ポケモンソルジャーのせつない(@fortune_36)です。今回は多くの方が頭を悩ませているであろう「受けループ」の対策方法を紹介したいと思います。 ↓受けループ紹介記事はこちら↓ https://p 受けポケモン対策に。 そんな方たちに今回は受けポケモンの倒し方を伝授します。 受けポケモンとは? 努力値や性格をガッツリ耐久方面に回したポケモンのことを言います。 一番わかりやすい例で行くと・・・こいつ. ポケモンソルジャーのせつない(↓受けループ紹介記事はこちら↓目次『受けループ』とは、耐久力の高いポケモンを多く採用し相手の場にいるポケモンに合わせてこちらの受けポケモンを投げることで「こちらのポケモンが倒されないから負けない」という状況を維持し続けることがコンセプトであるため道具や技、採用されるポケモンは守りに偏っており、ぱっと見でこのタイプの構築であることが判断できます。今作から「どくどく」の技マシンが削除され、さらに受けループの顔とも言えるラッキーとグライオンのリストラによりこれまでのテンプレ型の受けループは組むことすら不可能になってしまいました。そこで、今作ではレベル技で「どくどく」を覚えるこの2匹を軸に、ドヒドイデ+ヌオー+ニンフィアには今作の受けループの核となるポケモンで、ほぼすべての受けループに共通して採用されているといっても過言ではありません。ドヒドイデと同じ水タイプでありながら、同タイプが苦手とする電気タイプに耐性を持ち、貴重な「どくどく」を覚えるポケモンでもあるため、今作の受けループでは需要が高いポケモンです。しかし、種族値はあまり高くないのでドヒドイデのように物理特殊両方の相手をすることは難しいです。「ハイパーボイス」でサザンドラの「みがわり」を貫通して上から1撃で倒せます。アイアントなど受けがほぼ不可能なポケモンに対しても上から殴れるため、受け構築への対策に対するカウンターとなれます。ドヒドイデが苦手なエスパーや地面タイプ、ヌオーが苦手な草タイプに耐性を持っているため、相性補完として採用されることが多いポケモンです。↓アーマーガアの考察まとめはこちら↓環境で最も素早さが高く技範囲も広いため、こちらのダイマックス+「じゃくてんほけん」で打ち合いに非常に強く、「ダイアーク」の追加効果のおかげで交代も許さないため、上述したドラパルトと同様に「しんかのきせき」による高耐久と、珍しい回復技「ちからをすいとる」が特徴的です。ゴーストタイプを持っているため、上述した通り”イカサマ/ねがいごと/あくび/まもる”という技構成は前作から引き続き今作でもブラッキーのテンプレ型として有名な構成で、優秀なタイプ耐性とダメージを与えつつ自身を回復させられる「やどりぎのタネ」が優秀です。ただし、「じこさいせい」などの即時回復技を持たないため「ボディプレス」を習得したことにより、今まで不利だったポケモンとも打ち合うことができるようになりました。ヌオーより高い耐久ステータスを持つ「てんねん」持ちポケモンです。前述した通り、身代わり悪巧みサザンドラや角ドリルドリュウズなど「どくどく」を封じる役割を持ちながら、「てっぺき」などの積み技さえもシャットアウトすることができます。相手に拘りアイテムを押し付けることで、以降同じ技しか出せないようにできます。受けループ側は1~2つ程度のタイプなら一貫しないように選出することはできますが、3つ、4つともなると全てを半減以下の相性で受けるのはかなり難しいです。そこで、道具「のどスプレー」を「うたかたのアリア」で発動させ、「フリーズドライ」と「10まんボルト」の範囲でドヒドイデやアーマーガアなどを倒します。「みがわり」を張ることでドヒドイデの「どくどく」などを安全に回避することができますが、後続のドラパルトが出てきた際は「すりぬけ」を警戒しダイマックスする必要があるかもしれません。この時、身代わりは消えてしまいますが、「ダイストリーム」を使用することで特性の「うるおいボディ」が発動するためドヒドイデにまた「どくどく」を入れられたとしても問題ありません。身代わりを張った状態でダイマックスをすると身代わりは消えてなくなってしまいます。「めいそう」など積みへの対策を「どくどく」で行っている受け構築はこれらのポケモン1体で勝ててしまいます。本来であれば「くろいきり」も積みへの回答になりますが、その使い手であるドヒドイデにも元々タイプ上強い点も優秀です。ドヒドイデやヌオーを起点にしながら、裏のアーマーガアも倒すことができます。特攻 : 1段階上昇時、ダイバーンが205-106(252-4)アーマーガアに対して238~282(116%~137.5%)特攻 : 1段階上昇時、ダイバーンが205-150(252-252+)アーマーガアに対して202~238(98.5%~116%)一撃技と言えばドリュウズの「つのドリル」といった現状において、「ぜったいれいど」はノーマークであることが多いです。この技を対策できる氷タイプで受けが可能なポケモンがコオリッポとクレベースしかおらず、どちらもあまり強いポケモンとは言えないため試行回数さえ稼げれば簡単に勝ててしまいます。今作から「ムラっけ」で回避率と命中率のランク補正が上下しなくなる調整を受けました。ドヒドイデやヌオーに後出しする際は、相手の「じこさいせい」や「まもる」を選択するターンなど、 「どくどく」や「ねっとう」で状態異常にならないような状況を見極めることが大事です。HP : 16n+1の中で最大値一撃必殺技や「ほろびのうた」と同様に、相手の1体を倒すことで、裏のポケモンの崩しのサポートを行うことが狙いです。この特性を持つ中で、ある程度攻撃性能があるポケモンはゴチルゼルのみです。ドヒドイデやヌオーを「かげふみ」でキャッチし、「トリック」からの「めいそう」と「ねむる」で起点にしていきます。このゴチルゼルではバンギラスやドラパルト、アーマーガアに勝つことができないので、裏のポケモンでこれらを対処する必要があります。①ミミッキュでドヒドイデやヌオーを誘い出す以上のような立ち回りが理想です。今回は受けループの対策方法をご紹介しました。受けループの対処は特に躓きがちであるので、これを機に対策法を身に着けられればなと思います。今後もランクマッチで流行している構築の対策方法をまとめた記事を投稿していく予定ですので、最新情報をチェックできる公式アカウント(Twitterでフォローしよう主催:ポケモンソルジャー©2019-2020 Pokémon SoldieR All Rights Reserved. ©1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.ゲーム攻略wikiおすすめゲーム関連サービスGame8[ゲームエイト] - 【日本最大級】みんなの総合ゲーム攻略プラットフォーム© 2014 Game8, Inc. ポケモン剣盾(ソードシールド)攻略|鎧の孤島回復技、相手を毒状態にする「どくどく」、定数ダメージを与える技、などを覚えるポケモンがよく採用されます。「ちょうはつ」によって補助技を出せなくさせ、受けポケモンの機能を停止させます。受けポケモンは素早さが低いため、先制で「ちょうはつ」を打ちやすいです。「ちょうはつ」を覚えるポケモンの一例を紹介しています一撃必殺技は、受けポケモンに大変有効です。受けポケモンは、時間をかけてダメージを与えてくるため、ターンには余裕があります。その間に一撃必殺技を使用して、倒してしまいましょう。一撃必殺技を覚えるポケモンの一例を紹介しています「トリック」や「すりかえ」などの技は、相手のポケモンと道具を入れ替えることができます。これを活用し、「こだわりスカーフ」などの、同じ技しか出せなくなるアイテムを相手に押しつけ、受けポケモンの機能を停止できます。また、耐久力の高いアタッカーを採用する場合もあります。この場合は、受け役2体とアタッカー1体を選出します。耐久をしながらチャンスを狙い、攻撃に転じて勝利を狙います。受けループでは、▼1で決めた役割対象のポケモンで受けましょう。安易な受けは禁物です。初手で、不利な相手と対面した際にも、受けの成立するポケモンに退きましょう。受けの成立した有利な対面では、回復技などで相手の攻撃を耐えつつ、攻撃技や定数ダメージを出せる技で相手のHPを削りましょう。余裕がある場合は、自己強化技の「めいそう」や「たくわえる」などで、自分の特防や防御をあげる手段も強力です。受けポケモンによく採用される、ダメージを稼ぐ技を記載しています受けループでは、安定行動が大切です。相手の行動がわからない場合は、「まもる」や「トーチカ」などの攻撃を防ぐ技や、回復技で様子をみましょう。また、積みアタッカーの場合は起点にされる場合もあるので、「くろいきり」などの技を活用しましょう。HB特化ドイドイデと、AS特化ミミッキュで対面した場合の参考例です受けポケモンは火力には乏しいため、ダイマックスをしても不利な敵に交代され、簡単にいなされてしまいます。数的有利状況を作り、相手の交代先に負荷をかけられる場合に、ダイマックスを使用するのが理想です。また、試合の残り時間が少なくなった場合は、HPをなるべく温存できる行動を行いましょう。対戦には時間制限があり、終了時にパーティーのHP割合の残量によって勝敗が決着します。特に、受けポケモン同士が対面した場合は、非常に試合が長引きます。この場合はTODも視野に入れて戦うことをお勧めします。TODとは、「Time Over Death」の略です。対戦の総合制限時間が切れた場合、ポケモンの残りHP割合によって勝敗が決まります。受けループのレンタルパーティーで対戦を行った動画です。解説をつけているので、実際の戦い方を是非ご覧ください。受けとして相性補完できている「ドヒドイデ」と「ヌオー」が強力です。電気技や地面技に対しては、「ドヒドイデ」から「ヌオー」に交代することで、耐久を行えます。相手に強力な特殊アタッカーがいた場合は「マホイップ」や「ブリムオン」を選出して対応しました。各個体の性格を追記してほしい。コメントを「いいね」すると保存できるよ。パワプロ2020攻略Wikiゴーストオブツシマ攻略|Ghost of Tsushimaオリガミキング攻略ガイドドラクエタクト攻略Wikiモンスト攻略Wikiパズドラ攻略Wikiツムツム攻略Wiki星のドラゴンクエスト(星ドラ)攻略Wikiドラクエウォーク攻略まとめオセロニア攻略Wiki崩壊3rd攻略Wikiジャンプチ ヒーローズ(ジャンプチ)攻略Wiki喧嘩道攻略Wikiモンスターコレクト(モンコレ)攻略Wikiミリモン(ミリオンモンスター)攻略Wiki妖怪三国志 国盗りウォーズ攻略Wikiドラゴンエッグ(ドラエグ)攻略Wikiドラゴンスマッシュ(ドラスマ)攻略Wiki覇道 任侠伝攻略Wikiラジエル攻略Wiki最大3000円分のAmazonギフトコードが当たる!30秒で引ける事前登録くじ開催中!ロハンM剣魂~剣と絆の異世界冒険伝エースアーチャー©2019 Pokémon.