英トピ , 気になる話題イッパイ!英会話の上達に役立つニュースメディア 中学生で習う単語”take”という単語。手を伸ばして「取る」「取ってくる」という意味だけじゃないって知っていますか?今回は”take”のイメージを4つに分け、ネイティブがよく使っているフレーズとともに使い方を紹介します!使いこなせれば、あなたの英語にこなれ感をプラスできますよ。記事の目次まずは基本の”take”「取る」のイメージで使えるフレーズを紹介します。物をどこかから取る時には、もちろん”take”を使います。「離れた場所から取ってくる」というイメージを頭に入れておくとわかりやすいです。旅行やパーティーなどいろいろなシーンで使えるおなじみのフレーズです。自分が写真を撮りたい時はもちろんですが、外国から来た観光客に思い切って声をかけたい!なんて時にさらっと使えると素敵です。忘れたくないことをメモに残すのは世界共通です。メモをとりたいからちょっと待ってほしい場合や、後輩や部下にしっかりメモをしておいてほしい時はそのことを英語できちんと伝えましょう。仕事を休む場合も”take”を使って休みを取ります。何日かまとめて休みを取りたい場合は”a day off”「1日の休み」を”3 days off”「3日間の休み」のように複数形にすればokです。長い会議で集中力が途切れてしまうことはよくあります。気分を入れ替えるための休憩はいい仕事をするうえで必要ですよね。そんな時も”take”を使って休憩を取りましょう。クラスや試験は受けるものですが、単位や資格を「取る」ために受けるものなので”take”を使う、というイメージを持っておくと覚えやすいです。英検やTOIECを受ける時も”take”を使って表現します。自分の身体のために摂る薬やサプリメントも”take”で表現します。継続して摂るサプリや薬に使うことが多いですね。スペースを取りすぎている場合によく使われる表現です。お花見やスポーツ観戦などで席や場所を取っておく場合は、”keep some space/seats”なのでちょっと注意が必要です。ただし他の人から見て場所を取りすぎている場合は、”You are taking too much space!”「あなた達場所取りすぎよ!。」なんて言われてしまいます。今は立ち上がっていて、これから座るときに使われる英語での表現です。座る位置が明確になっている場合が多いです。時間がかかりそうな案件を抱えているときに便利な英語での言い回しです。”time”を具体的な時間に置き換えると”It will take about 20 min.”「20分くらいかかりそう。」というようにどれくらい時間が取られるかを知らせるフレーズに。また、”Take your time.”「急がなくていいよ。」という使い方もできます。ネイティブが使うような気の利いたやり取りができるようになると、英語もどんどん楽しくなりますよね。買い物やレストランのオーダーの際によく使うフレーズです。数あるものの中から、これを「取る(選ぶ)」というニュアンスです。「どのように受け止めるのか」を表すのも、”take”で表現されます。“Take it easy.”は、友人と別れる時の挨拶として「またね。」という意味でもよく使われています。友人を励ますための「落ち着いて。」「気楽にいこうよ。」と2つの意味があるんですね。反対にふざけすぎている人に声をかけたい時も”take”で応用が効くんです。2つ目のイメージは、今ある場所から引き離したり、外すときに使う”take”です。身に付けるものは”take○○off”で脱ぐことができます。帽子・アクセサリー・パンツ・下着・メガネもすべて。留学中はアパートに遊びに来た友達に玄関で靴を脱いでほしい時によく使いました。否定形になったものがラブソングで使われているフレーズですが、男性が女性を口説く時にわりと普通に使っています。日本人には少しくすぐったい言いまわしかもしれませんが、さらりと言えるとネイティブ感がぐっとアップするのは事実です。日本のファストフード店でもすっかりお馴染みのフレーズですよね。海外のレストランでは食べきれずに残した料理を家に持ち帰るのは常識です。そんな時に使えるフレーズなので覚えておくと便利ですよ。ちなみにイギリスでは”take away”が主流のようです。3つ目のイメージは、どこかに移動する手段や人をどこかに連れて行く(運ぶ)場合の”take”です。公共の交通手段や高速道路はすべて”take”です。乗り物の場合、自分以外に運転する人がいて、自分を「運んでくれる」ものは”take”、個人の持ち物である車や自転車は自分が運転するのでそれぞれに合った動詞を使う、と覚えておくとわかりやすいです。誰かをデートに誘い時言葉に詰まるのは英語でも日本語でも変わらないかもしれませんが、フレーズを知っておいて損はありません。その時が来たらスマートに使えるようにしっかりイメージを掴んでおいて下さい。4つ目のイメージは、「受け入れる」です。誰かの世話をするときや面倒ごと、問題が発生した時に「任せろ。」というニュアンスで使うことが多いです。”accept”「受け取る」や「引き受ける」と近い表現ですが、”take”の方がより日常的、”accept”は仕事のオファーや賞などオフィシャルな申し入れを「受ける」というニュアンスが強いです。仕事やポジションを引き継ぐ時の言い回しも”take”で表現します。同僚や後輩に仕事を引き継ぐ時に覚えておくと便利です。あまり起こってほしくないことですが、誰かに嫌味を言われてしまうこともありますよね。英語でもうまい返しができれば、イライラが少し抑えられます。そんな時に使えるフレーズがこちら。嫌味もスマートに返せるようになれば、英語でのやり取りも上級者レベルです。レストランや電話で注文を受ける時に使う表現です。英語圏に旅行をしたことがある方なら、1度は聞いたことがあるフレーズかもしれませんね。欧米ではクレジットカードが使えないお店は少ないですが、小さい店や市場では使えないことも。もしものために確認できるフレーズを知っておくと、焦らないで済みます。英語を早く上達する方法の1つは、すでに知っている簡単な単語をきちんと使いこなす事です。難しい単語のボキャブラリーを増やすよりも、簡単な単語のいろいろな言い回しを覚える方が、日常会話はスムーズに進みます。”take”を使ったネイティブ表現を身につけてみませんか?会話の楽しさが増しますよ。関連記事英語の言葉の中に「跳ぶ」を意味する”hop”と”jump”という言葉があ … 「英語でメールを書きたいけど、どうすればいいか分からない!」 ビジネスなどで英文メール作成の必要がある、そこのあなた!ど … 英語には「させる」を意味する言葉がいくつか存在します。そして、今回のテーマである”make”と& … 毎晩欠かさず一人で飲む人、付き合いで飲む程度の人、一滴も飲めない人など… 「アルコールをどれだけ飲めるか」と … 英語の映画などで耳にする”guy”や”guys”という言葉。 学校ではし … アメリカ・ケンタッキー生まれ。 2歳で日本に帰国、15歳で再度カリフォルニアへ。 現地高校卒業後...岡山県出身。小学生の頃、ディズニー映画「アラジン」の「A Whole New World」を英語...子供の頃から英語が大好きで、中学1年の時に勉強を始める。 20歳で単身渡米し、5年半NYに居住。...英語文法に興味をもち、大学で言語学を専攻。 在学中に1年間カナダへ留学し、TESOL、翻訳を学ぶ...1歳から7歳までベルギーに住む。 小学2年生で日本に帰国し、中学2年生の時にオーストラリアに移り...Copyright©