姫カットの前髪とロングヘアーの髪型で、五つ子の中で一番の長髪だったが、途中で髪を切る。 黒い蝶の髪飾りを左右に着けたツーサイドアップが特徴。制服を着ているときは黒い上着(アニメでは紫に近い配色になっている)を羽織っており、私服はおしゃれに気を使っていて女子力が高い。どんな時でも胸を強調する服を着ている。視力が悪くコンタクトレンズを使用している。靴下はニーハイソックスを履いている。 こんにちは。 五等分の花嫁の題名でもある花嫁一体誰なんでしょうか? この作品5人が全員同じ容姿をしているので一体誰が嫁になるのか予想するのも楽しみの一つだと思います。 この作品のテーマの ...
書店員が選んだ「本当に面白い漫画・本」をご紹介!『五等分の花嫁』名シーンプレイバック&花嫁レース大予想!クール、ツンデレ、恥ずかしがり屋、天然、生真面目。属性の異なる美少女5人が主人公をめぐって恋の火花を巻き起こす『五等分の花嫁』は、男女問わず魅了する絵柄、ストーリーの面白さなど、さまざまな点で高いクオリティを誇ります。アニメ2期の制作も決定し、さらに勢いを増す花嫁レースの様子を、現状の最新刊である11巻までプレイバック。また、今までの内容から花嫁の可能性のあるキャラクターを分析します!また、リンク先の電子書籍ストアBookLive!では、※当記事に記載の内容は全て「ぶくまる編集部調べ」です。また、当記事にはネタバレを含みます。目次高校2年生の上杉風太郎は、「焼き肉定食 焼肉抜き」で食いつなぐほどの超がつくド貧乏。破格の給料で家庭教師のアルバイトを引き受けた彼の目の前に、同じ顔、同じ体型の5人の美少女転校生、一花、二乃、三玖、四葉、五月が現れます。一卵性の五つ子である彼女たちは、同じ見た目に反して一人一人が強い個性を持ったクセ者で、全員が勉強嫌いの赤点候補。以前の学校を落第しかけたために、風太郎の学校に転校してきたのでした。物語の冒頭で五つ子の誰かと風太郎が結婚する未来が示唆されている通り、最初は反発していた五つ子は、次第にそれぞれが風太郎に惹かれていきます。さまざまな困難を乗り越え、風太郎が誰とゴールインするのかが見どころです。「美少女がかわいいハーレム漫画」といえばそれまでですが、では本作はなぜこんなにも面白いのか? それは、五つ子たちが全員異なる個性を持ち、あの手この手で風太郎と読者の心をかき乱すから。いわゆる“ハーレム漫画”には、複数人の女性キャラの中でもヒロイン格がいますが、この作品は5人全員がヒロイン格。それぞれの魅力が全力で描かれ、誰が花嫁になってもおかしくないのが面白さの一因です。あとかわいいから。そこで、まずは五つ子を中心に、中心人物をチェックしていきましょう。妹たちを引っ張る、しっかり者で、ちょっとドジな長女。4人に内緒で女優として活動していましたが、風太郎の影響でその事実を公表。やがて、CM出演なども果たす人気女優へ。愛情表現がお姉さん的で、年上好きな読者はたまらないのではないでしょうか。わかります。自分を特別扱いしない風太郎を好きになった一花の独占欲はエスカレート。次第に腹黒な一面が見えてくるのもまたたまりません。おしゃれで料理上手な次女。気が強い一方、姉妹の中では最も繊細で家族想いです。姉妹の絆を壊す異分子として、最後まで風太郎のことを邪険にします。しかし、金髪のカツラ姿の風太郎(キンタロー)との出会いや、風太郎とのサシでの対話などを経て、態度は軟化。一度風太郎を好きだと自覚してからは、同じ職場でバイトしたり、猛烈にアピールしたりと、積極的にアタック&デレまくります。戦国武将好きで内気な三女。無表情で、何を考えているかわからないと言われつつも、1巻から風太郎への好意を抱き続けています。料理下手ながら、風太郎のために料理を勉強するような健気さで大人気(『僕の! 私の! お嫁さんにしたいキャラクター人気投票』では堂々の1位!)。ほかの姉妹への配慮から、なかなか風太郎に想いを打ち明けられません。しかし、要所要所で炸裂する風太郎への素直な想いに、ノックアウトされた読者も多いはずです。お人好しで運動神経抜群、運動部の応援にしょっちゅう駆り出される四女。天然で、いつも姉妹の心に寄り添う優しさを持っています。一貫してほかの四人を応援しており、色恋沙汰には無縁のように思われていますが、時々見せる風太郎との距離の近さには全員がドギマギ。風太郎の初恋の人である“零奈”に大きく関係することや、風太郎への秘めたる思いが11巻で明らかになります。誰よりも早く風太郎と出会いながら、頑固、不器用、生真面目がたたって(?)あまり色っぽい展開が見られない五女。鈍感なうえ、五つ子の母親が亡くなった際、自分が姉妹の“お母さん”になると誓ったことが影響しているようです。とはいえ、風太郎の家に行ったのは五月が最初。その後も別の機会に彼の家で一週間過ごしたりと、風太郎との信頼関係をさりげなく築き上げています。なお、2巻以降の冒頭にある登場人物紹介には、巻ごとに各キャラの好きな食べ物、好きな番組などが紹介されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。この物語の主人公。全教科100点満点を取るほど頭脳明晰。しかし、デリカシーがなく、女心がわからないなど、人格に多数問題アリ。照れたり困ったりすると前髪を触る癖があります。もともとは勉強好きではなく、金髪でヤンチャな見た目をしていましたが、5年前に出会った少女“零奈”との約束を果たすために、猛勉強したようです。純粋無垢な風太郎の妹。能天気な父親に代わり、上杉家の家事を担当するしっかり者。風太郎だけでなく、五つ子からも溺愛されています。五年前、まだ金髪だった風太郎が京都で出会った美少女で、風太郎の初恋の相手。その正体は……。本作の注目ポイントは、何といっても花嫁の正体。5人のうち誰が風太郎と結婚するのかは、読者全員が気になるところでしょう。しかし、巻ごとに各キャラと風太郎の接近度には変動が起きており、誰が最有力候補かはなかなか言い切れません(春場先生の匠の技…!)。そこで、現在発売されている11巻までを巻ごとに分析し、五つ子と風太郎の接近度を5段階で勝手に評価。風太郎との接触の多さ、風太郎への接し方を中心に、最も接近度が高い場合を五つ星ならぬ五つハートで示します。併せて、巻の中で特に注目したいシーンもご紹介しますので、まだ決まった推しがいない方はぜひ参考にしてくださいね!最初に風太郎と接触したのは五月。しかし、学食で風太郎ともめた後は一貫して塩対応を貫きます。比較的リベラルなのは一花ですが、ミステリアスで大人のお姉さん的な雰囲気(と部屋の汚さ)に風太郎の反応はイマイチ。四葉はその純粋さで親しげに風太郎に近づきますが、ただの優しさ以上の感情は読み取れません。そんな中、戦国武将好きをきっかけに素直になり、いち早く風太郎に懐いた三玖は……。見てください気を許したこの表情かっわええー。ということで、三玖が一歩リードです。設定の説明にページを割かざるを得ない1巻と違い、徐々に各キャラの個性が際立ってくるのが2巻。本作でもそのセオリーに則り、5人それぞれが活躍する名場面が目白押しです。二乃の家族想いな一面が発覚する第6話。風太郎、らいは、五月の“家族写真”が面映ゆい第7話。おんぶや手繋ぎなど、風太郎と三玖の無自覚のいちゃつきが見られる第9話。一花の秘密が明かされる第11話。そして、四葉がお人好しの殻を破った第13話。どれも各キャラをより好きになれるいい話ばかりです。そんなわけで今回のハイライトは、あえて全員が揃ったこのシーンをセレクト。今後のラブバトルという嵐を前にした、“凪”ともいえるワンシーンです。美少女の浴衣って最高だよね。中間試験を前に、デリカシーのない風太郎と頑固な五月はギスギスした雰囲気に。一方、一花の応援を受けて三玖は積極性を見せていきます。そんな一花も、風太郎の優しさに触れ、徐々に自分の想いに気づき始めます。このもだもだした感じがハーレムラブコメの醍醐味ですよね!しかし、実はこっそりと五月も風太郎との距離を縮めているのです。素直になれない五月が三玖のふりをして風太郎と勉強するシーンでは……。プライドが高い風太郎の言葉に、思わず素直になる五月にキュン!雪の中の旅館に林間学校とくれば何も起きないわけがない! 二乃は金髪のカツラをかぶった風太郎、通称キンタローと出会い、恐ろしいほどのデレを発揮します。また、3巻では三玖を応援していた一花が、風太郎と2人きりで倉庫に閉じ込められたことによって完全に自分の恋心を自覚。さらに、ほかの4人に気兼ねしていた三玖も、風太郎の言葉で自分の恋の成就のために突き進む決意をします。三玖が一花に宣戦布告をするシーンは非常に印象的。また、林間学校のクライマックスであるキャンプファイヤーにまつわる“結びの伝説”のエピソードも要チェックです。5巻は四葉回ということで異論はありませんね???? 勤労感謝の日にお出かけする風太郎と四葉。レストラン、スパ、買い物……と、こういうベタなデート回は正直たまらんの一言です。天真爛漫なため、ほかの4人に比べてあまり色気を感じさせない四葉ですが、その分素朴な公園デートで風太郎の全力の笑顔を引き出すことに成功しました。また、三玖のデレは引き続き健在。思い切ってストレートな告白をしますが、タイミングが悪く風太郎には届きませんでした。一方、勉強会をきっかけに五月と大ゲンカした二乃は、風太郎に対して心を閉ざしてしまいます。五月とのケンカ後、ホテルで1人暮らしを始めた二乃。そこで2人きりの会話を重ねたことで、風太郎は二乃の繊細な心理を理解します(ついでにキンタローの正体もバレます)。かたや二乃も、5人の中で自分だけが前に進めていないことに気づき……。長い髪をバッサリと切り、マンションに帰ることに。以降、デレ多めのツンデレキャラとして、5人の日常が元に戻ることに。マンションからボロアパートに引っ越し、一段と距離が縮んだ五つ子と風太郎。暮らしを支えるために女優業に邁進する一花、味オンチながらバレンタインのチョコレート作りに励む三玖、さらには四葉のほっぺチューなど、名シーンが多すぎて正直迷います。が、ここにきて震えるほどのデレを見せつけた二乃に乾杯! 気を許したのは第6巻と遅まきながら、誰よりも思い切りのいいこの告白ぶり……恐ろしい子。二乃の堂々とした告白により、恋愛に対する考え方が変わり始めた風太郎。温泉旅行や、難易度の高い五つ子見分けゲームを通じて、五人への関わり方にも変化が生じます。恋の戦いは相変わらず一花、二乃、三玖を中心に展開。そのかたわら、天然すぎて何を考えているかわからない四葉と、風太郎をまだ友達としてしか見られない様子の五月にどんな変化があるかワクワクします。そして、風太郎が“花嫁”への恋心を自覚したという「誓いの鐘」のワンシーンがこちら。五つ子のうちの誰かが風太郎にキス。“特別な彼女”とは誰なのでしょうか!?健気で素直な三玖や、“恋の暴走機関車”二乃のアピールを見て、なりふり構っていられなくなった一花。五つ子の関係を壊したくないけれど、風太郎を独占したいという葛藤から、ダークサイドに落ち始めます。その一環として、三玖のふりをして、一花が風太郎に好意を持っていると告白。さらに、三玖の姿で一花は二人を応援していると告げ……。臆病な乙女心が、恋のバトルをかき乱します。また、9巻で意味深なのが、風太郎とともにクラスの委員長となった四葉の言動。接点が増え、風太郎の優しさに頬を赤らめる一方で、付き合っているのかと問われればバッサリと否定。風太郎が誰を好きになっても全力で応援するという四葉……一体、何を考えているのでしょうか!