悪魔の突進を沢山発動する; 悪魔の突進と相性が良いパークで戦う こんにちは!ハナ(二人目の和製キラー、凜ちゃんのご先祖さま「鬼」テストサーバーではあまりにも強かったため、少々修正されてしまいました。それでも今回はそんな「THE ONI」について、使い方を解説します。時は戦乱の世、侍としての誇りを持って生まれ育った崋山。自らの「侍」という地位に固執したあまり、侍を名乗る人々を襲い続けて鬼と化してしまいます。崋山はその行動により「鬼の山岡」と呼ばれ、地に落ちてしまった山岡一族の名。そのあまりの強さの前に崋山を止められるものもおらず、遂には実の父をも返り討ちにしてしまいます。父を追い詰めた事を逆恨みした崋山は領主にまで手をかけ、大勢の農民の反撃にあい命を落とします。それが山岡の鬼伝説の始まりでした。武器は凜ちゃんと同じ日本刀と鬼らしい金棒の二つを使い分けます。甲冑を身にまとった姿に鬼の顔なので、負傷したサバイバーから血の球を集めて能力を開放します。鬼を使うなら、この流れは覚えておきましょう。「血の激怒」は血の球を集めて能力ゲージを貯めないと発動できません。時間経過でもゲージは増えますが、なので、早めにサバイバーを負傷させる必要があります。索敵が苦手だと特殊能力を使うまでたどり着けなくなってしまうので、索敵が苦手な人はパーク等で補いましょう。この時の武器は日本刀です。使い心地は凜ちゃんの刀と似ています。負傷したサバイバーが通った場所に点々と血の球が残るので、それを吸収して集めます。赤くふよふよ浮かんでいるのが血球です。ある程度近く(6m以内)によれば、壁越しに血の球が見えるし吸収することもできます。どんどん吸収していきましょう。壁越しの血の球はこのように白く可視化されます。左下の能力ゲージが貯まり、血の怒りを発動可能になると血の球を握りしめた左手が画面に出てきます。一度貯めれば自分で発動させるまで留めておくことができます。ただし左手が出てくることにより、「血の怒り」を発動させると、鬼が両手を前に出して大きく吠えます。この叫び声は広い範囲に届くので、能力発動した事は付近のサバイバーに察知されやすいです。また、鬼の怒り中は血の怒りを発動させると、一定時間武器が金棒に変わります。日本刀より視界が狭くなりますが、この二つを最大限に活用して、サバイバーを追い詰めましょう。コマンドを長押しすると、チャージされて発動します。チャージは移動しながらでも可能です。金棒を身体の右側に掲げて高速移動を繰り出します。この時、結構視界が揺れます。画面酔いしやすい人は注意してください。猛進中は小回りが利くほどではありませんが、そこそこ方向を操作することも可能です。障害物にぶつかって止まってしまうこともないので、視界揺れに慣れれば使いやすいです。また、猛進だけでは攻撃できませんが、途中で「鬼の一撃」コマンドを押せば一定時間内しか使うことができませんが、ヒルビリーのチェンソーより扱いやすい高速移動です。移動速度はチェーンソーと同じ速度です。コマンド長押しでで金棒を振り上げ、一撃ダウンの攻撃をします。構えながらの操作が可能です。アップデートで旋回しやすくなり、操作性が上がりました。攻撃力が強力な分、通常攻撃よりは命中させにくいので練習が必要です。単体で使う場合はヒルビリーのチェーンソーのように旋回やちょこまかと障害物の周りを動かれると当てにくいです。一度回避されるとスタンして間を取られてしまうので、注意して使ってください。チェーンソーの様に短時間で板を割ることも可能です。また、長押しが短すぎると一撃ダウン攻撃になりません。0.3秒程度なのでわずかな差ですが、相手が負傷している場合や、あまりにちょこまか動かれる場合は、タイムラグの少ない通常攻撃を仕掛けるのも手です。時と場合で上手く使い分けて、展開を有利な方へ傾けるのが大切です。序盤はとにかくサバイバーを早く見つけて負傷させることです。血の球を出させないと能力が使えないただの鬼です。まずは発電機を巡回してサバイバーを探しましょう。一度負傷させれば自動でサバイバーが血の球を出してくれるので、追跡がしやすくなります。ただし、吸収ばかりしていると目の前のサバイバーに追いつけなくなります。最初の一人は早くダウンさせることが第一優先です。吊るした後に鬼の激怒を発動させると、発電機巡回に便利です。サバイバーを見つけたらそのまま鬼の一撃でダウンさせると、かなり効率よく倒していけます。ただ、猛進中はどたばたとうるさい上に視界が揺れるので、索敵の難易度が少々上がります。バベチリや不協和音、がらくたいじりなどのパークを使って索敵力を底上げすると対策しやすくなります。サバイバーを見つけたら、猛進→一撃の流れで狙っていきます。障害物が多く小回りのきかない場所であれば、一撃を単体で使用して仕留める方が楽です。チェイス場所によって使い分けましょう。一度負傷者を出せば後は吸収して激怒を使いつつどんどん倒していきます。激怒中は移動も早ければ攻撃も重い、無敵状態です。変に温存せず、積極的に使っていく方が強いです。サバイバーにとって、マップ内をがんがん駆け回るキラー程怖いものはありません。見つかったら一撃ダウンなのでなおさら。建物内などは小回りが利かないので、激怒発動中は広めの場所を狙っていくのがおすすめです。サバイバーパーク「ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ」のキラー版のようなパークです。逃がしてはいけない方向がわかります。マップを覚える為に使ってみるのもいいかもしれません。疲労させるとデッドハードなどの加速パークが使えなくなるので、次のターゲットを倒しやすくなります。負傷をばら撒いている事が前提なので、リージョンやプレイグなどの負傷にさせやすいキラーとの相性が良いです。ただ、効果がいまひとつなので人気のあるパークではありません。オブゼッションを操作しやすいので、オブゼッション関連パークと併せて使いやすいパークです。特に高速移動能力を持つ鬼には非常に相性の良いパークです。吊るした後の次の標的が定めやすいのと、状況把握がしやすく獲得BPも増える。入れておいて損はないパークです。サバイバーは負傷している限り血の球を出すので、負傷からの回復を狙ってきます。血の球が出れば痕跡が残るし、能力ゲージを貯める上でも負傷時間が長いことは有利になります。鬼の能力は治療に対する遅延効果を持つずさんな肉屋との相性は抜群です。こちらも発電機巡回のしやすい鬼には効果的なパークです。鬼の激怒中の破壊は少し時間がもったいない気もしますが、攻撃の時間を稼ぐには遅延も重要。ぜひ使えるようにしておきたいパークです。高速移動が使えるとはいえ、鬼も徒歩キラー。ワープの類は使えません。窓枠と板を使ったチェイスに弱いので、窓枠を塞ぐのに必要なパークです。チェイスで時間を稼がれる場面が多いようなら導入してみるのもおすすめなパークです。索敵がどうしても苦手なら、不協和音はどうでしょうか。複数人で効率よく修理している発電機を妨害することができます。鬼の一撃では連続して複数人倒すことができるので、鬼の激怒中に発動すれば複数人一気にダウンさせる事も可能です。鬼の使い方に慣れてきたらぜひ使ってみると良いパークです。鬼の一撃でサバイバーを倒した時に近くにいるサバイバーの位置がわかるので、鬼の激怒の時間内で一網打尽にできます。鬼の破壊力を更に伸ばしてくれるパークです。不協和音との相性も〇さて、いかがでしたでしょうか。能力がヒルビリーと似ているこの鬼。鬼の一撃と鬼の猛進の使い方は癖があるので、慣れが必要です。最初は練習をしながら慣れてみてください。ヒルビリーの扱いに慣れている人なら比較的早く馴染むはずです。関連記事Twitterで最新記事をツイートしています。よろしければゲーム好き主婦よかったらフォローしてください↓ゲーム好き主婦よかったらフォローしてください↓
山岡の怒り; 鬼の突進・悪魔の突進; 鬼が弱いと言われる理由. 鬼 公式紹介文 固有パーク 特性/特殊能力 特殊能力 山岡の怒り スピード 4.6m/s 心音 32m 目線(身長) 高い 特殊能力について 鬼は武器で通常攻撃とは別に、サバイバーの血の玉を集めて自身を強化することができます。 立ち回り 調 鬼はまず負傷をさせないと始まらないキラーなので、「不協和音」や「観察&虐待」、「囁き」 3 などの索敵パークを一つは採用したいです。また、通常時はチェイス補助能力を持たないため、チェイスパークも出来れば持っていきたいところ。 目次家名の名誉を取り戻すと心に決めた崋山は、自分を「鬼の山岡」と呼ぶ者は片っぱしから惨殺するようになった。侮辱を受けて彼は戸惑った。最善を尽くしてニセ者を打倒し、彼らを追い出すことで侍階級を浄化したのに。なぜ皆は自分を鬼と呼ぶのか?戦地へ赴き、最強の武士たちを斬り捨てたから?それとも金棒を携え、それで何百もの頭蓋骨を叩き潰したからか?あるいは、倒した相手から必ず戦利品を奪い取っていたためだろうか?理由がなんであれ関係はない。鬼と呼ばれるのは、とても耐えられることではなかった。そして彼の頭の中で不穏な声がささやきかけた。お前の名を冒涜した領主を叩き潰せ、と。領主の町にたどり着いたとき、崋山は不意に自分の目の前に侍が立っていることに気づいた。整備されていない道の上で、彼の行く手を阻んでいる。崋山は自分の金棒を構えた。一言も発することなく、その侍は攻撃を仕掛け、すぐに優位に立った。しかし、その男は躊躇した。壊滅的な一撃で崋山はその侍の頭を兜もろとも粉砕した。倒れたその侍に近づいて目にしたのは、父の顔だった。彼はよろめいて後ずさり、尻もちをついた。もはや虫の息の父親は、恥ずかしさと後悔の混じったような目で崋山を見つめた。目を閉じ、崋山は悲しみの雄叫びを上げた。その声が出なくなるまでずっと。そして再び目を開けると…父は息絶えていた。崋山は父親を殺し、そのうえ盗人どもがその装甲を求めて遺体を盗んでいくのを容認した。苦痛と喪失感、そして幻滅。崋山はその地をあてもなくさまよった。頭の中で父の声が響く。彼を嘲るその声に、自分が不出来な息子であるということを思い知らされ、彼は手のつけようもない暗黒の怒りの中に身を落としていた。ある日、森の中を歩いていた崋山は偶然にも鬼の像を見つけた。彼は立ち止まり、しばらくの間ただじっとその場に立ち尽くしていた。雨風にさらされ、雑草に覆われたその像は彼をあざ笑っているかのようだった。自らが壊滅させようと躍起になっていたニセ侍に、自分がまさになっているのではないか、と。その笑い声を頭から振り払いながら、崋山は自分のことを「鬼の山岡」と嘲笑した領主のことをぼんやり思い出していた。怒りを再燃させた崋山は、領主が住む雪深い山の高地にある町へと向かった。十数人の侍が町の入り口で崋山を待ち受けていたが、崋山の金棒に倒れた。彼のスピードと強さに匹敵する者はいなかったし、彼の怒りは理解不能だった。血や血塊を浴びて戦いながら町の奥へと進み、崋山はすぐさま屋敷に身を隠している領主を探し当てた。領主を書斎から引きずり出すと、腱を斬って動きを封じ、領主が犬のようにもがきながら彼に許しを乞うのを見ていた。崋山は躊躇せず領主の口めがけて拳を叩きつけると、彼の名を冒涜したその邪悪な舌を引き抜いた。満足した崋山が屋敷を出ると、数十人の農民たちに取り囲まれた。錆びた鎌、鋭い三つまた、重いこん棒を手に振りかざしている。最初の数回の襲撃は免れたものの、相手は圧倒的多勢であらゆる方向から攻撃を仕掛けてきた。ほどなくして地面に倒れた崋山は、だんだんと暗くなっていく冷たい空を眺めていた。空は、無関心といった様子だった。農民たちは、自分たちが慕っていた領主を惨殺した「鬼」を代わるがわる貫き、責め苦を与えた。暴徒化した農民たちは崋山を小さな石臼の中に引きずり入れて拷問を続け、最後には放置して、ゆっくりと苦痛に満ちた死を与えた。彼らが戻ると、石臼は奇妙な黒い霧で満たされ、崋山の体と金棒はどこにも見当たらなかった。それは、街に出没する、憤怒する鬼の闇伝説の始まりだった。鬼は武器で通常攻撃とは別に、サバイバーの血の玉を集めて自身を強化することができます。調査中 コメント送信前に 【dbd】鬼が弱い?操作に慣れると見える実力|鬼の能力と仕様. テストサーバーからの弱体化; 操作が難しい; 弱さ克服の案.
デッドバイデイライト(Dead by Daylight;DbD)のゲームシステム『殺人鬼の本能』について解説します。一般的な用語ではなく、DbDの専門用語ですので、意味を知っておくと良いでしょう。殺人鬼の本能とは?「殺人鬼の本能」とは、殺人 新キラー「鬼(山岡崋山)」の詳細が発表されましたね!実装前の評価ですが、ワンパン攻撃を持っているためなかなかの強キラーだと思います。現時点で分かっている能力や固有パークの詳細をわかりやすくまとめましたので、参考にして頂ければ幸いです。 本記事の内容は攻略大百科編集部が独自に調査し作成したものです。
本文 Dead by Daylightをプレイしていて疑問に思ったことはないでしょうか?どの殺人鬼(キラー)が強いの?と。そこで、ランク1常連の筆者が、殺人鬼20人全員の強さをランク付けしてみたいと思います。殺人鬼選びや、対策の参考にしてみてくだ
赤帯常連キラーが解説する、鬼の対処法。 その迫力あるいでたちや圧倒的なパワーから、かなり怖そうな印象のキラー、鬼。 追跡も得意で能力を発動させれば高速移動も一撃ダウンも可能。 そんな鬼と対峙した時の立ち回りをご紹介します。