怖い話は好きですか?小学校のころ「怪談レストラン」シリーズが好きでいつも読んでいた、という人は多いのではないだろうか。「学校の怪談」シリーズや「怖い本」シリーズなど、怖い話は小学校中学年から人気のジャンル。10代は「怖い話」が好きなのだろうか? 「好き」14.1%、「まあ好き」23.4%怖い話が好きな人は約4割。「怖がりなくせに、見たがる、聞きたがる、読みたがる! 怖さを楽しんでいる」という反応が大半で、「小学生のときは嫌いだったが、中学生になってから好きに」「中学生になってからは多少大丈夫になった様子」といった声も。人間にとって「恐怖」を感じることは自分の「生存」を確認する行為でもある。「死」を恐れる感情が人を「生」へと向かわせる。死を感じるほどの瞬間に私たちが感じる恐怖は、「死にたくない」という感情(あるいは本能)から呼び起こされるものではないだろうか。また。極端に恐怖を感じないとしたら、死への感覚が鈍いとも言える。日々の生活の中でわたしたちは違和感や恐怖の感覚によって「危険」から身を守ることができる。「恐怖」は「生存」のために不可欠な要素でもある。10代が「怖さ」に惹かれる背景には、「生」や「死」を意識し揺れ動いているからだとも言える。「怖いけれども、怖い話が聞きたい!読みたい!」というのは、自然な成長過程である。なんていう難しいことは置いておいて、「怖い本」の快感をぜひ味わってみて。背筋がぞっとするようなホラー要素のあるミステリー小説です。賀茂由香里は、人の強い感情を読みとることができるエンパスだった。その能力を活かして阪神大震災後、ボランティアで被災者の心のケアをしていた彼女は、森谷千尋という少女に会う。千尋は自分の中にいくつもの人格を存在させている多重人格者だった。千尋の助けになりたいと考えた由香里。やがて、千尋の人格の中に、極めて凶悪な性質を持つ十三番目の人格・ISOLAが出現して…。第三回日本ホラー小説大賞長編賞佳作。二重人格という言葉を耳にしたことはあるけれど、いくつもの人格に操られて次々とキャラクターが変わっていく千尋の姿と最後の人格ISOLAの悪意に背中が寒くなります。貴志祐介さんの作品は、『悪の教典』『天使の囀り』など怖い本たくさんあります。【みんなの感想より】↓あらすじ・レビューはこちら↓ ラストが気になって一気に読んだ。ISOLAの意外な正体に騙された物語がすすむにつれて事件の核心に近づいていく緊迫感と、残忍な犯人がすぐ近くに迫る恐怖。ホラー要素だけでなく、記憶をなくした少女の孤独と心の葛藤など切ないシーンもあり印象深い作品です。残忍な描写もあり苦手な方にはおすすめしません(>_<)【みんなの感想より】 乙一さんが好きなので読んでみました。犯人を想像しながら読んでいたらみんなが犯人に見えてきた(@_@。人形をテーマにしたホラー短編集。美しい人形たちが引き寄せる事件が、ただ怖いというだけではなく、どこか切なく、読み終えたあとじんわりと余韻が残るノスタルジックホラー。いま注目しているお気に入りの作家・長谷川夕さんの2作目です。【みんなの感想より】読み終わっていちばんぞっとしたのは「あくじき少女」です。こんな人形が手元にきたらどうしよう。この物語の主人公は「9歳の少女の死体」、犯人は「同級生の女の子」。ふたりの小学生が、死体を隠す場所を探すという衝撃的なストーリーを、シンプルで軽やかな文体で描き読ませます。乙一17歳デビュー作。あちこち衝撃的です。怖いのは苦手という人も読みやすいはず。たくさんの10代に読んでほしい。【みんなの感想より】友だちにすすめられて読んだが、ラストにやられた!「優子」の方が好きかも。不慮の事故で運び込まれてくる少女たち。その遺体を診た女医は彼女たちにある共通点があることに気が付きます。恐怖の連鎖を止める手立てはあるのか。上下巻でページ数多めながら、一気読みしてしまうホラー小説。【みんなの感想より】医療用語が難しいところもあったけど、そこにつながるの! 朝読書にもぴったり!学校の図書室で面白い本を見つけられない!という小学校高学年におすすめしたい本を紹介します。 amada-re.com. 小学生のうちに本を読むことで、まず「読む力」が育ち「集中力」なども育つと言われています。普通に勉強するのはつまらなくても、本でしたら楽しく読むことができるでしょう。今回は特に小学生におすすめの本をランキング形式で紹介していきます。 小学校の図書室って好きでしたか? 私は大好きでした。 私が通っていた小学校は、年間読書者数のトップの表彰というものがありました。 トップをとりたかった私は、無駄に図書室に通っていました。 ・・・"無駄"とつけたのは・・・ 読んでいないこともあったからw
ミステリーやホラーが好きな高学年~中学生におすすめの、あまり怖すぎず読みやすいおすすめ本を紹介します。そろそろ「怪談レストラン」や「怖い本シリーズ」を卒業したい人にも。小学生や中学生が活躍するミステリーを中心に集めました。読みたい本が見つかるかな 小学校低学年のお子さんに本を選ぶ場合はなるべくイラストや挿絵が大きく扱われている本を選ぶことで本に対する興味を持ってもらいやすくなります。児童書などから選ぶと良いでしょう。文字の大きさにも注意して、なるべく大きめのものを選ぶのがベターです。 内容に関してはお子さん� 人間にとって「恐怖」を感じることは自分の「生存」を確認する行為でもある。「死」を恐れる感情が人を「生」へと向かわせる。怖い本が読みたい中学生・高校生におすすめのホラーミステリー小説。 ミステリーやホラーが好きな高学年~中学生におすすめの、あまり怖すぎず読みやすいおすすめ本を紹介します。そろそろ「怪談レストラン」や「怖い本シリーズ」を卒業したい人にも。小学生や中学生が活躍するミステリーを中心に集めました。読みたい本が見つかるかな( *´艸`)※テーマ特集は随時更新しています。難事件を次々と解決する名探偵・天下一大五郎の事件解決の裏側で巻き起こるコメディミステリー。笑える本格ミステリー。東川篤哉 小学館 2012年10月周囲から幽霊屋敷と呼ばれているような古いお屋敷で暮らさなければならなくなった小学5年生の女の子が活躍するライトなミステリーです。里子を探している老女・津田節子。「紅桃寮」「開かずの間」「7日間」をキーワードに4人の作家が書き下ろした謎解きアンソロジー。朝読書にもおすすめです。『寮の七日間』のタイトルで文庫化されています。「声が聞こえた」の一文からはじまるちょっと怖い7つのおはなしです。中学年から読めるかな。どこか違和感のある街。その街の中で起こる不気味な出来事。おふみさん、マモル、秀平の三人は、事件の謎を解きながら異様な出来事に立ち向かっていきます。ただのミステリーじゃない。小学校図書室で人気でした。第12回ホラー大賞受賞。日本を代表する怖い物語に贈られる賞を受賞している作品ですが、グロいシーンも殺人シーンも出てこない「夜市」は高学年から読めるホラー作品です。それなのに、どこかぞわっとする雰囲気を味わってみてほしいな。ぶっくす雨だれの店主。ゆうコメコゆうコメコ