8月刊公募ガイド7月9日発売／定価680円会員向けメルマガで公募情報をお届け中！新着コンテスト情報や公募を探す月刊公募ガイド読みもの公募スクールほんかく出版お問い合わせカテゴリーFOLLOW: 公募を探す月刊公募ガイド読みもの公募スクールほんかく出版 ソニーマーケティング株式会社主催で野鳥を主題としたフォトコンテストが行われることになりました。 このコンテストはスマートフォンも含めて撮影機材の制限を設けないオープンフォトコン形式で行なわれるとのこと。ぜひこの機会に奮っ […] 「第27回 環境フォト・コンテスト2021」応募受付を開始しました！ 2020年1月10日(金) 「第26回 環境フォト・コンテスト2020」入賞作品を発表！ 2019年6月4日(火) エコライフ・フェア2019 来場者が選んだ 環境フォトを発表しました 2019年1月14日(月)

公募を探す月刊公募ガイド読みもの公募スクールほんかく出版お問い合わせカテゴリー 全日本鳥フォトコンテスト（bird-1グランプリ）は、日本最大級の鳥のイベント“ジャパンバードフェスティバル”の実行委員会が主催する野鳥写真の公募展です。 今年度は「クリエイティブフォト部門」が新 … フォトコンテストおよびフォトパス会員に関するお問い合わせ.

現在開催中のフォトコンテスト一覧。全国のフォトコンテスト情報を網羅したポータルサイト。フォトコンテストシステムシェアNo.1の株式会社メディアスクエアが運営。 山梨県、山梨県造園建設業協同組合（山梨県鳥獣センター）、やまなし野鳥の会（日本野鳥の会・甲府支部） 提出先・問合先 〒400-0001 山梨県甲府市和田町3004-1 山梨県鳥獣センター TR係 … 野鳥と生息環境の様子が伝わる写真 ※日本国内で2016年1月～2020年3月に撮影した、未発表（類似カット含む）の野鳥写真 ※展覧会・コンテスト・雑誌等、不特定多数の方が目にする場に投稿していない作品（個人のブログやSNSへの投稿等は含まない） 公募を探す月刊公募ガイド読みもの公募スクールほんかく出版お問い合わせカテゴリー全日本鳥フォトコンテスト（BIRD-1グランプリ）は、日本最大級の鳥のイベント“ジャパンバードフェスティバル”の実行委員会が主催する野鳥写真の公募展です。 今年度は「クリエイティブフォト部門」が新設されました。この部門は、撮影した鳥の写真を、デジタル加工技術などを用い、より鳥の魅力や芸術性を高めた写真が対象となります。（印刷した写真に加工を施したものは不可となります。画像加工済みのデータを印刷してご応募ください。） グランプリ作品には、 ＊本コンテストは、未発表のものであれば過去に撮影した写真での応募も可能です。外出については、新型コロナウィルスの感染拡大防止の観点より、国や県、市の方針を十分にご確認ください。 鳥の写真を通じて、鳥や自然全般への興味・関心を深めるという環境教育の趣旨をご理解いただき、皆さんの力作をお寄せください。国内外を問わず、未発表の鳥の写真を募集　・生態・行動部門　・環境部門　・クリエイティブフォト部門（新設）※応募は各部門1人3点まで。(複数ご応募いただく場合には展示優先順位をご記入ください)※ 鳥の生活に大きな影響を与えていることが明白な写真や(野鳥写真撮影のマナーについてはこちらの「野鳥写真撮影のマナーについて」をご確認ください)【応募形態】作品のデジタルデータ（2MB以上、jpeg形式）を記録したCDまたはDVDと作品を2Lサイズ（127×178 mm）でプリントしたものを送付。1部門（3点以内）につき1,000円。下記のいずれかでお支払いください。1)無記名の郵便為替（普通為替または定額小為替）を作品と同封してください。国内外を問わず，未発表の鳥の写真 【制限点数】各部門1人3点まで。(複数ご応募いただく場合には展示優先順位をご記入ください) 【応募方法】作品のプリントの裏側に必要事項を記入した専用の応募票を貼り付け（作品1点につき応募票1枚を貼り付けること）、記録メディア、応募手数料、または振込明細書のコピーとともに下記宛先に8/16（日）必着にて郵送してください。宛先270-1146千葉県我孫子市高野山新田193　水の館内　我孫子市役所　手賀沼課JBF2020「全日本鳥フォトコンテスト」係 【応募規約】本コンテストの応募者は、ご応募の時点で、当規約／規定に同意したものとみなされます。● 画像データ（RAWデータ不可）の入った記録メディア（CDまたはDVD）を送付。画像ファイルの形式はJPEG、サイズは800万画素以上（3,264×2,448ピクセル以上）を推奨。グランプリ生態・行動部門（文部科学大臣賞）1点　賞金4万円、副賞環境部門（環境大臣賞）1点　賞金４万円、副賞クリエイティブフォト部門（千葉県知事賞）1点　賞金4万円、副賞 準グランプリ生態・行動部門1点　賞金2万円、ニコン双眼鏡環境部門1点　賞金2万円、コーワ双眼鏡クリエイティブフォト部門1点　賞金2万円、副賞 入賞15点　副賞叶内拓哉（野鳥写真家）・戸塚 学（野鳥写真家）・♪鳥くん（我孫子鳥の大使）・中野泰敬 （野鳥写真家）・JBF実行委員ジャパンバードフェスティバル2020期間中（2020年11月7日～8日）、我孫子市生涯学習センター「アビスタ」2階のミニホールにて展示するとともに、JBF公式サイト（10月中旬発表予定）とBIRDER誌にも掲載します。本コンテストの応募者は、ご応募の時点で、当規約／規定に同意したものとみなされます。● 画像データ（RAWデータ不可）の入った記録メディア（CDまたはDVD）を送付。画像ファイルの形式はJPEG、サイズは800万画素以上（3,264×2,448ピクセル以上）を推奨。1）応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。 オリンパス株式会社 フォトパス事務局 オリンパス 鳥フォトコンテスト係 メール：fotopus@olympus-imaging.com ※迷惑メール対策設定をされている方は、こちらのご注意をご覧ください。 野鳥・自然フォトコンテスト Wildbird_Keiko 2019-06-09 ＜このページは随時更新するフォトコンテストシェアのページです＞ お知らせ｜ソニー 野鳥フォトコン作品募集 2018.11.2～12.2 ソニーが主催する「野鳥を主題としたフォトコンテスト」の告知が開始されました。 このコンテストは、スマートフォンも含めて撮影機材の制限を設けない、オープンフォトコン形式で行われます。 宅間國弘さん主催の写真展の募集がはじまりました。（ギリギリですみません）詳しくは以下を参照ください♪     NIKON D850♪幸せの予感♪水場の小鳥とツバメ三種類（コシアカツバメなど）