2018年1月22日に「乃木坂工事中」で放送された「乃木坂46 頭no王決定戦」のテスト結果です。※中学2年生レベルのペーパーテストで実施。※寺田蘭世、北野日… !」で、初代頭脳王(頭NO王)となったのが和田まあやさん。予選のペーパーテストでは最下位ではなかったものの、早押しクイズの決勝戦でペーパーテスト最下位の畠中清羅さんに敗れ、頭脳王(頭NO王)となりました。この第1回目の頭脳王(頭NO王)では、「可愛い子にははじめてのおつかい」とか「頭を叩いて渡る(石橋を叩いて渡る)」など、頭脳王(頭NO王)にふさわしいセンス抜群な珍回答を連発。更には、答えてるうちに問題を忘れるという迷言まで飛び出し、その天才ぶりを発揮しました。第1回不参加の2期&3期生との対決となった第2回の頭脳王(頭NO王)決定戦でも、ペーパーテストが100点満点中12点でペーパーテスト最下位を記録。「二束三文」を「二円三円」、クレオパトラ、楊貴妃に並ぶもう1人の世界三大美女を答える問題では「松田聖子」という実に天才的な珍回答をしました。ラストは中村麗乃に勝利し頭脳王(頭NO王)2連覇は逃れられたものの、トーク中に「手応え」を「手づかみ」と言い間違えるという超絶天才ぶりを発揮し、第2回の頭脳王(頭NO王)でもしっかりと爪痕を残しましたね。「手づかみ」発言は今見返しても面白いですww和田まあやさんの天然キャラは頭脳王(頭NO王)以外でも発揮されています。「乃木坂46えいご」などで和田まあやさんと共演していたドランクドラゴン鈴木拓さんは、和田まあやさんを「和田まあやはバラエティ会の宝!日本の宝だよ!」と絶賛するほど。プロのお笑い芸人さんから面白いと思ってもらえるのは確実に強みですよね。しかも、この発言は鈴木拓さん自身のリクエストで和田まあやさんとの共演が決まったラジオ番組出演時でのもの。これは、ガチで面白いと思ってもらえなければ、実現しなかったはず。序文でも触れたように、和田まあやさんの天才説はバナナマンさんからのお墨付きですが、このエピソードも和田まあやさんが天才であることを象徴するエピソードの1つでしょう。このラジオ収録でも、家のインターホンが鳴ってドアが開いたら和田まあやさんが登場するという場面で、ドアが開く音が鳴ったにも関わらず自分で「がちゃ」と言ってしまうなど、期待通りの天然キャラを炸裂させました。さすがとしか言いようがありません。笑「乃木坂46えいご」は2018年4月をもって番組卒業した和田まあやさんですが、「乃木坂46えいご」を通して鈴木拓さんに自身の天然キャラを見せつけられたのは大きな意味があったように思います。今回は、和田まあやさんのモノマネや頭脳王(頭NO王)などから見て取れる天然キャラから、和田まあやさんの天才説についてまとめました。和田まあやさんのモノマネや天然キャラはほんと面白いです。ここまで面白いのは、天才の領域ではないでしょうか。まだ披露していないモノマネもあるようですし、また内輪モノマネやって欲しいです!シェアするフォローする AKB48の公式ライバルとして誕生した乃木坂46も2020年2月でデビューから丸8年を迎えました。結成当初13歳だった齋藤飛鳥や和田まあやな...→ 2018年1月22日に「乃木坂工事中」で放送された「乃木坂46 頭NO王決定戦」のテスト結果です。 【参考情報】2014年6月30日、7月14日に「乃木坂ってどこ?」で放送された「乃木坂46 頭脳王決定戦」のテスト結果です。※中学卒業レベルのペーパーテストで実施。 フォローする 「愛されまあや」こと、和田まあやさん。その名の通り、愛されキャラとして乃木坂46メンバーやファンから親しまれています。「乃木坂工事中」などで披露するメンバーのモノマネはほんと面白いですし、初代頭脳王(頭NO王)という肩書き通りの天然キャラは、彼女が愛されている理由が垣間見えます。しかし、そのモノマネのセンスはもちろん、天然キャラももはや天才的な領域に達しています。2018年9月9日に放送された「乃木坂工事中」でも設楽統さんから「やっぱ天才だな」と関心される一面も。今回は、天才・和田まあやについて取り上げます。【目次】前途したように、和田まあやさんは披露するモノマネが面白いことで乃木坂46ファンに浸透しています。「乃木坂工事中」の企画「乃木坂46 内輪ウケものまね大賞」ではグランプリ2連覇を記録しました。2016年の第1回では「鼻で歌ってるように見える西野七瀬のソロ曲」というインパクト大なモノマネを披露、2018年の第2回では「画面の端っこでも全力でアイドルを全うする伊藤理々杏」というこれまたインパクト抜群のモノマネで見事グランプリを受賞。個人的には、脚の長さを強調したいがために腰の位置がおかしくなったまいちゅんのモノマネがめっちゃツボだったんですが。笑MCのバナナマンさんも嫌なところをついてくるところが面白いと和田まあやさんのモノマネを絶賛していたように、和田まあやさんのモノマネは悪意の塊です。ですが、それでいて嫌味がないんですよね。それは和田まあやさんの根底にあるメンバー愛やモノマネセンスの現れでしょう。つまりは、天才なんです!モノマネが得意な乃木坂46メンバーというと一般的には白石麻衣さんが有名だと思いますが、クオリティでは和田まあやさんも負けていません。「乃木坂工事中」での内輪モノマネは個人仕事とかで披露する機会はあまりないと思いますが(「ウチガヤ」のまいちゅんみたいになったら悲惨ですし。笑)この才能はもっと生かして欲しいですね。このように、メンバーモノマネで天才的なセンスを発揮している和田まあやさんですが、天然キャラとしても有名です。2014年に開催された「乃木坂って、どこ?」での企画「1番のおバカ=『頭NO王』が決定! 「愛されまあや」こと、和田まあやさん。その名の通り、愛されキャラとして乃木坂46メンバーやファンから親しまれています。「乃木坂工事中」などで披露するメンバーのモノマネはほんと面白いですし、初代頭脳王(頭no王)という肩書き通りの天然キャラは
乃木坂工事中「大熱戦 頭NO王!和田に挑む」 3年半の時を経てあのおバカ企画復活! 絶対王者!和田まあやに挑め『頭NO王決定戦!』 次世代のおバカクイーンが現れる!?それとも王者健在!?熾烈なおバカバトル!