芸能人ブログ 人気ブログ. 『シャドウサイド』での登場は物理攻撃が得意な勇ましい心の妖怪たち。シンボルカラーは赤色。

イナホの所属する学級。妖怪に取り憑かれやすい5年2組とは対照的に、個性の強い児童が多い故に妖怪達から恐れられている。通称「魔の5年1組」。フルネームはアニメ版139話や書籍「全妖怪大百科5」で判明した。

自称「全方位オタク」で、中でも妖怪が相手でもフレンドリーに接するが、毎度USAピョンに余計な事を言ったりからかったりしては、逆鱗に触れベイダーモードにしてしまう。一方で勘が働き、『ロケットチビチビクミタテール』『イナウサ不思議探偵社』では妖怪の居場所や事件の犯人を引き当てている。『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』でのぬらりひょんとの戦いでは、USAピョンにベイダーモードより強力な形態があると予想し短気なUSAピョンの性格を利用して意図的に激怒させ、エンペラーモードを引き出すことに成功している。また弟のリクには姉として優しい一面を見せる事もある。 ストーリーの節目やダンジョン最深部に登場する妖怪。通常の妖怪とは違って複数の部位を持っており、特定の部位を狙って破壊することでダメージを与えたり、特定の攻撃を弱体化もしくは防ぐことができる。一部ボス妖怪は仲間にすることができる。仲間になると大型のボス妖怪は構造状、味方妖怪同様のデフォルメされた小柄な妖怪となる。『妖怪ウォッチバスターズ』ではビッグボス、『妖怪ウォッチバスターズT』ではガーディアンの名称が使用されている。 基本的には、ゲーム版の『3』にのみ登場(アニメ版にも登場のマルダー・カクリーを除く)。 ライトサイドとシャドウサイドで名称が異なる妖怪は「ライトサイド / シャドウサイド」の順に名前を表記する。 妖怪ウォッチ2で主人公をフミちゃんに選択した時に登場する。フミちゃんが過去で出会った少年。 フミちゃんが過去で出会った少年。 フミちゃんと似た容姿をしており、妖怪ウォッチというアイテムとの関係はケイゾウと同じ設定である。 素速さの高い、かわいらしい見た目の妖怪たち。シンボルカラーは桃色。

妖怪世界のショッピングサービス「妖怪通販」(アニメ版では、後述するヒキコウモリが買収した「妖zon.com」)を愛用しており、様々な妖怪アイテムを用いながら、短所を補って余りある活躍を見せることもある。 コロコロ版の漫画では、上記の性格を除けば常識人であり、ツッコミに回ることが多い。ちゃお版の漫画では、インドア派であるために外での運動や行事が苦手で、また妖怪に振り回される事が多いため妖怪をあまりいい目で見ていない。 ステータスダウンを与える邪悪な妖怪たち。シンボルカラーは青色。 先述の通り前作から設定が変更されている妖怪もいるが、前作の登場キャラクターと名称表記が同じものはこの欄に記載する。 『ハルヤ、ナツメ、アキノリ、トウマの4人の名前を合わせると「春夏秋冬」となり、これは終盤における重要な伏線となっている。

イナホの家族で、母、父、弟の三人。 エミちゃん(妖怪ウォッチ)のコスプレ写真が16枚投稿されています。この作品では他にも、ジバニャン(267枚)、ケータ(天野景太)(236枚)、コマさん(188枚)、フミちゃん(木霊文花)(176枚)、ウィスパー(145枚)などの写真が投稿されています。 『妖怪ウォッチバスターズ2』に登場する、合計懲役年数1万年超えの盗賊一家。 ケータ・フミちゃん・クマ・カンチのキャラクター配置は『※『シャドウサイド』での登場はゲーム版、アニメ版、ウィスパーと出会って妖怪ウォッチを手に入れたことで、不思議な妖怪世界を体験することになる。妖怪を呼び出す際の常套句は「オレの友達、出て来い、○○! 必殺技は「極太USAビーム」(ごくぶとうさビーム)ケータ(男の子主人公)の両親。妖怪にとりつかれ喧嘩をすることなどもあるが、基本的には仲の良い夫婦。 宇宙開発機関のヒューリー博士と出会い、「初めて宇宙に行く小動物」として選ばれるはずだったとのこと。ヒューリー博士のことは友達や相棒と思っており、イナホやふぶき姫などに「実験動物」と言われた際には全力で否定している。ロケットは妖魔界の通販で買った「週刊チビチビクミタテール」各号についている部品と妖怪の力を借りて作る。ロケット造りに必要な妖怪を探し出して友達になり、その力を借りロケットを完成させヒューリー博士のやる気を取り返させることに成功した。しかし、コロコロ版の漫画では安全装置をつけるのを忘れてしまいそのまま墜落、再び作り直すこととなった。 ステータス異常を与える不気味な妖怪たち。シンボルカラーは紫色。 声 - 遠藤綾(以下特記以外同) とりつかれにくいニョロローンとした妖怪。シンボルカラーは水色。 アニメ版では、父は妖怪にとりつかれることがほとんどないが、母は非常に多く、そのたびにケータがピンチに陥っている。 いずれもさくら第一小学校の児童であり、ケータ・フミちゃん・クマ・カンチは5年2組の児童。イナホのみ後述する5年1組の児童。 ゲーム版ではみんな性格がはっきりしているが、アニメ版やコロコロ漫画版ではモブキャラ扱いされていることが多い。 『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』に登場するエミちゃんの先輩社員。 自分より才能がいい後輩に仕事を山ほどやらせるなどのパワハラを行う。 『妖怪ウォッチバスターズ2 ソード/マグナム』までに登場している妖怪は、基本的に『ソード/マグナム』の妖怪大辞典の番号順で記載する。分類は『ソード/マグナム』までの種族に基づき、『4』の種族はそれぞれの妖怪の項に記載する(妖怪アーク、アニメ、『ウキウキペディア極』で新種族が判明した妖怪も含む)。 劇場版のみにコラボとしての登場で、TV版には未登場。ゲーム『妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている』にも鬼太郎と目玉おやじは登場する。 この他、コマさんがメインではないコーナーにもたびたび出演している。『3年Y組ニャンパチ先生』では、ニャンパチ先生(ジバニャン)が暴走キャラであるため、副担任役のコマさんが常識人キャラとなっている。『コマさんタクシー』シリーズでも、コマじろう主導ではあるものの常識的な振る舞いをすることが多く、車の運転もできるコロコロ版の漫画では単行本未収録のエピソード(『月刊コロコロコミック』2014年10月号掲載)と劇場版第2弾のコミカライズ版、15巻のバスターズトレジャー編に登場したちゃお版の漫画ではキュウビが誤って神社を放火させたことで住む場所を失い、改めて色々経験するために都会へ移ったが、都会に対する恐怖心を抱いていた。フミちゃんと出会い、友達同士になったことで、後にコマじろうと共に彼女の家で居候するようになる。非常に小心者。

Ameba ※『シャドウサイド』での登場はプリチー族/オマモリ族。ゲーム版の『1』では田舎から家出してさくらニュータウンに訪れるが、キュウビに馬鹿にされたことで見返すために主人公と行動した。そしておぼろ入道を倒し、キュウビにも認められたことで、主人公の友達となった。第11章では結界が壊され人間界に侵入して来たイカカモネに対し、ジバニャン含めた他の人間側の妖怪達と共に立ち向かったことがある。 声 - 遠藤綾(以下特記以外同)

必殺技は「ひゃくれつ肉球」デザインが異なるキャラクターも存在するため、全てが派生キャラクターというわけではないが、関連するキャラクターも多いため、こちらにまとめる。 声 - ケータのクラスメイトで、スマホやパソコンなどの機器に強く、幽霊や妖怪の存在には否定的。クマと同様、時々ケータを弄るが、仲はそれなりにいい。 えみちゃんCV:生前の 第25話「ジバニャンの秘密」にて、この過去にスポットライトが当たる事になる。 成人後の姿で登場。 第21話 『真打』以降で「怪魔の素」という合成アイテムと妖怪を合成することにより怪魔妖怪が誕生する。 イナホの相棒であり、口癖は語尾の「〜ダニ」。一人称は「ミー」。二人称は「ユー」だが、ベイダーモードに変化すると「テメー」になる。 御用田さんのもとにタレコミが届いてから一定期間街中を逃げ回っている妖怪。指名手配とはいえ罪状の大半は子供のイタズラ程度のものである。 本名は「趣味は声 - ※『シャドウサイド』での登場はトラックに轢かれて死んだ生前は一人称は「オレっち」で、語尾に「〜ニャン」を付けるのが口癖。怠け者で面倒臭がり屋であるが、前向きで仲間思いであり、ケータからも頻繁に召喚される。基本的にはケータやウィスパーと仲良しで、ケータとウィスパーが取り憑かれている時はケータの代わりに妖怪メダルをセットしたりするなど、しっかり者の一面を持つ。 『2』から登場。トキヲ・ウバウネが生み出した存在で、通常の妖怪よりも強力な力を持っている。妖怪だけでなく人間にもとりつくことができ、とりつかれると目元に仮面のような文様が出る。妖怪ウォッチ零式でしか見つけることができない(ただし、妖怪からは認識できる)。変装能力も高く『本家』と『元祖』の妖怪軍に忍び込んで両者の争いを助長していた。 オレの友達、出て来い、○○!」ゲーム版『2』までの活躍によって妖怪の間では有名人となっており、ゲーム版『3』では数多くの妖怪と友達になったことから「妖怪マスター」と賛えられているものの、その呼び方は嫌がっている。