・カーメイトのd’Action用駐車監視オプション、DC200です。 ・車両のバッテリー電源を取り、駐車中の車上荒らしや当て逃げの映像も記録が可能になる配線ユニットセットです。 カーメイト DC200. All Rights Reserved.ãã¼ã¸ã表示ã§ãã¾ããã d'Action 360(DC3000)の特長をまとめた製品情報ご紹介ページです。全天球360°映像の撮影であおり運転・幅寄せなどのシーンも録画できます。さらに用途に合わせてドライブ・アクション・駐車監視の3モードを選んで使うことが可能です。 åã®ä¸ç°ã§ã2019å¹´11æãããã«ã¼ã¡ã¤ãã¯ããã®ã¥ãããããã¦ããä¼ç¤¾ã§ããCopyright© CAR MATE MFG.CO.,LTD. カーメイトは【ものづくり】をしている会社です。 商品の企画から、デザイン、設計、製造、販売まで行っています。 ものづくりが好きな方、ものへのこだわりを持っている方を大募集します。
d’Action 360 本体 DC3000(CAR MATE / カーメイト)の価格や口コミ、評判なら日本最大級の自動車SNS「みんカラ」へ!クルマ好きのみんカラユーザーの人気カー用品をチェックしよう。 公開日 : 今回は、360度ドライブレコーダーの比較の話。ドライブレコーダーを装着してる車は増えていますが、それに伴ってドライブレコーダーの種類も増えています。フロントのみのドライブレコーダー、前後録画できるドライブレコーダー、360度録画できるドライブレコーダー、バックカメラの映像を録画できるドライブレコーダーなど。そこで、360度ドライブレコーダーの中から6商品を選んで好き勝手に比較してみました。7つのドライブレコーダーはこちらこの中で、液晶王国、セイワの360度ドライブレコーダーは同じような商品がアマゾン、楽天でたくさん販売されています。 コムテックのHDR360Gの特徴としては、まずは安心の日本製であること。製品保証は3年ついてます。また、地デジの受信やナビのGPS受信などに影響が出ないようにノイズ対策、白とびや黒つぶれ、逆光にも強いWDR搭載、LED信号対策もされています。また、垂直方向の角度は240度まで映すことができます。 これにより、レンズを真下に向けてても前方の上の方(近くの信号機)まで録画することが可能です。また、オプションで駐車監視機能も付けれます。他には、SDカードにエラーがないかチェック機能も搭載されています。 コムテック公式サイトが配信してるHGR360Gの動画を紹介します。 高性能なドライブレコーダーに求められる機能は最低限搭載してます。日本製で保証も長いのは安心です。本体の形状が他とは違うため、取り付ける場所によってはマイナスポイントもあるかもしれません。 ユピテルの【Q-01】の特徴としては、前方360度、後方360度の録画可能なところです。全天球カメラを採用しているため、上下左右全て録画します。 地デジ、GPSのノイズ対策、LED対策、HDRも搭載されています。マルチバッテリーや電源ユニットを使用して駐車監視録画も可能です。 マイナスポイントとしては、本体に液晶が無いためすぐに録画映像を確認できないところ。パソコンで見る事しかできません。 全天球ドライブレコーダーなんて必要あるの?と思ったりもしますが、前方の上の方とかの映像は役に立つこともあるかもしれませんね。決定的瞬間とか・・・ただ、取り付け位置によっては天井しか映らないとか、車内の360度映像も車外がほとんど映らない場合もあるかもしれません。 ダクション360は360度ドライブレコーダーの中では古い商品になります。量販店で取り扱ってる360度ドライブレコーダーではダクション360が一番最初の商品かもしれません。 ダクション360の特徴は液晶が搭載されてない代わりに、無線LANを使用してスマホで映像を確認できます。また本体を取り外すことも可能で、オプションのバッテリーを使用してアクションカメラとしても使用できます。 ダクション360もノイズ対策、LED信号対策、WDRを搭載しています。オプションの駐車監視ユニットを取り付ければ、駐車監視録画も可能です。 マイナスポイントとしては、垂直方向が194度なので、レンズを真下に向けた場合はすぐ前方の信号が映らない可能性もあります。また、公式サイトではこんな注意書きもナンバープレートの見え方について360°という広範囲の映像を記録するため、特定のアングルのみを切り出して表示すると、従来のドライブレコーダーのフルHD画質よりも粗く見えます。ナンバーすべてが読み取れることは保証いたしかねますが、360°の状況を記録する用途でご活用いただけます。 ダクション360はスマホで確認できますが、スマホユーザーじゃない場合はパソコンでしか映像を確認できません。垂直方向の角度が194度ということで、直前の上方を映すためにレンズを傾けると後方はほとんど映らなくなります。バランスを見ながら角度調整が必要かな。 QD-DVR360Sと同じようなデザインの360度ドライブレコーダーがたくさんあります。特徴としては、大きな液晶画面を搭載してるので映像の確認がしやすいこと。また、他の360度ドライブレコーダーよりも値段が安いことです。 マイナスポイントとしては、白とび対策などのHDRが搭載されてるか不明、LED信号対策も不明です。他メーカーの同タイプのドライブレコーダーなら搭載されてるかもしれません。 また、地デジなどノイズ対策は※ドライブレコーダー固有このような注意書きがありました。 駐車録画機能も標準で搭載されてるようですが、常時録画してるわけではないようです。・駐車監視モード搭載付属品はシガーソケットで常時電源の接続が無いので、常時録画の駐車監視は無理だと思います。内臓バッテリーかと思いますが、容量とかの記載もなし・・・。 おそらく海外製の安いドライブレコーダーでしょう。映像の録画だけの目的なら大丈夫なのかもしれません。ただ、商品の細かい性能情報もないのが残念です。買ってはみたけど地デジ干渉してテレビ映り悪いとか、ナビの現在地がおかしいとかあるかもしれません。画質も悪いとか、暗いとか、夜間の映像は見えないとか・・・一般的に人気のドライブレコーダーの機能と比較すると物足りない部分もたくさん出て来ます。商品の性能を理解してダメ元で購入するならアリなのかな・・・ ドライブレコーダー 360度 ミラー型 2カメラ よりも 360度 ! カー用品の総合メーカー カーメイトが製品についての各種サポート情報をご紹介いたします。お問合せについては、電話・fax・webフォームでカーメイトサービスセンターまでお願いいたします。 ただ、取り付け位置によっては天井しか映らないとか、車内の360度映像も車外がほとんど映らない場合もあるかもしれません。 ... カーメイト. 200万画素 駐車監視 SDカード 簡単取付 ルーム... QD-DVR360も同じようなデザインのドライブレコーダーがたくさんあります。 QD-DVR360の特徴は、ルームミラータイプなので取り付け位置に悩むことが無いところ。個人的には、ルームミラーのあの位置にあるレンズは一番良い場所だと思います。 ミラーに液晶が内蔵されてるので映像の確認も簡単です。 マイナスポイントとしては、先ほどのQD-DVR360Sと基本的に同じです。映像を撮るだけの商品というかんじです。このドライブレコーダーで機能・性能面で多くを求めてはダメですね。 レンズの位置的には6つの商品の中でも理想的な位置にあると思います。ガラスに張り付けた場合、場所によってはルームミラーで死角になるから・・・。あの位置なら360度きれいに写るでしょう。画質は知りませんが・・・ あと、本体の重さによってはルームミラーが下がってくる恐れがあります。ルームミラーの角度を変える時やわらかい場合は要注意です。 セイワのPIXYDA PDR750SVですが、液晶王国のQD-DVR360Sと同じようなデザインです。 セイワのPIXYDA PDR750SVの特徴は、垂直方向220度まで録画可能。5インチの画面を搭載してるのでその場で映像の確認ができます。また、LED信号には対策されてるということです。 実際の映像はこのような感じ分割で表示するとこんな感じです。垂直が220°なのでコムテックよりも範囲は狭いです。 車にもよると思いますが、サンプル動画の後方は「運転席」「助手席」の人の肩までしか映ってませんね。カメラの角度をフロントに傾けてるのでしょうか・・・ 駐車監視機能については下記の記載がありました。駐車監視モードは、常時録画ではなく衝撃検知時に約22秒間の録画を行う仕様です。そのため、長時間の録画が可能。常時接続ケーブル(オプション)PDR002追加で、長時間監視録画が可能あと、タイムプラス録画もできるそうです。 マイナスポイントは、地デジ対策やHDR/WDR機能がなさそうなところ。 PIXYDA PDR750SVも映像録画と割り切って購入すればOKかな。夜間の映像や画質等あまり気にしないならアリかな・・・ コムテックのHDR360GWですが、基本性能はHDR360Gと同じです。追加でリアカメラの入力が可能になりました。リアカメラの追加でかなり広範囲での録画も可能。対角168度のリアカメラでワイドに録画してくれます。 360度ドラレコの欠点だった後方のあおり運転もバッチリ録画できるようになりました。 リアカメラが追加になったほか、付属のmicroSDHCカードが32GBに容量アップしています。 HDR360Gの口コミ・評判では、「後ろのナンバープレートまで映らない」とか「ナンバー読みとれない」などの書き込みもありましたが、リアカメラの追加でこの欠点は解消されました。正直、360度+リアカメラだとほぼ全周録画できてるのでこのセットが個人的には一番良いとは思います。ただ、前後ドライブレコーダーの場合、画質がいい商品もあったり、運転支援の機能が付いてるのもあります。付加機能も欲しければ前後ドライブレコーダーも検討する必要があるかもしれません。 映像の録画範囲ではHDR360GWは優れてます。ただ付加機能はあまりついていません。運転支援などの機能は必要か?というのもありますが・・・録画範囲を重視するならHDR360GWが良いです。 7つの商品の特徴やマイナスポイントを簡単に説明しましたが、基本的な性能を比較表にしてみました。7つの商品を比較した場合、一番おすすめできるのはリアカメラも追加で機能も充実してるコムテックHDR360GWが良いと思います。日本製、3年保証あり、SDカードチェック機能、マイクロSDカード32GB付属とか安心です。 追記:この説はコムテックのHDR360GWが発売されて改善されました!!フロント360度録画してあおり対策も一緒にしたいならHDR360GWで決まりです! ただ、360度ドライブレコーダーだけでは以下のことは言えます。360度ドライブレコーダーの商品を比較してきましたが、そもそも360度ドライブレコーダーを購入しようとする目的は何ですか?もし、あおり運転対策のためにと思ってたらやめた方が良いと思います。 360度録画できるから、後方や斜め後方もきれいにしっかりと録画されるかと言えばそんなことはありません。結局、フロントガラスの位置から後方を録画してるので、フロントのヘッドレストやリアヘッドレストなどが必ず邪魔をします。運転手や同乗者も写り込みます。 車内からガラス越しに外を写すので、リアドアやリアガラスの面積が小さいとあまり写らないですよね。結局、視界の妨げになるものが多いので、後方の録画はあまり期待しない方が良いと思います。 とくに下の方は映りにくいので、ナンバープレートとかは自分の車から離れた位置の車しか映らないでしょう。それで読み取れるくらい鮮明なのかはわかりません。 実際に360度のドライブレコーダーを取り付けた人の評価も気になったので調べてみました。調べたのは価格ドットコムさん。 レビューの件数は少ないですが、360度ドライブレコーダーのレビューを見てみました。画質がどうとか性能がどうとかは置いといて、機種関係なく共通してることがありました。 それが、 だろう。ということ。 画質はいいですがやはり後方に移る車のナンバーは読み取れない。360度撮影では思った以上に相手の車のナンバーを認識することは出来そうに無い当然のことだが、後方画像は車内運転席からの撮影になるので、後続車のナンバーは読み取れないだろう。 もし、あおり運転の対策に360度ドライブレコーダーを考えるのなら、考え直した方が良いと思います。あおり運転対策なら前後ドライブレコーダー又はリア用のドライブレコーダーがおすすめです。前後ドライブレコーダーの比較はこちらの記事も参考に。 でも、360度ドライブレコーダーにもちゃんとメリットはあります。 360度ドライブレコーダーは、録画される範囲が広いのがメリット。この特徴を最大限利用できるのが などなどこのような場合、フロントのみのドライブレコーダーだと前の部分しか録画されてません。前後のドライブレコーダーでも側面は映りません。 車の横方向の異常も録画できるのが360度ドライブレコーダーのメリットです。駐車監視機能はオプション設定の機種が多いので、頭に入れておきましょう。 各メーカの駐車監視ユニットはこちら・コムテック HDROP-14コムテック HDROP-14を使用した駐車監視機能はこんな感じ 常時録画と衝撃録画が別ファイルで保存されます。また、録画可能時間は次のようになります。 オプションマルチバッテリー OP-MB4000オプションマルチバッテリーを接続した場合の駐車監視のイメージはこんな感じ 電圧監視機能付 電源ユニット OP-VMU01電源ユニットを接続した場合の駐車監視機能のイメージはこんな感じ 常時録画、イベント録画の設定が可能です。 カーメイト DC200DC200を接続した場合の駐車監視機能はこんな感じ 衝撃検知のみを録画します。・セイワ PDR002PDR002を接続した場合の駐車監視機能はこんな感じ 衝撃検知後の約12秒を録画します。駐車監視機能でも常時録画するタイプと衝撃のみのタイプがあります。取り付けるなら常時録画してる方が安心です。また、録画可能時間は車両の電圧設定やSDカードの容量で変わるので注意しましょう。長時間録画するなら、カット電圧低めで32g以上とかのSDカードがおすすめ 360度のドライブレコーダーのメリット・デメリットを考えると、360度のドライブレコーダーにリアカメラ(リアドライブレコーダー)を取り付けて駐車監視できるようにするのが一番おすすめだと思います。この組み合わせでも死角になる部分はあるとは思いますが・・・ リアカメラを接続できる商品では、セイワのPIXYDA PDR750SVがあります。評判は微妙ですが・・・ 他にも、液晶王国で販売してるドライブレコーダーでもカメラセット商品があります。ただ、このセットの場合はドライブレコーダーのリアカメラではなく、通常のバックカメラといった感じです。 比較的安価な360度ドライブレコーダーではリアカメラを接続できるようですが、他の性能面で疑問もあるので一番おすすめの組み合わせとは言えません。あと、セルスターのCSD-610FHRというドライブレコーダーはカメラが別体になっています。 CSD-610FHRはメーカーもしっかりしてるので商品的には安心できます。 あとは、フロント用のドライブレコーダーをリアに設置する事も機種によっては可能。ただ、電源線とか延長したりサイズが大きくて後方視界の邪魔になる可能性もあります。 コムテックのHDR360Gにリアカメラが接続できると性能面でも満足できるんですけどね。HDR360GとCSD-610FHRを取り付けて駐車監視が最強かな?? 追記:↑こんな事思っていたら遂に発売されましたね。HDR360GW+駐車監視・直接配線コードHDROP-14のセットが最強?? 360度ドライブレコーダーを購入したら取り付け位置もしっかりしたいですよね。そこで、私個人的に注意してるポイントを紹介します。 ドライブレコーダーの取り付け位置は、 それと、雨の日とか水滴で鮮明な映像が取れなくなります。 あと、 それに加えて、360度の場合は死角になるものが無いかを気にしたいです。 通常のドライブレコーダーなら助手席側のルームミラー裏付近に取り付ける場合が多いです。あまり下に取り付けずに、ワイパーの副範囲で。 ただ、360度ドラレコをそのような位置に固定すると、ルームミラーが邪魔する場合があります。 運転席の方がちゃんと映らないってケースも・・・それを回避するには、 なので、360度ドライブレコーダーの取り付け位置を決める際には、4つのポイントを注意して位置を決めるのがいいと思います。せっかく広範囲に録画可能なので、できるだけ全方向録画できる位置を見つけて取り付けしましょう。ネットで買って自分で取り付けをしようと思ったけど結局できない場合は業者に依頼しましょう。ただ、持ちこみ商品の取り付けを嫌がる業者もあるため、持ち込み取り付けOKな業者を見つけて依頼するようにしましょう。こちらの記事も参考に 今回、360度ドライブレコーダーを比較してみました。安い商品は性能面でイマイチな印象があります。ダメもとで買うならいいでしょう。 あと、360度ドライブレコーダーの後方の録画性能は期待しない方が良いと思います。ガラス越しに写ってるという認識でいましょう。例外として、コムテックのHDR360GWはリアカメラが付いたのでベストだといえます。前後ドライブレコーダーと比較してもHDR360GWがいいかもしれません。 ドライブレコーダー選びでは、いざという時にきちんと録画できてるのかも重要なので、安心できるメーカーの商品を選ぶのが良いと思います。 タグ : 「「ブログランキング参加中です。よろしければクリックお願いします!!