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Copyright© 気になったTV番組・映画・アニメのあらすじと感想 , 2020 All Rights Reserved Powered by トリ・スペリング、「ビバヒル」時代に関係を持った男性共演者を暴露 | 海外ドラマ情報・ニュースサイト TVグルーヴ・ドット・コム - TVGroove.com スペシャリスト(ドラマ)のあらすじネタバレ! それでは、スペシャリストのあらすじネタバレに入っていきましょう! 宅間善人は、10年間も冤罪で刑務所で服役していました。 その時の囚人たちのデータを記憶しているおかげで、 ドラマ・スペシャリスト#10は、最終回!直接ではないにしても(直接に入るかも)犯人を殺してしまった宅間クン。宅間クンは、そして、意識不明の元奥さんはどうなるんでしょう?宅間クン死亡説まで流れてますね? ... ドラマ・スペシャリスト、冤罪で10年間服役し、その服役中に犯罪に関しての特殊能力を身に付けた犯罪心理のスペシャリストである草なぎ剛さん扮す る宅間善人が難解な事件を解決していくというドラマ。1/21放 ... ドラマ・スペシャリストも今日で6話目です。冤罪で10年服役した刑事・宅間(草ナギ剛)。スペシャリストではいつも光ってる宅間クンの推理!でも、周囲に内緒で、一人分かってほくそ笑んでるような気もしないでも ... ドラマ・スペシャリスト。冤罪で10年間服役し、その服役中に犯罪に関しての特殊能力を身に付けた犯罪心理のスペシャリストである草なぎ剛さん扮す る宅間善人が難解な事件を解決していくというドラマ。1/28、 ... ドラマ・スペシャリスト。冤罪で10年間服役し、その服役中に犯罪に関しての特殊能力を身に付けた犯罪心理のスペシャリストである草なぎ剛さん扮す る宅間善人が難解な事件を解決していくというドラマ。 で、とっ ... ドラマ・スペシャリストも今回の放送で8話目になりました。そのスペシャリスト#8のタイトルは、「ついに最終章へ!」。1話ごとに起きた事件を解決しつつ、隠れた黒幕が糸を引く主人公宅間クンの過去に深いかかわ ... 2018/07/14「妖怪アパートの幽雅な日常」は、2017年夏、深夜に配信されたアニメです。 その前から「妖怪アパートの幽雅な日常」は、小説もコミックスも買っていた私は飛びつくように、でも、深夜なので動画配信サイトで毎 ... 2018/05/18Contents1 私とスタートレック2 スター・トレックⅣ 故郷への長い道2.1 スター・トレックⅣ 故郷への長い道・あらすじと感想 私とスタートレック 私がスタートレックと出会ったのは…年齢がばれ ... 2018/05/08こんにちは、くすはです。今日見た映画は、「キング・オブ・エジプト」エジプトの王(キング)という和名でのタイトルでしたが、原題は、Gods of Egypt、つまり、エジプトの神々ですね。 正直言って、 ... 2017/04/08はなちゃんのみそ汁は2016年に映画化もされた感動物語です。 その小説を読んでみたので、感想を書いてみます。 Contents1 はなちゃんのみそ汁概略紹介2 ネットで賛否両論 はなちゃんのみそ汁概略 ... 2017/03/08ドラマ・カルテット…最近あらすじは書いてませんでしたが、見てました(笑)、そして衝撃の第8話。最後の大きな謎が明るみになりました!!このドラマでは1人1人の持つ謎が1つ1つ解明されてきてましたが、真紀 ... smap草なぎ剛さん主演の異色刑事ドラマ「スペシャリスト」の続編が放送されましたが、期待を裏切らない素晴らしい内容でした。2016年1月クールの連ドラも決定しており、数々の伏線が、さらなる期待をあおります。今回は、スペシャリスト4のあらすじのネタバレをまとめてみました。 ドラマ・スペシャリスト。この冬スタートのドラマの中で「お義父さんと呼ばせて」が気になった私ですが、もうひとつ気になったというか、気に入ったドラマ、それがこの「スペシャリスト」。元受刑者が現役刑事。で、塀の中に入っていた間に身に付けた特殊能力を生かして事件を解決していく、しかも第一回目は、また冤罪で服役という、今までなかったパターンが面白そうですよね?Contentsとんとん拍子に進んでいくところがいいですね。回りくどいところがないし、殺人動機はちょっとドロドロ面もありましたが、そういった感じはなくさっぱりと描かれてます。ま、ちょっと軽い感じで解決できちゃったみたいな気もしましたが、うーん、草なぎ剛さんもいい味を出していたので、次回も見ようと思います。私って、ドラマあまり見ないんですけどね、今年はなぜか2つもはまっちゃいました。何やらはきだめの特別捜査室に、有能な女性警察官が派遣されてきたところからスタート。自殺にみせかけた殺人事件と思えたものが実は、本当は自殺だったと断定されるものの、実はそれは巧妙に悪人を仕立てて、殺害させていた新の悪者がスジ立てしてたという、裏の裏まで用意された事件だったといったようなお話でした。え?わけわかりません?だから楽しいんですが。次もそんな感じでしょうか?楽しみです。GYAOで、見逃し配信やってくれないかな?と思ったんですが、今のところやるというような予定はなさそうです。残念。今回はすばらしく簡単なあらすじにしてしまいましたが、次回からはもっと詳しく書いていこうと思ってます。⇒  ドラマ・スペシャリスト第5話・あらすじと感想(ネタばれ)。草ナギ剛さん扮する冤罪で10年服役した刑事の宅間善人クンのドラマ。今日はそのスペシャリスト5話目。映画の試写会中に起こった人質事件に … 「スペシャリスト」 第4話の視聴率は 11.8% でした。 前回は 14.1% ありましたから、ちょっと下がってしまったw. スポンサーリンク SMAP草なぎ剛さん主演の異色刑事ドラマ「スペシャリスト」の続編が放送されましたが、期待を裏切らない素晴らしい内容でした。2016年1月クールの連ドラも決定しており、数々の伏線が、さらなる期待をあおります。今までのスペシャリストのあらすじのおさらいは以下のリンクからできます。草なぎさん演じる京都府警所属の職員・宅間義人は、事件に巻き込まれてしまい、まさかの懲役15年の判決を受けます。10年後、一転の冤罪が証明され、刑務所暮らしから解放されますが、10年間で犯罪者の心理や手口、動機など犯罪に関連するあらゆるデータを記憶するという特殊能力を身に着けてしまいます。その宅間の能力を知ってか、大杉連さん演じる京都府警本部長の高倉が、「特別捜査係」を設置し宅間を刑事として配属させることから物語が始まります。特別捜査係には、同僚として、南果歩さん演じる姉小路千波も配属されます。姉小路の夫は、宅間の冤罪事件絡みで殉職をした刑事でもありましたが、その内容はスペシャリスト3で放送されました。宅間の特殊能力による複数の難事件解決が、京都府警内部でも有名となり、迷宮入りした事件解決の依頼が舞い込むようになります。さらに、宅間の活躍ぶりがネットで中継され、本部長の高倉が受けたインタビューが大きく新聞にも掲載されたこともあり、所内だけでなく一般にも話題が広がってしまいます。そんな中、特別捜査係がある事件を担当することになります。嵐山市の非公認キャラ・ニシンバァ~が、誘拐されます。姉小路含めたメンバーは、単なる着ぐるみの盗難事件だと高をくくってましたが、宅間の推理により誘拐事件として捜査を開始します。捜査が進むと、その裏には恐るべき殺人計画が隠されていたことに気づきます。犯人は複数班で、クラウドファンディングというインターネットで資金調達を呼びかけるサイトを4つ立ち上げており、実はこれは犯罪資金調達のサイトであることが発覚します。資金目標が達成されれば、その賛同者に“フラッシュモブ”が行なわれる時間と場所が通知され、実際に事件が継続して起こってしまいます。それも、そのハンドルネームの犯罪者がそれぞれ過去に起こした事件と同じ種類の事件がおこってしまいます。着ぐるみ誘拐は、まさにハウプトマンの仕業だったんです。容疑者は、まさに普段着ぐるみの中に入っていた田辺という人物と特定されますが、行方不明が続いていました。そんな中、高倉の計らいにより特別捜査係の解散話がもちあがります。同僚に対する相次ぐ異動話もあって不穏な空気が流れます。時を同じくして、宅間自身も警察を去る決心をし、辞表を準備していたのです。次に、起こった事件はポンジでした。有名な詐欺師であったポンジの名を語った通り、出資金をそのままネコババするという有様です。被害が大きくなり、残るヤングとデリンジャーを、それぞれ過去の事件から「毒殺」と「銀行強盗」だと推理した捜査班は、その真相にたどり着きます。ですが、ヤングは、毒殺ではなく学校教員が給食を少しだけ美味しくする、デリンジャーは、なんちゃって銀行強盗をするという、ある種愉快犯に似たものでした。デリンジャーこと岡崎という男を逮捕したことで、4人が特定されますが、岡崎に至っては、誰も傷つけていないこと、実際に犯行を行う前につかまったことなどから早急に釈放されます。ところが、なぜかヤングは、事件後自ら別の罪を犯して刑務所に入っていました。そのヤングに対して、今度は姉小路が囚人と化して近づき真相を探ります。スぺシャリストお馴染みの展開ですね。ここで新たな事実、第5の容疑者がいることが判明します。その第5の男は、もともとの4名がチャットで犯行計画を相談している頃参加するようになった人物でした。もちろん顔も名前も知らないはずだったそれぞれでしたが、ヤングが事件後、居場所を特定され、身の危険を感じるほど脅されていたがために服役したということも判明しました。その第5の男は、ハンドルネーム「オズワルト」、暗殺者です。さらなる事件が起こってしまいます。ポンジが殺害され、彼自身が奪ったお金も無くなっていました。一方、オズワルト名で復活したサイトや、それまでの手がかりなどから、宅間はその殺害計画の内容にもたどりつき、それを防ごうと特別捜査係が一致団結します。まさかのフェイクで、事件を未然に防げたかに思えたんですが、事件はまだ解決しませんさらに岡崎の秘密部屋から、犯行の真の目的にたどりつきます。部屋中にちりばめられた警察組織に対する不満や憎悪、さらには冒頭に出てきた高倉本部長の新聞切り抜きが、ターゲットのごとく貼ってあったんです。警察組織に対する恨み、そしてその静粛こそが岡崎の動機だったんです。 犯罪を止められなかったことに対する自分への怒り、自分がいることで周りが犯罪に巻き込まれる危険性などから、予定通り警察を離れようとする宅間の前に、一台の車が止まり、車内には、今後のキーマンである滝道(吹越満)という警察庁から来た男が。言葉少なくも、色々と察知した宅間は、滝道の車に乗り込むところでエンディングを迎えます。宅間の冤罪の裏には何があったのか、警察庁長官含めたトップにも関係することなのか、すべての陰謀を解き明かすべく京都の舞台を離れて、東京に乗り込むことになります。スポンサーリンク続編の期待感を見事にあおる、率直に面白い内容でした。ドローン、クラウドファンディング、フラッシュモブに3Dプリンタなど今どきの要素をちりばめるあたりや、最後までハラハラ、ドキドキの二転三転させる演出は、さすが相棒シリーズを手掛ける戸田山雅司さんの脚本だと感じました。超マイペースの宅間に、個性豊かな変わらない同僚メンバーは相変わらずでした。ただこれまでと違うこともいくつかありました。以前は振り回されるだけだった同僚が、宅間に影響されてか、頼もしく変わってきました。一方、宅間はこれまでのシリーズでは、その飄々さがその大きな個性でしたが、人の死に直面した際の何振り構わぬ絶叫や取り乱した様子には、人間らしい一面を見たような気がします。自分が犯罪を止められなかった懺悔の思いや、そのあとに残る空虚感などを醸し出す草なぎさんの演技は、鬼気迫るものがありました。やっぱりさすがですね。ますます続編が楽しみになってきました。高倉のダイイングメッセージ「気を付けてくれ」は一体何を意味するのか?まだ明らかになっていない「我々」とは誰のことなのか?そもそも宅間の冤罪にはどんな陰謀が隠されているのか?その解決がされるのか、舞台を東京・警視庁に移しての連続ドラマが楽しみですね。戸田山雅司 数々の伏線を残して、連続ドラマへ移行される「スペシャリスト」。かなりシリアスな要素が強くなってきましたが、スペシャリストシリーズで続けてきた宅間の個性は、継続してほしいです。新たな登場人物もいるようで、当初は宅間に振り回される様が予測されます。ただ、個人的には上川隆也さん演じる佐神の登場を期待したいです。あの表情や眼光から出す圧倒的な存在感が、見られることを切に願います。何はともあれ、人差し指をこめかみに当て、SPECの戸田恵梨香演じる当麻紗綾ばりの推理で結論に到達する様や、「分かるんですよ、だって10年入ってましたから」という決め台詞が帰ってくることを、素直に喜びたいです。スポンサーリンク