because of how similar they are.