昔、若い頃はこの香りが似合わないと思った。だが、歳を重ねてこの年齢になり、洋服も装飾品もそこそこの物を身につける事が可能になった今、このタイミングでこそ、やっと身に纏うこ… それは1番~5番、20番~24番でした。 この中からシャネルは5番の香りを選び、それをそのまま商品名にします。もともとシャネルは5という数字が好きだから5番を選んだとも言われています。この香水は1921年5月5日のコレクションで発売されました。 ※クチコミ投稿はあくまで投稿者の感想です。個人差がありますのでご注意ください476件中 1-10件を表示52020/7/8 18:58:13 --476件中 1-10件を表示詳細で絞り込む戻る次へ香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ) ランキングこの商品の関連ランキングもCHECK! No.5パーススプレイ(詰替式【香水】スプレー7.5ml)への口コミです。15年以上前にいちど購入したことがあり、当時は限定品と思い込んでいたため使い切って本体ごと処分してしまいまし… 5.5 !シャネルの5番を世に出した、ココシャネルの有名な言葉です。「女性の香りのする女性のための香り」妥協を許さないココシャネルからの要求を、調香師がみごとに完成させたNo5。 シャネルの5番の香りを一言で表現するなら。パウダリー感のあるフローラルの香りから、”おばさんくさい”との酷評もありますが、アラフォー、アラフィフになって初めて、この香りの良さがわかってくるんですよね。そして、似合ってくるんです。 実は癒し効果があり、シャネルの5番の香りで、よく眠れる人も多いのです。「眠る時に枕にシュッとスプレーする」と言うレビューも多くありました。私は鼻先が当たるふとんのキワにシュッとするのがお気に入りです。手首につけて、香りながら眠ることもあります。 シャネルの5番をシュッとスプレーすると、甘やかで品のあるフローラルの香りが広がります。一気に気持ちが華やぎ、そしてゆっくりと癒されていきます。50代になってしみじみ思うこと。こんなにいい香りだったっけ。私の人生の歴史に寄り添うように、今の私を肯定してくれる香り。あわただしい毎日をリセットして、女性でいることを思い出させてくれる香水です。 マリリンモンローの有名な言葉。「寝るときにはシャネルの5番を数滴」あの峰不二子も愛用者だそうで、肉感的な女性の大人のイメージを想像する人もいるでしょう。でも、品の良さから香る色気。女性としての意識が高まる甘やかな色気。そんな香りだと思います。※音が出るから気をつけてね。 当時は天然香料で花の香りだけか、夜の女性がつけるムスク系の香りしかありませんでした。もっと爽やかで女性らしい香りを作りたいと思っても、爽やかな柑橘系は、すぐに香りが飛んでしまいます。そこでシャネルは、ロシアの宮廷の調香師だったエルネスト・ボーに依頼しました。そして彼は、世界で初めて合成香料アルデヒドをつかい、今までとは全く違った香りを作り上げたのです。 アルデヒドは、香りの持続時間が長いことが特徴。レモンがいちごの香りを引き立たせるように、アルデヒドは他のエッセンスを引き立たせるのです。天然香料だけの、わかりやすい香りではなく、抽象的な香りに仕上げることが出来ました。 ローズドゥメ(5月の薔薇)、ヴェチパー、サンダルウッド、ネロリ、イランイランなど、天然香料と合成香料が80種類以上配合されている香水。しかも、天然香料の中でも最も貴重な豪華な花束を抱えているような、それでいて何の花なのかわからない女性らしい香り。エルネストは、シャネルの出した厳しい要求を実現させたのです。 シャネルの5番の香水は、発売した頃と同じ香りを守り続けているといいます。とはいえ、変わりゆく時代の中でも、永遠のNo1であり続けるために、時代に合った調整や、新しい挑戦も必要です。シャネルの5番には、今どんな種類があるのでしょうか。 香水→オードパルファム→オードトワレその他に、オールオーバースプレイ(ヘア&ボディミスト)やサヴォン(石鹸)などがあります。 1960年。シャネルの2代目調香師アンリー・ロベールが、シャネルNo5のオードトワレを作りました。シャネルの5番は、それまでずっと香水しかなかったのです。オードトワレのトップは香水と同じ香調ですが、ラストがウッディに変化します。天然のオークモスは配合されなくなりました。何よりも濃度が薄くなった分重さが減り、明るく軽やかな香りになったと感じます。 2008年。シャネルの3代目の調香師ジャックポルジュとクリストファー・ジェルドレイクが、今風に透明感がありクリーンな香りを放つ「オープルミエール」を誕生させました。シャネルの5番のもつ、花々の香るアルデヒドのラグジュアリー感はそのままで、若い世代にも似合う新しいNo.5ができあがりました。色はシャネルの5番よりも薄く透明に近くなりました。縦長のボトルもあります。 アマゾンや楽天でも安く売られていますが、品質に不安な人は、シャネルの公式ページから購入するほうが安心ですね。アマゾンや楽天の最安値も調べました。 アマゾンや楽天などで購入する時は、 2018年11月に発売された特別限定品。シャネルNo5 オードゥ パルファムとシャネルno5 ローのオードゥ トワレットの2つ。ヴォポリザター(スプレータイプ)です。シャネルが愛した色である赤をボトルにして、”ルージュをまとったNo5”として特別限定販売されました。香りは品名と同じです。 2016年9月。オリヴィエ・ポルジュが作り上げたロー。オリジナルよりもグリーンでナチュラルな香りになり、強い日差しを浴びて輝くハチミツのようなシトラスが香りたちます。とてもナチュラルでフレッシュな香りで、シャネルの5番ではないような感覚になるのですが、すぐに5番らしいフローラルの香りに変化していきます。 世界で初めて、香水の広告をだしたのが、ココシャネル。1937年には、ホテルリッツでココシャネル自身がモデルになったことも。その後も、スターを起用。カトリーヌドヌーブ。ニコールキットマンなどなど。男性では唯一ブラットピットがモデルになりました。※音が出るから気をつけてね。 男受け。というワードだけで考えると、万人受けする香りではないでしょう。どうしても強めなので、香水が苦手な人には辛いですね。でも、ほんの少し香るくらいにつけると、結構人気です。男の人の多い職場にいた時に、よく香りを褒められていました。ストレスを感じた時に自分で香りたくて、ポケットのハンカチにつけていたのです。 若い女性なら、No19のほうが男受けはしそうです。私も20代の頃、恋人から「つけて欲しい香り」として、No19をプレゼントされたことがあります。パウダリーなフローラル系よりも、透明感のある爽やかな香りの方が男性受けはしやすいです。ガーデニア、クリスタル、チャンス、アリュールもいい。余談ですが、男の人が自分でつけたいと秘かな人気でもあるようです。ブラットピットが広告のモデルになってから、特に買っていく人が増えたそうです。 自分が好きな香りを自分だけで楽しんでいる私。寝る時につけることがほとんどですが、ラストノートの香りは案外さりげなく日常も残っているようです。ほんの少しの香りが、時々好きな相手にふんわりと伝わる。なんて素敵ですよね。シャネルの5番は、今の私の大好きな香りのひとつです。 -52020/5/26 03:27:58 シャネルの5番といえば世界で一番有名な香水。歴史が流れても人気は続いています。発売当時の香りを受け継ぐパルファムや今風にアレンジしたシャネルno5ロー。2018年11月には限定品赤ボトルが発売。シャネルの5番は進化し続けています。シャネルの5番の香りや種類や値段。私の個人的な感想から口コミまで…etc。シャネルNo5のことがすべてわかるページです! シャネルのフレグランスの象徴といっても過言ではないほど有名な「n°5」この「no.5」の香水2種類がホリデーシーズンに向けて、初めてボトルの色を赤色に!その2種類は「シャネルn°5オードゥパルファム」「シャネルn°5ロー オードゥ トワレット」ボトルは深い赤色。 シャネルの5番といえば世界で一番有名な香水。歴史が流れても人気は続いています。発売当時の香りを受け継ぐパルファムや今風にアレンジしたシャネルno5ロー。2018年11月には限定品赤ボトルが発売。シャネルの5番は進化し続けています。シャネルの 現在の絞り込み条件: 私が大学生の頃初めて買った香水です。今まで色んな香水を試してきましたが、やっぱりこの香りが忘れられずリピートしてしまいます。ジャスミンやシトラス、バニラがベースになってい… ---62019/10/3 17:29:59 シャネルの香水の代表格、シャネルの5番とジャスミンの花にまつわる話を紹介します:アリュールやココマドモワゼルなど、人気の香りとひと味違う、ココシャネルがこだわって作った伝統の香りを保つシャネル5番のエピソード。 !ココ シャネルは5と言う数字がとても好きでした。数字の5が幸運を運んでくれると感じていたからです。だから、シャネルの5番も、1921年5月5日のシャネルコレクションで発売されたのです。 20世紀最高の”香りの魔術師”と言われるエルネスト・ボーは、ロシアの宮廷の専属調香師でした。シャネルはエルネストに調香を依頼し、その試作品がボトルに数字をつけて並べられました。第1のシリーズの1番~5番。第2のシリーズの20~24番。香りのボトルの中からシャネルに選ばれた香りが、5番。理由は、やはり、5という数字の魅力でした。5はシャネルにとって、どこまでも大切な数字でした。 シャネルの5番は、試作品の番号がそのまま商品名になりました。センチメンタルな名前ばかりの時代に、衝撃的なほどシンプルな名前が誕生したのです。ひらめきと才能に恵まれたココシャネルのネーミングセンス。そのシンプルさがかえってお洒落だと話題になり、たちまち人気に火がつきました。 天才調香師 エルネスト ボーはロシア生まれ。兄は、当時世界最大といわれる化粧品会社であるロシアのラレー社で総支配人を務めていました。エルネストは、ラレー社で香水の製造技術を習い、調香師としての才能を磨いていきます。第一次世界大戦勃発。軍務についていたこの北の島では、さまざまな花が百花繚乱で白夜に香り、それがすべてを失ったボーにとって、忘れがたい印象を残した。その白夜の花々の記憶が、シャネルN0.5に結実したというのは、なかば伝説的に有名な話となっている。大戦後、祖国に戻ったボーは、ラレー社の新会社を共同で設立。香りへの秘めた情熱を解き放つように、香りの創作へと没頭します。 エルネスト・ボーが開発したのが単体だと体臭のようなひどい香りですが、様々な香料と組み合わせていくことで、さわやかで華やかな香りをつくりだすことができるのです。 シャネルの5番は、発売されるや否や、パリで大反響をおこしました。パリ解放の時、祖国に帰る米兵達は、シャネルブティックに押し寄せ、妻や婚約者に買って帰ったといいます。世界のベストセラーになったのです。 ごちゃごちゃと飾り立てたボトルが多い中、シンプルなボトルデザイン。ボトルストッパーは、ヴァンドーム広場の形から作られたそうです。当時は、飾り立てた瓶ばかりだったので、このシンプルさが新鮮でした。主役は香水。それ以外は、主役をひきたてるためにある、という考え。ボトルもネーミングもシンプルなシャネルの5番。時代を超えても、いまだに色あせることのない輝きは、この潔いココシャネルのセンスにあったとも言えるでしょう。