先輩ユーザーからのアドバイス― 現在、AR技術の導入を検討している出版社に対し、「先輩ユーザーとしてアドバイス」などあればお聞かせください。とにかく、自分の作る本が「動く」ようになるのは、それだけで楽しいことです。社内、書店、お客様を驚かせることができ、実売部数にもつながります。今後の期待― アララへの今後の期待をお聞かせください。今回、ARによる「出てくる図鑑」を導入したことで、楽しい仕事、やりがいのある仕事、お客様に喜ばれる仕事ができました。ありがとうございます。図鑑・百科編集室では、今後も新しい技術を次々に取り入れて、面白い本、喜ばれる本を作っていく所存です。アララには、優れたAR技術、そして製品とを通じて、図鑑・百科編集室の本作りを継続支援していただくことを希望します。これからもよろしくお願いします。アララの社員と共に

「おっとっと」の箱から「深海生物」や「恐竜」が飛び出る?!「... 増税時のポイント還元を見据え、キャッシュレス決済を導入 山形県のスーパーマーケット「キムラ」がアララのハウス電子マネー・ポイントシステムを採用

パッケージと利用イメージCopyright 2001-2020 SOCIALWIRE CO.,LTD. アララの提供するarサービスとは. アララではar黎明期からの多数の経験・実績をもとに、最適なarソリューションを提案します。 arは近年認知度も高まり、さまざまな企業がその技術向上に取り組んでいま …

紙パックの果汁100%ジュース『FRUITS SELECTION(フルーツセレクション)』が、「学研の図鑑 LIVE」と期間限定コラボ中。スマホでアプリをダウンロードし、パッケージをスキャンすると、目の前 … おまたせしました! 「絵本ナビがおくる 夏の図鑑特集2015」。第2弾は驚きのar技術を使って生き物のリアルな動きを3dcgで再現する、人気の「学研の図鑑live」です。昨年のシリーズ創刊から「宇宙」「鳥」「植物」と続刊が続き、今年の夏は「危険生物」と「魚」が仲間入り。 「学研の図鑑LIVE」では、スマホで楽しめるサービスとして、映像をmarcs(マークス)、3DCGなどをARAPPLI(アラプリ)の2つのアプリで提供してまいりましたが、2019年2月より、2つのアプリを使い分ける煩雑さを解消するためなどの理由から、映像、3DCGともに、ARAPPLI(アラプリ)で楽しめるようにいたします。図鑑のページスキャンの方法は同じです。現在は、marcs(マークス)の映像はARAPPLI(アラプリ)でもお楽しみいただけますが、marcs(マークス)でのサービスは2019年1月末日までとなります。お手数で大変申し訳ありませんが、ARAPPLI(アラプリ)をダウンロードされていないお客様は、2018年のうちに、ARAPPLI(アラプリ)をダウンロードいただき、引き続き映像をお楽しみくださるよう、お願いいたします。

― 学研では、アララのarシステムをどう活用していますか。 学研では、2014年に「学研の図鑑 live」を新創刊しました。 この図鑑のウリ、差別化の目玉は、arappliを使って実現した、「出てくる図鑑」です。 今回は初刷り7万部。

AR技術をベースにスマートフォン事業を手掛けるアララ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井 陽介 以下、アララ)は、2019年2月下旬より期間限定で販売予定の森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長 新井 徹)のスナック菓子「おっとっと」シリーズのうち、株式会社学研プラス(本社:東京都品川区、代表取締役社長 碇 秀行)が出版する『学研の図鑑LIVE』とタイアップした「おっとっと<うすしお味>」深海生物を探そう!と「ベジタブルおっとっと<コンソメ味>」恐竜に会えるかも!?の商品パッケージにARアプリ「ARAPPLI(アラプリ)」が採用されたことを発表いたします。 『学研の図鑑LIVE』は、紙面にARアプリ「ARAPPLI」を起動したスマートフォンをかざすとそこに描かれた生物などが3DCGや動画で現れ、静止画では伝えきれない動きを楽しめるARを活用した図鑑です。今回発売するタイアップパッケージでは、図鑑の中でも人気の「深海生物」と「恐竜」の2種を採用。ARアプリ「ARAPPLI」を起動し、パッケージ内面のイラスト(ARマーカー)にかざすと、「おっとっと<うすしお味>」では「深海生物」、「ベジタブルおっとっと<コンソメ味>では「恐竜」のARコンテンツをお楽しみいただけます。3DCGで作成されたARコンテンツでは、ピンチイン・ピンチアウトで拡大・縮小できるうえ、スマートフォンを斜めにすることで普段は見られない様々な角度から生物を観察することができます。  今回のタイアップは、知育の要素をプラスすることでお菓子の付加価値を高めたいとする森永製菓と、より多くのお客様に紙面だけでは体験できない動きまで観察できる図鑑で楽しく学んでもらいたいとする学研プラスの想いから生まれ、製品化に至っています。  1)「App Store」または「Google Play」から無料のARアプリ「ARAPPLI」をダウンロード。2)「ARAPPLI」を起動し、商品パッケージに記載のARマーカーにスマートフォンをかざす。3)スキャンが成功すると、ARが出現。ARコンテンツと写真を撮影することができます。また、一度ダウンロードしたARコンテンツは、アプリ内のコレクションから閲覧可能です。ARプラットフォームアプリ「ARAPPLI」は、初めてARに触れるエンドユーザーにも優しい、シンプルなUI、分かりやすい操作性で、企業のキャンペーンを支援します。豊富なAR機能でさまざまなタイプのキャンペーンに対応可能です。  【ジャンル】ライフスタイル【価格】無料【対応機種】iOS端末(iOS9以上)、Android端末(Android4.4以上)※タブレット未対応 【App Store】【Google Play】【公式サイト】「おっとっと」は、ノンフライ製法で仕上げた、中空の軽い食感が特長のスナック菓子で、「おっとっと」のヒトデやカニ、タコなど海のなかまを模した菓子型や「ベジタブルおっとっと」の畑のなかまを模した菓子型で親子のコミュニケーション菓子として親しまれています。『学研の図鑑LIVE』とコラボレーションした商品では、全11種類の深海生物(うすしお味)、全10種類の恐竜(コンソメ味)を模した形状のスナックが新たに登場することにあわせ、パッケージ内面でそれぞれのARコンテンツをお楽しみいただけます。会 社 名:アララ株式会社(arara inc.)U R L   :所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル別館設   立:2006年8月16日資 本 金:331,500,000円代表取締役社長:岩井 陽介事業内容 :【電子マネー/CRM事業】電子マネー管理、ポイント管理、会員管理、メール配信等を含む統合型販促パッケージ「point+plus」、及びそれに関わるSI・アプリケーションの開発・提供【メッセージング事業】高速メール配信サービス「araraメッセージングソリューション」の開発・提供【データセキュリティ事業】個人情報検出・管理ソリューション「P-Pointerシリーズ」の開発・提供【AR事業】ARプラットフォームアプリ「ARAPPLI」、ARサイネージ「ARAPPLI  SIGNAGE」、及びそれに関わるSIの企画・開発・提供【QRコード(R)関連事業】スマートフォン向けアプリ「公式QRコードリーダー“Q”」及びQRコード作成サイト「QRコードメーカー」の開発・提供※記載されている会社名及び商品名/サービス名は、当社の商標または登録商標です。※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。パッケージと利用イメージプレスリリース配信企業に直接連絡できます。
AR技術を新商品の差別化の目玉に― 学研では、アララのARシステムをどう活用していますか。学研では、2014年に「学研の図鑑 LIVE」を新創刊しました。恐竜や動物がスマホの中で動く― 「出てくる図鑑」って、どんなのですか?今回の「学研の図鑑 LIVE」では、図鑑のページにスマホをかざすと、恐竜や動物や昆虫が、スマホの画面の中で動き出すんです。動作の具体例― 具体的には、何が、どんなふうに動くんでしょうか。これは、例を見せた方が早いですね。例えば、こんなかんじです。 ライバル図鑑に対抗― 「ライバル図鑑との『差別化』に!」というのは?実は、今回、他社も、子ども向け図鑑を発売してきました。発売時期は「学研の図鑑 LIVE」と同時期でした。facebookで、いいね!10000超え― facebookでも『いいね!』が10000個もゲットできたそうですね。はい、おかげさまで『学研の図鑑 くらぶ』のfacebookページは大人気。LIVEに限らず、いろいろな図鑑の楽しい情報を載せており、「いいね!」はすでに10000件を突破しています。2014年10月現在のいいね!は、11416件朝のテレビ番組でも紹介― 朝のテレビ番組でも紹介はい、紹介されました。実は拡大中の、子ども向け図鑑の市場― 今回、「学研の図鑑」に、AR技術を取り入れることになったのは、どのような経緯で?今回のAR技術採用の背景には、「図鑑市場の成長と競争の激化」が背景にあります。その図鑑は、シリーズ100万部を突破するなど大ヒットしました。その出版社には図鑑市場を活性化してくれたことに感謝しています。しかし「学研の図鑑」も負けてはいられません。『学研の図鑑 LIVE』は、必ず良いものにしたいと思いました。本当に安定動作するのか? 問い合わせ対応は?― しかし、新しい試みを行うときは「不安や懸念」もあったのでは。その質問はもっともです。事前に試用・検証を重ねる― どのように試用・検証していたのでしょうか。学研がアララとの関わりは、2011年に学研ホールディングスのデジタル推進部門が、「これからの書籍のデジタル戦略」について模索する中でAR技術に着目し、情報収集を重ねる中で、アララに問合せをしたのが始まりです。モンテールの販促にその後、2013年には、私が所属する図鑑・百科編集室で、「なぞの図鑑」という一巻ものの図鑑を発売するときに、試しにアララのAR技術を取り入れてみました。この時は、恐竜の動画を一点と、テナガザルの鳴き声つきの動画を一点、AR再生できるようにしました。発売2年。使い方の問い合わせの数は?― 実際には「学研の図鑑 LIVE」での、動作の安定性や、お客様からの問合せの数は、いかがでしたでしょうか。「学研の図鑑 LIVE」を発売して、いま2年目ですが、動画再生のシステムトラブルはまったくありません。順調に動作しています。※ この時は、モンテールがアララにAR提供を発注し、学研は、アララを通じて絵本コンテンツの使用権をモンテールに販売するという形を取ったので、学研にも収益が発生しました。やっぱり「動く」のは、いい!― 2年間使ってみての、アララのARサービスへの評価をお聞かせください。個人的には、やっぱり「動くのはいい」と思いました。

電子マネーで、レジ待ちのイライラを解消 北海道のスーパーマーケット「相沢食料百貨店」がアララのハウス電子マネー・ポイントシステムを採用

さらに、『学研の図鑑live』の販促プロモーションにおいて、アララが提供する「arappli signage(アラプリ サイネージ)」も採用されました。
学研ホールディングスは、学研プラスが発行する「学研の図鑑live」と、エルビーの飲料「fruits selection」シリーズとのコラボレーションを実施する。

図鑑アプリについてのお知らせ… 2019年2月1日より marcs(マークス)をARAPPLI(アラプリ)に移行させていただきます 「学研の図鑑LIVE」では、スマホで楽しめるサービスとして、映像をmarcs(マークス)、3DCGなどをARAPPLI(アラプリ)の2つのアプリで提供してまいりましたが、2019年2月よ …