続きを見る続きを見る おはようございます。こんにちは、こんばんは!Leno(レノ)と申します!(^^♪ 今回は、パズル3年程がっつりプレイし、現在はログイン勢になった管理人が思っていることをスバっとお話ししたいと思います!ゲームについては下記リンクを参照ください♪ あくまで個人的な話なので、否定的な意見もあるかと思います。ですので1つの意見、見方として考えていただければ幸いです! 【 目次 いきなり、あれこれ言っても私自身がどれほどプレイしていたかがわからなければ、意見としても聞き入れてもらい辛いと思いますので、ざっくりとですが自分のプレイ履歴を紹介させていただきたいと思います! 私の始めたのはリリースから2年半近く経過してからになりますね!当時始めたときは、 通算ログインが1800日となっていますが、ログイン勢になってから2年半経過しているのでおおよそ900日はログインだけし続けている状態です。 ですので実質3年程がっつりプレイしたかくらいでですね。課金額は不明ですが3桁はいっていると思います。。。苦笑 当時はひたすらランク上げをしており、ログイン日数よりランクが100~200程高い数値をキープしているくらいにはやりこんでいました! とにかく当時はパンドラPTにハク・半蔵でひたすら機械龍ラッシュを丁度コインダンジョンに機械龍ラッシュも来ていた頃だったような気がしますねー! 最終的に当時目標のランク900にいったとあたりで当時トップランカーの プラスも当時は星宝の遺跡をゲリラでひたすらプラス297を作成するのに3.4時間くらいはかかってたのかなーと思います。もっと昔はプラスゲリラもなかったので297一体に数日かかるとも聞いたような気がします。笑------------------------------------とまぁ、そんな感じのプレイをしており当時は依存していたと思います。笑 では、そんな管理人が依存した書き記していきたいと思います!まぁ、いわゆるソシャゲにはつきものだと思うのですが常時トップに君臨していた というこのサイクルが、加速度的に頻繁に訪れどんどん実際これで離れたプレイヤーもかなり多いのではないでしょうか!? またいわゆる課金アイテムの魔法石も昔はほとんどといっていいほど配布はなく自力で貯めるにはかなり根気が必要でした。今は何を思ったか、《〇〇記念》といった形で50個やら100個やら配ってるみたいですが… 昔は追加要素がわかりやすかったのですが徐々に複雑になったことも、プレイ離れの要因だと思いますねー 管理人がプレイしていてつまらないと感じたのは十字消しという新たなパズルの組み方ができてからのような気がします。それでもまだなんとかプレイはしていたのですが、なんといいましょうか、いよいよネタ切れ?と思いましたねー。笑 これも考え方の問題かと思うのですが、管理人自身は新規ユーザー歓迎のためなのか、ランク上限の開放が要因なのか経験値を格段に獲得しやすいよう、経験値〇倍が一気に増えた気がします! モンスターで言うところの1つ大きく感覚を変えてきたところでありました。また、今調べてみても極端に変わったのがベースの経験値ですかね当時管理人がプレイしていた機械龍ラッシュは、ブレはありますが1周MAXで55,000程の経験値だったのですが今は1周で30万・イベントで4倍で120万近くの経験値がもらえるみたいです。 いやいやいやいや、もちろんやめた当時ではないので3年前と現在というような感じですがこのままいくとさらに3年後は1周回2640万もらえるのかという話ですよ なんといいますか、それまでの頑張りを一瞬で否定された気分なんですよね。ゲームが成長するのは当たり前ですが、やりすぎてないかい?と思います… これはあくまでランクだけの話で他に共通する部分としてはやはりプラスですね、これについてはまだ「集めやすくなった」と思えるので多少マシなのですがなんというかプラスそのものの完璧なゲームバランスのゲームはそうそうに存在しないと思います。ですから最低限はバランス保っておくべきだと思います。 これは元々がそうだったのかもしれないのですが これは価値観があるかと思いますが基本的にガチャで獲得したキャラが優遇されるのは仕方がないとして基本誰しもが獲得可能なダンジョンキャラがあまりにも雑に扱われているように思えてしまってなりません… 当時の管理人はスカーレットなど一部のダンジョンキャラは愛用していましたが今BOXを見返しても、取得して育成せず終わっているダンジョンキャラがほとんどです。 もちろんリーダースキルにあてはめれば使えないことはないのですがやはりガチャ限定のキャラとは比較できない場合が多いなーと感じます。 また使えるダンジョンキャラも基本的には難しいダンジョンをクリアしないいけずそこをクリアするには結局ガチャのキャラが必要になったりとなにかとお金がかかるゲームです。 完全その分難しいダンジョンほど新規ユーザーのほうが苦戦を強いられることになると思います。いろいろ書きましたが、それでも管理人がログインを続けている理由…といったところですかね!課金もせず、誰かと無理に競ったりしなければまだまだ遊べるゲームなのかな~?なんて思いますね♪ では今回はこの辺で(^^♪ 見ていただきありがとうございました!それではまた次回♬Leno(レノ)でした~!
ゲーム. おはようございます。 こんにちは、こんばんは! Leno(レノ)と申します!(^^♪ 今回は、ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社が提供している. この記事ではpso2を4年ぶりに遊んでみた感想をまとめています、最初に自己紹介だけさせていただき、その後、思ったこと感じた事を色々書いていきたいと思います。【記事の内容】「①:pso2復帰勢としての自分【自己紹介】」「②:4年ぶりにpso2を遊んで感じたこと7つ」「③:終わりに」
76: 2018/05/07(月) 16:51:27.15 id:ymdh3rqu0. 時間さえあれば誰でも強くなるし最強装備のオワコン化も全然こないニートにぴったりのmmo 韓国兄さんすげえよ .
キャラクリとかゲームの雰囲気が好きな人までコンテンツの浅さ、運営のク … パズドラ×オワコン!?×元廃課金が見る現在 . 2019-06-09. んじゃないかなと思う。 「 例えば それから(上記リンクでは2007年が発祥であるとされ、その発端が「りゃく」や「vip店長」であるとしている)このとき有名な歌い手には、例えば多声類である両声類である赤飯さんや、地の声質が非常に女性的である男性のピコさんやvip店長さんなどがいた。(もう当時は多くの歌い手がいて書ききれないので、今パッと名前を思い出した数名のみ名前を上げています)もちろん1つの声色で歌う歌い手も多くいたけど、より人気を博すのならば、この多声類や両声類であることは非常に求められたし、女性がまるで男性であるような、男性がまるで女性であるような声を出すことは重要視された。これは今思えば そしてまた重要視されたのが 呼応するように、ボカロ曲で出されたのが「歌ってみろ」というタグがつくような高音で高速な曲だった。これは今でも「ボカロっぽい」と言われる代表的な作風で、米津が言っていたようにこの「ボカロっぽい」をつくったの一人は確実にwowakaさんだった。(ここでいうボカロっぽいは、高音高速以外にもあるが、とりあえずおいておく)wowakaさんが ゲーム・プログラミング・SEOを中心に情報を発信しています。料理人→派遣労働者→独学→プログラマー→WEB制作会社で勤務(今ココ)WordPressを使ったサイト制作やSEOを専門としています。 映画やドラマを楽しむならU-NEXT。31日間無料体験でお試し! キーワード検索. インランが実質的に消滅していました、1鯖に残っている最新のランキングを確認してみると全然来ていないのが良く分かります。インタラプトランキングの開催方法の変更について そしてその「歌ってみろ」といわれる曲を歌い手が歌い、「人間を辞めてる」「野生の ただやっぱり当時はそれでお互い良い影響を与えていたのが、今は歌い手が歌わなければ人気になれないのかなと感じる。なんかこう、比重が歌い手に傾きすぎたというか。ボカロPの「ボカロっぽい」、「歌えるもんなら歌ってみろ」みたいな、そういう人外的な曲を歌う歌い手っていう構図、今はそんなに見なくなった気がする。当時は溢れかえっていたのに。 (追記2019.5.20思ったより色んな人に読まれているので追記します。上記「歌い手がボカロを支えた面がある」というのは、歌い手文化に馴染みがなかった人 結局根底にあるのは、ボカロのような声質で、人間的ではない性別を超越した声色をしていて、幾人もの声が出せて、機械っぽく歌う。当時の歌い手の人気の傾向を見る限り、限りなく私たちはボカロになりたがっていた。それは恐らく機械へのあこがれだったんじゃないかと思う。 今私たちにとって、アンドロイドやボカロが流行った当時の私たちにとって今はもはや一切が現実である。当時の私たちが今は「機械にはできない人間らしさはなんだ?」が追求される時代で、よく「50年後も生き残る職業」予想なんかが盛んに行われている。師の職業は消えないけど士の職業は消えるとか。ボカロはちょうど、機械に生々しいリアルさも脅威も感じることがないほど「未来」で、でも適度に憧れを抱けるほど「現実的」な、 もう彼女が「未来」ではなくなった私たちにとって、それは「現実」だ。もうあのときのように、 だからきっともう、あの頃の変わってしまったのは だけど一方で、ボカロから視点を変えても、例えば配信という面で、今はもう音楽番組で「今週のベスト10」のようなものを、昭和に比べると全然しなくなった。それは大衆に共通する「ヒット曲」が存在しなくなったからだという。今でも「恋」や「lemon」や「USA」のようにブームになる曲は生まれるが、昔と比べるとそういう曲は格段に減った。それは私たちがネットを使って、自分達の好きな曲を聴くからだ。ラジオやテレビしか音楽の情報を得られなかった昔と違って、今はそのネットが育んだ平成の音楽の中で、ボカロは大きな位置を占めていた。 上記リンクの記事は面白いので読んでみてほしいなと思った。まず今のSSWたちの分岐としてボカロによる影響があるかないかが大きくて、ボカロに出自を持つ須田景凪/バルーンやEveに、さらに影響を受けている下の世代がいるという。柴:そうなんですよね。長谷川白紙さんや崎山蒼志さんは、今まさに新しく出てきたシンガーソングライターだけど、これまでの音楽シーンで積み重なってできた日本語表現の系譜がちゃんとある。米津玄師さんを筆頭にボカロ文化に携わった沢山の人たちが作り出したものを受け継いでいる感じがありますよね。 柴: wowakaさんが亡くなった時に長谷川白紙さんが 鳴田:私は去年から今年にかけて集まったとは思わなくて。自作自演のシンガーソングライターは、いつの時代にも必ずこれからもいるものだと思っていて。こういう表現をしている人たちは今までもいたし、絶対にこれからも続いていく。ただ、最近はメインストリームで活躍するアーティストたちが、グローバルトレンドの要素を取り入れたりして、日本と世界の境界線を飛び越えるような音楽を作って評価を得ている。一方で、日本人固有の表現ができるアーティストも同時に必要なものだから注目を浴びているのではないでしょうか。彼らの音楽は日本人でしかつくれない表現法だと思うんです。 2018年から今年にかけては多様な若いSSWたちが続々と世間に名を知られ始めている。彼らの登場の背景には少なからずボカロによって培われたネットの土壌があって、彼らの音楽には少なからずボカロ音楽の系譜の影響があると。私は音楽的なことには一切詳しくないので、ああそうかぁと思う他なかったのだけど、でもいち聞き手 元の話に戻ると、もう私たちはあの頃のもし再び