武器は、右腕を失った結果装着しているギミックアームで、『FF VII』では、種類の違い(ガトリング銃、チェーンソーなど)によって近距離攻撃か遠距離攻撃のいずれかに性質が変化する。『FF VII AC』ではジュノン船に進入するイベントではバレットの水兵服姿が見られる。その時の姿をエアリスやティファに似合ってるからパジャマにしたらとからかわれるものの本人は普段の服装が一番しっくりくる事を主張している。 反神羅組織「アバランチ」のアジトであり、スラムの第七区画にあるバー「セブンスヘヴン」の看板娘で、アバランチメンバーの一人。格闘のプロである。 『FF VII AC』では一言しか喋っていない。話し方や雰囲気も『FF VII』の時と比べると少々大人びている。『FF VII ACC』ではセリフの追加こそされていないが、若々しい演技に修正されている。『DC FF VII』においては、エンディングムービーのワンシーンにしか登場しておらず、『FF VII』のパーティキャラクター(エアリスは除く)の中で唯一セリフが一言もない。 武器は大きなKHシリーズにも登場し、クラウド、エアリス、シド、レオン(スコール)と同郷という設定になっている。『KHII』では共闘できる場面もある。 なお、アバランチは『BC FF VII』で活躍する反神羅の一大組織「アバランチ」にちなむ。同名であるが組織の連続性はない。 『FF VII』のエンドロール後および『FF VII AC』の冒頭において、2匹の子供を連れてミッドガル近辺の絶壁を訪れる500年後の姿が登場するが、それに至る経緯については一切言及されていない。
『FF VII』リメイク版のトレイラーでは、オリジナルにはなかったサングラスを着用している。 他のキャラクターと違いリミット技はレベル2までしかない。そのため究極リミット技が無い。 反神羅組織「アバランチ」のリーダー。元来は出身地コレルでアバランチのリーダーという立場からパーティーメンバーとしてのリーダー意識が強く、『FF VII』序盤の場面では「リーダーは最後まで残るもんだ」「リーダーと言えば俺しかいねぇ」といった台詞があり、仕切りたがりな一面を覗かせる。 生まれ故郷ニブルヘイムの村長の娘として育ち、クラウドを含め村の少年達の憧れの的でもあった。クラウドとはニブルヘイムで暮らしていた頃からの幼馴染であり、当初は面識の薄い近所の子という程度の関わりだったが、とある出来事から仄かな恋心を寄せるようになる。しかしクラウドが鈍感だったり、自身が素直になりきれないことからその想いを伝えられないでいる。母親とは8歳の時に死別し、父親も後述の5年前のニブルヘイム事件で亡くす。 ユフィ、シド、ケットシーの3人は、公式ページのキャラ紹介にも存在しません。そのため、第1部では登場しない説が濃厚です。 今後の作品で登場する.
『FF VII』、『FF VII AC』の主人公。 ユフィ「へへ、アタシはへっちゃらだよ。(下でセフィロス相手にするより 楽かもしれないし)」 ヴィンセント「フッ、ヒマつぶしには もってこいだな」 レッド13「来る! もう、となりのフロアまで来てる!」 シド「クラウド! はやく決めろ!
自称占いマシーンの黒猫のぬいぐるみ型ロボットで、普段はデブモーグリのぬいぐるみの上に乗っている。『FF VII AC』ではレッドXIIIに乗っている。武器は彼の占いは、デブモーグリを揺らすと結果が見えるような仕様になっている。クラウドにセフィロスの行方を占った際には、対象には会えるが引き換えにもっとも大切なものを失うという結果を出した。また、エアリスにクラウドと自分の将来を占うよう頼まれた際には、二人の持つ星の相性は最高だと占い、仲人をやると立候補までしている。説明書によれば「占いの結果はかなりいいかげん」。 『KHII』、ミッドガルで唯一5番街の教会にのみ咲く花を売り生計を立てている。 元々二人揃って抱え込みやすい性格であり、デンゼルが来てからは家の雰囲気は幾分マシになったものの、クラウドがデンゼルと同じく星痕に侵されて家を出てしまい、相変わらずすれ違いは続く。AC後にクラウドは一人ではない事に気付き、ティファを含めた仲間と和解する。 子供の頃から古代種の生き残りとしてタークスから監視されている。 ただしスロットであるため威力が安定しない。 『CC FF VII』ではデジタル・マインド・ウェーブ (DMW) のリミット技にも登場している。 んでもってユフィとヴィンセントはリメイクでも仲間にしないという選択は出来るのか・・・ — 公国の箱入り娘 (@Ritsuka1001) 2019年5月10日. なお作中には、宝条によって実験を施され、自分と同じようにナンバーを与えられた実験体たちが異常な行動を取るのをみて、自分もおかしくなってしまうのではないかと不安に駆られるシーンもあるが、結局その心配は杞憂に終わった。実際には、エアリスの古代種としての種の保存のために宝条が選び出した、交配実験用の相方でしかなかったようである。そんなエアリスともその後は旅の仲間として友好な関係を築きあげ、エアリスに鼻を撫でられるのが好きだった事を飛空艇でクラウドに打ち明けている。 子供の頃育ての母親の死んだ夫の言葉を聞くなど、不思議な力を持つ。 普段は気立てが良く世話好きの女性として振舞っているが、快活そうな外見とは裏腹に控え目かつ奥手な性格。自分の気持ちを素直に表に出すことは苦手で、責任感が強いせいか何か悪いことが起こると自分の所為ではないかと考え、1人落ち込むこともある。そのためクラウドに好意を持ちながらもそれを伝える事ができず、また自分の知る過去と食い違うクラウドの過去に関する発言に疑問を持ちながらも口を出せずにいた。 29 ... ユフィ好きとか言っとけば通ぶれると思ってるニワカがめちゃくちゃ多くて草
ff7リメイクまとめ 2020.04.10 野牛 【ff7リメイク】ティファの声優はちょっと棒読みというか違和感を感じる?これでもディシディア時代よりかなり良くなったんだよな【ff7r】