今回発表されている360°ドラレコの「drv-c750」はopのリアカメラを接続する事で全方位と後方のダブル録画が可能なコムテックの「hdr360gw」と同一のコンセプトとなり、コムテックとのガチでの殴り合いが予測されます。 リアカメラは水平136°の超広角フルハイビジョンとなっていますので、後方に関しては通常の360°ドラレコが苦手としているナンバー読み取り能力が強化されています。 あおり運転問題の対策として、リアカメラ搭載タイプもしくは360°カメラタイプに二分化されているドライブレコーダー。それぞれにメリットとデメリットがありますが、そのメリットだけを取り込んだドラレコが登場しました。その名がコムテックの「hdr360gw」。 リアドラレコも前後カメラにして360度全方位をカバー 【後方用ドライブレコーダー(リアドラレコ)を天井に取り付け】ページの最後に以下のように述べました。 今度このdry-as350gsが壊れたら、この部分にも車内外同時録画タイプを取り付けてみようと思っています。 !は「・運営会社 ・住所 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-446-553・運営責任者 鈴木朝臣・事業内容 自社メディア運営 カー用品の企画・広告・卸売・マーケティング・コンサルティング コムテックからリリースされている360°全方位カメラの人気モデル「hdr360gw」のリアカメラ別売モデルとして登場したのが「hdr360gs」。リアカメラを必要に応じて追加できるこのバージョン、これって意外と便利なのかも! これは世間で名の知れている360°ドライブレコーダーです。 しかし、Q-03は垂直も360°撮れるので、計720°撮影が可能です。 フロントにこのドライブレコーダーを付ける事で、前後セットのドラレコでは実現が難しい、横方向の記録も行えます。 公開日 : こんにちは!Omiです。このところコムテックやユピテルから360°ドライブレコーダーの発売が相次いでおり、2020年はマルチカメラ方式も含めてドライブレコーダーによる全方位録画がトレンドになりそうですが、ついに市場のマスを狙うケンウッドからも初の360°モデルが発売されます。今回発表されている360°ドラレコの「DRV-C750」はOPのリアカメラを接続する事で全方位と後方のダブル録画が可能なコムテックの「HDR360GW」と同一のコンセプトとなり、コムテックとのガチでの殴り合いが予測されます。もくじ(クリック・タップで移動できます)「DRV-C750」のスペックはこちらの通りです。録画解像度は「1856×1856」とコムテックの「サイズからするとOP扱いのリアカメラは「CMOS-DR750」と言う型番となっており、水平100°の録画視野角と200万画素で1/2.7型のイメージセンサーとF1.8のレンズですので「DRV-MR745」と同じハードウェアではないかと考えられます。なお、このリアカメラと言うか「フロントカメラについてはHDR対応と書かれており、昼間の撮影動画がアップされています。この昼間の映像を見る限り、トンネル内での白飛びには強いようですがコムテックの「HDR360GW」と同様に黒つぶれは出やすいように見受けられます。夜間の映像は公開されていませんが、昼間にこのような見え方をするものは夜間のヘッドライトの絞りも強くなるため、全体的に暗く映る傾向が強くなります。リアカメラについては「現時点ではコンパクトサイズの360°ドラレコは、コムテック・ユピテル・ケンウッドの3社から似たようなスペックの製品が発売されていますが、おそらく総合評価はユピテルの「以上、「DRV-C750」の特徴について解説しました。レビューはいずれ実施したいと考えていますが、8~9月頃になるかも知れません。(ドライブレコーダー専門家 毎日更新!
"高価なカメラですがリア用のドラレコにしました。" - にぬき 360°全方向に総画素数を割り当てるので一方向のみの画像を切り取るとどうしても画像が粗くなってしまいます。 丁度、スマホやガラケーのカメ … クルマの最新ニュースから雑学までLaBoon! ・人気モデルのリアカメラ無しVer全方位記録できるからリアカメラはまでは…… と考えるならこちらの「HDR360GS」がおすすめです。必要になればあらためてリアカメラの増設ができますからね。「HDR360G」の後継となる「HDR360GW」のリア無しモデル。あたらしモノ好きならコレいいかもしれませんね。気になる人は、ぜひチェックしてみてください。クルマの役立つ情報|自動車_Webメディア ※2020年5月16日更新~実機レビューを追記しました。 こんにちは!Omiです。 コムテックから360°ドラレコ第二弾が発売されています。 同社の360°ドライブレコーダーと言えば、2018年7月に発売されて … コムテックからリリースされている360°全方位カメラの人気モデル「HDR360GW」のリアカメラ別売モデルとして登場したのが「HDR360GS」。リアカメラを必要に応じて追加できるこのバージョン、これって意外と便利なのかも!近年話題となっている全方位記録タイプの360°ドライブレコーダー。今回コムテックからNewモデルがリリースされました。その名は「HDR360GS」。実はこのモデル、全方位+リアカメラの人気モデル「HDR360GW」のリアカメラ(HDROP-28)別売りモデルになるのです。「HDR360GW」のカメラ無しというと「HDR360G」を思い出すかもしれませんが、厳密には「HDR360GW」は「HDR360G」に比べ細かくブラッシュアップが施されていました。そのリアカメラ無しバージョンが「HDR360GS」ということ。位置づけとしては「HDR360G」の後継となるのでしょう。スペックにおいては「HDR360GW」本体同等と思われ、WDRに加えてHDR搭載により鮮明な記録が可能になっています。「HDR360G」ではWDRのみだったためここは嬉しいポイント。さらにボディサイズについても「GW」同様に、「G」よりコンパクトに。とくに幅においては10mm程度小さくになっているのは魅力ですね。その他、GPS搭載やLED信号対応、ノイズ対策や補償サービスなどはデフォルト。オプションの「直接配線コード」を接続すれば最大30時間まで録画もOK。商品サイトよりビューワソフトダウンロードすればパソコン上で録画データチェックもできますよ。