USBはコンピュータ用の入出力インタフェースとして広く使われている規格です。現在主流であるUSB2.0規格は最高480Mbpsの高速通信が可能です。 ... ヒューマンインターフェース.
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図1参照。 data 01.01.03 テキスト 文字,記号,語,句,段落,文,表又はそれ以外の文字例 用紙上に印刷又は画面上に表示した事務用の書状。 text 01.01.04 アクセスする 資源を使用できるようにする。 to access 01.01.05 情報処理 情報に対して行われる,データ処理を含む操作の体系的備考 図1参照。 information processing 3 X 0001-1994 番号 用語 定義 対応英語 01.01.06 データ処理,DP(省略形),自動データデータに対して行われる操作の体系的実施。 例 データに対する算術演算又は論理演算,データに対する併合又は整列,プログラムに対するア備考 図1参照。 data processing, processing, ADP 01.01.07 ハードウエア 情報処理システムの物理的な構成要素の全体又は一部例 計算機,周辺装置。 hardware 01.01.08 ソフトウェア 情報処理システムのプログラム,手続き,規則及び関連備考 ソフトウェアは,それを記録した媒体とは無関係な知的創作物である。 software 01.01.09 ファームウェア 命令の順序付けられた集合及び関連データであって,主firmware 01.01.10 記憶装置, 記憶機構 データを格納し,保持し,かつ,取り出すことのできる参考 11.01.12と同じ。 storage (device) 01.01.11 メモリ 処理装置及び他のすべての内部記憶装置において,命令参考 11.01.13と同じであるが,一部表現を改めた。 memory 01.01.12 自動(的) 指定された条件の下で,人手の介入なしに機能を果たすautomatic 01.01.13 自動化する 処理過程又は装置を自動的なものにする。 to automate 01.01.14 自動化, オートメーション 処理過程又は装置を自動操作に置き換えること,又はそautomation 01.01.15 情報化する, 機械化する 計算機を使用して自動化する。 to computerize 01.01.16 情報化, 機械化 計算機による自動化。 computerization 01.01.17 計算機の世代 製作技術に基づく計算機の歴史的な分類。 例 リレー又は真空管に基づく第1世代,トランジスタに基づく第2世代,集積回路に基づく第3computer generation 01.01.18 計算機科学, 情報科学, 計算機による情報処理に関連する科学技術の一分野。 computer science 01.01.19 計算センタ, 計算機センタ, 要員,ハードウェア及びソフトウェアを含む施設であっcomputer center, 01.01.20 データ処理システム, データ処理を行う計算機,周辺装置及びソフトウェア。 data processing system, computer system, 01.01.21 情報処理システム データ処理システム及び装置であって情報処理を行うもinformation processing 4 X 0001-1994 番号 用語 定義 対応英語 01.01.22 情報システム 情報処理システムと,これに関連する人的資源,技術的information system 01.01.23 資源, 計算機資源 要求された操作を遂行するのに必要なデータ処理システ例 記憶装置,入出力装置,処理装置,データ,ファイル,プログラム。 resource, 01.01.24 (1) 処理過程, (1) 処理 あらかじめ決められた事象の過程であって,その目的又process 01.01.25 (2) 処理過程(データ処理における), (2) 処理(データ処理における) 一つのプログラムの全体又は一部分の実行中に発生す参考 この項は,JIS X 0010-1987[情報処理用語(操作技法及び機能)]の10.01.03を置き換えるこprocess (in data processing) 01.01.26 構成 情報処理システムのハードウェア及びソフトウェアの編configuration 01.01.27 ブロック図 システムの主要な部分又は機能を図記号によって表現備考 ブロック図で表現するものは,物理的な装置とは限らない。 block diagram 01.01.28 同期, 同期式, 共通のタイミング信号などの特定の事象の発生に依存す参考 10.01.08と同じであるが,一部表現を改めた。 synchronous 01.01.29 非同期, 非同期式, 共通のタイミング信号などの特定の事象の発生に依存しasynchronous 01.01.30 入力(データ) 記憶又は処理のために,情報処理システム又はその一部参考 この項は,JIS X 0006-1989[情報処理用語(データの準備及び取扱い)]の06.02.01を置き換input (data) 01.01.31 入力(過程) 記憶又は処理のために,情報処理システム又はその一部参考 この項は,JIS X 0006-1989[情報処理用語(データの準備及び取扱い)]の06.02.02を置き換input (process) 01.01.32 入力 入力過程にかかわる装置,処理過程若しくは入出力チャ備考 この用語は,文脈中で用途が明らかな場合,“入力データ”,“入力信号”又は”入力過程”参考 この項は,JIS X 0006-1989[情報処理用語(データの準備及び取扱い)]の06.02.03を置き換input 5 X 0001-1994 番号 用語 定義 対応英語 01.01.33 出力(データ) 情報処理システム又はその一部分が,外部に転送するデ参考 この項は,JIS X 0006-1989[情報処理用語(データの準備及び取扱い)]の06.02.04を置き換output (data) 01.01.34 出力(過程) 情報処理システム又はその一部分が,外部にデータを転参考 この項は,JIS X 0006-1989[情報処理用語(データの準備及び取扱い)]の06.02.05を置き換output (process) 01.01.35 出力 出力過程にかかわる装置,処理過程若しくは入出力チャ備考 この用語は,文脈中で用途が明らかな場合,“出力データ”,“出力信号”又は“出力過程”output 01.01.36 ダウンロードする プログラムやデータを,ある計算機から,それに接続さto download 0l.01.37 アップロードする プログラムやデータを,ある計算機から,それに接続さto upload 01.01.38 インタフェース 二つの機能単位の間で共有される境界部分であって,機参考 09.01.01と同じであるが,一部表現を改めた。 interface 01.01.39 データ通信 データ伝送及びその調整のための規則に従って,幾つか参考 この項は,JIS X 0009-1987[情報処理用語(データ通信)]の09.01.03を置き換えることになdata communication 01.01.40 機能単位 ハードウェア,ソフトウェア又はその両者からなり,指参考 10.01.01と同じであるが,一部表現を改めた。 functional unit 01.01.41 オンライン 計算機の制御下にある機能単位の操作に関する用語。 参考 この項は,JIS X 0010-1987[情報処理用語(操作技法及び機能)]の10.03.05を置き換えるこonline, 01.01.42 オフライン 計算機の主たる操作とは無関係に又はそれと並列に発生参考 この項は,JIS X 0010-1987[情報処理用語(操作技法及び機能)]の10.03.06を置き換えるこoffline, 6 X 0001-1994 番号 用語 定義 対応英語 01.01.43 時分割, タイムシェアリン一つの処理機構において,二つ以上の処理過程の時間を参考 この項は,JIS X 0010-1987[情報処理用語(操作技法及び機能)]の10.04.05を置き換えるこtime sharing, は使用しないほうが01.01.44 ネットワーク, 網(もう) ノード及びそれらを相互接続する枝の配置。 参考 18.01.01と同じ。 network 01.01.45 計算機ネットワーク, データ通信のために相互に接続されたデータ処理ノード参考 18.02.01と同じ。 computer network 01.01.46 ローカルエリアネットワーク, 地理的に限定された地域内にあり,利用者の構内に配置備考 ローカルエリアネットワーク内での通信は,外部の規定に準拠する必要はない。 しかし,ローカルエリアネットワークをまたがる通信は,外部の規定に準拠する場合も参考 25.01.01と同じ。 local area network, LAN 01.01.47 相互運用性 それぞれの機能単位に固有な特性に関する知識を利用者interoperability 01.01.48 ターンキーシステム 特定の利用者又は適用業務の要件にできるだけ適するよ備考 利用者データの準備作業を必要とすることもある。 turnkey system 01.01.49 仮想(的) 実在しているかのようにみえるが,その機能が他の手段virtual 01.01.50 仮想機械, VM(省略形) 特定の利用者が独占的に使用しているかのようにみえるvirtual machine 01.01.51 データ媒体 データを内部又は表面に記録し,そこからデータを取りdata medium 01.01.52 ディスク 平らな円盤状で,片面又は両面でデータを読み取ったりdisk 01.01.53 ログオンする, ログインする セションを開始する。 to log on, 01.01.54 ログオフする, ログアウトする セションを終了する。 to log off, 01.02 情報の表現 番号 用語 定義 対応英語 01.02.01 信号 データを表現するために用いられる物理量の変化。 signal 01.02.02 離散(的) 文字のように個々に区別できる要素からなるデータ,明discrete 01.02.03 数値(的) 数によって表現されるデータ及びそのデータを使う処理numeric, 7 X 0001-1994 番号 用語 定義 対応英語 01.02.04 ディジタル 数字によって表現されるデータ及びそのデータを使う処digital 01.02.05 英数字 英字及び数字からなり,句読点などの文字も含むデータalphanumeric 01.02.06 アナログ 連続的に可変な物理量,連続的な形式で表現されたデーanalog 01.02.07 記号 特定の文脈において意味をもつ概念の図的表現。 symbol 01.02.08 ビット, 2進数字 2進記数法で用いられる0又は1のいずれかの数字。 参考 この項は,JIS X 0004-1989[情報処理用語(データの構成)]の04.03.07を置き換えることにbit, 01.02.09 バイト 一つの単位として扱われる複数のビットからなる列。通備考1.