親しい交友関係があるからではありません。 彼等の 主人 、或いは 最高司令長官 (エホバ神を恐れている)が
マイケル!本当のことが知りたい!MJ麻酔薬死亡事件の組織的ねつ造と、彼が信仰していたエホバの証人中傷報道のねつ造の主謀者は同じ、闇の支配者です。 「VMA1995」の分析の途中でしたが.....、最近、エルトン・ジョンの自伝『Me』の内容が注目されているようです。 エルトン・ジョンについて、生前のマイケルはこう語ったことがあります。 93年事件当時、マイケルがマスコミの攻勢から身を潜めるために、エリザベス・テーラーの口添えで、エルトンが自宅を提供して助けてくれたという話は有名です。 それで、マイケルは、エルトンに感謝の意を表し、「彼は優しくて親切で素敵な人なんだ。この恩は忘れない。」と語りました。 マイケル自身が、MJファンの代表のような存在であるエイドリアン・グラントに、そう語ったことが伝えられてきたことから、 ( ファンは、本来であれば、エルトン・ジョンが語るマイケルの思い出を無視できないはずですが....。 エルトンの発言が「余りにも酷いため」、と思われますが、気に留めないことになさっているように見受けられます。 しかし........、 臭い物にはフタをするかのようにMJの”業績”や彼が公に発信してきた”メッセージ”を褒め称えて自己満足に浸るとしても、 真実からは、かけ離れていくばかりだと思います。 これまでの検証から明らかなように、非常に厳しく統制されてきたからです。 一例として、「エルトン・ジョンの恩は忘れない」という言葉は、真実の気持ちから出た言葉ではなく、 マイケルが、エルトンと彼の背後にいる力ある者たちを恐れていたゆえに彼等の意向通りに語らざるを得えない状況にあったことから出た言葉でした。 何故なら、93年事件は、警察やエルトン・ジョンやE・テーラーを含む 組織的な圧力ゆえに、マイケルには殆ど真実を語ることが許されておらず、彼が何を行うか、何を語るかについて、彼に命令や指示を出す者たちの意向通りのこと 彼が、人一倍思いやり深い人柄であったことは間違いありませんが、彼の内面にある思いや考えは別として、 ここで、考慮に入れておくべきことがあります。 チャリティや子どもを守る活動や平和運動や地球環境保護を訴えることなどを、マイケルに敵する人たち、或いは悪魔や闇の支配者は喜ばないだろうと考えがちかもしれません。 しかし、聖書によれば、悪魔は、むしろ、そのような 一例として、ロックフェラー家をはじめ、政府を動かす有力者たち(悪魔崇拝者たち)は慈善活動に多額の資金を投じており、子どもの教育育成にも非常に熱心です。 ボブ・ディランは、公民権運動や反戦運動を支持し、政治的抗議を含むメッセージソングが高く評価されノーベル文学賞まで受賞しましたが、彼自身が、自らの成功は、最高司令長官(悪魔)と契約したことにあると語っています。 地球温暖化説を唱えてノーベル平和賞を受賞しました。 アル・ゴアは、ロスチャイルド一派だと言われています。 ですから、We are the worldやHeal the worldのような活動や、地球環境保護の問題を提起することは、 一般人の目には純粋な善意の表現に思えますが、 その背後で、悪魔が またもや、がっかりさせてしまいますが、人々がどんなに努力するとしても、(人道的活動に携わる人々の善意や努力は尊いものだとしても) 100年先になっても、戦争や地球環境破壊や貧困、子どもたちが搾取されたり虐待される問題を人間の手で食い止めることは出来ません。 聖書が教えている 実のところ、聖書の正確な知識を持つマイケルは、問題の本当の原因に対して、目をつむってきませんでした。 だからこそ、彼は、激しく攻撃されてきたのです。 ですから、彼が残した真に価値ある業績とは、 支配者がバックアップしてきた彼の表向きのキャリアや人道的活動や地球環境保護のメッセージにあるのではなく、 マイケルを高く評価すべきなのは、むしろ、彼がこの厳しい「戦い」を、(誰にも評価されない孤独な戦いを)放棄せずに、貫くことを選んだことです。 その戦いを放棄すれば、エルトン・ジョンと同じ栄光や評価を受け、恥辱的な攻撃を受け続けることはなかったはずであり、殺されることもなかったはずなのに、( マイケルは、断固として、二度と、自ら進んで彼らと組することを選びませんでした。 それで、多くのMJファンが目を逸らしているエルトン・ジョンが綴った「マイケルの思い出」に、あえて注目してみることにしましょう。 何故なら、エルトンが語った言葉に、 大衆には決して知らされることがなかった「エルトンは非常によく知っていた、ということが示唆されているからです。 では、エルトン・ジョンの自叙伝『Me』から、MJの思い出を綴っている部分の記述を確認してみます。 ---------------------- 「マイケル・ジャクソンは精神を病んでいた。」 「 信じられないくらい可愛らしい子どもだったよ。 だがそれからの年月のどこかで、彼は 特に覚えている出来事として、彼は自身が開いたディナー・パーティーにマイケルを招待した時のことを明かしている。 何も食べないまま、数時間どこかへ消えていたマイケルは、その後エルトンの邸宅ウッドサイドの敷地内にあった家政婦が暮らすコテージで発見された。 エルトンは、「マイケル・ジャクソンが、彼女の11歳の息子と静かにテレビゲームをしている姿を彼女は座って眺めていた。何らかの理由から、彼は大人と一緒にいることが全く耐えられなかったようだった」と回顧している。どんな処方薬を大量に飲まされていたのかもわからない。 でも晩年の彼を見かけるたびに、かわいそうに彼は完全におかしくなってしまったのだと思いながら帰ったものだった。 すでに自分だけの世界へ去ってしまっていて、とエルトンは綴っている。」 別の翻訳ではこうなっていました。 「彼は想像し得る限り、最も可愛げのある子どもでした。しかし、その後 彼(MJ)の頭の中がどうなっていたかは神のみぞ知るで、また、彼がどんな処方薬を大量に摂取していたかも、やはり神様にしか分からない。 でもその後、彼の姿を見かけるたびに私は、マイケルはすっかり正気を失ったのでは.....と考えていました。 (終わり) ------------------------ エルトンは、 まず第一に、報じられてきたマイケルとエリザベスの出会いは70年代ではなく、 マイケルとエリザベスの生前からずっと語り継がれてきた「出会い」についての定番の説明は以下の通りです。 『マイケルとエリザベスの出会いは、の球場で行なわれたマイケルのコンサートを鑑賞していたエリザベスが途中退席した事から始まった。泣きそうになりながら彼女に電話したことで、3時間の会話になり、この日から二人は一緒に時間を費やし、親友になった。』 これが、長年語り継がれてきた「マイケルとエリザベスの出会い」です。 もちろん、この定番の説も「作り話」に違いありませんが、エルトンは、 新たな さらに、「ディナーに招待した際、マイケルは姿を消し、エルトン邸の家政婦の部屋で彼女の息子とテレビゲームをしている姿が発見された。」 これもまた、見え透いた作り話です。数多くの他のマイケルの仕事仲間たちの証言と全く調和しない人物像を語っているからです。 これほどまでに真実味のない話ばかりを綴っても、メディアは、疑問を呈することはないと彼は知っているのでしょう。 彼は、筋金入りの悪魔崇拝者で知られており、大衆の思考を悪魔の望み通りに形作る道具として、悪魔から高い地位を得てきた人物だからです。 ----------------- □ Peaple誌やローリング・ストーン誌が報じている事実として、エルトン・ジョンの家は、悪魔や魔女(魔術)に関する装身具や本で一杯で、「悪魔の芸術」で壁を飾り付けしているといいます。 ⑵ これらの事実を、多くのアーティストは認識しているといいます。 また、エルトン・ジョンは、彼が、彼のファンを欺いていることを認めています。 「大衆が、長い間、熱心にそれ(=悪魔崇拝の音楽)を支持し続けてくれたように、彼らにそれを与えることが、私にとって非常にハッピーなことなんだ。」と。 参照記事 ◇ エルトンにとって、「非常にハッピーなこと」とは、大衆が彼の悪魔的音楽を喜ぶことであり、 彼が大衆を欺くのを、「私にとって、それが非常にハッピーだ」という意味が含まれているのでしょう。 悪魔を喜ばせるなら、高い地位や名誉、権力や報酬が保証されるからです。 悪魔に心酔し切っている彼が、マイケルに対して、 非常に強い言葉で強調した上で、 とまで断言しているのです。 エルトンが、マイケルが死亡してから10年が経過してなお、 これほどまでに激しい苛立ちを露わにして、「マイケルは正気を失っていた」と強調するその背景には何があるのでしょうか。 エルトンは、業界が認める筋金入りの悪魔崇拝者なのですから、悪魔にとって「マイケル」が、 死後10年経過してなお、「驚異となる存在のままである」という事実があるからだと推測できます。 とはいえ、並外れた才能を持つ エルトンに地位を与えている 悪魔には留めることが出来ないからです。 死後10年が経過してなお、未だに少しも鎮まらない、相変わらず煮えたぎったままのエルトンのマイケルに対する激しい苛立ちは、 「悪魔のエホバに対する苛立ち」の表れだと思われます。 エホバ神がマイケルを起用した目的があり、 ----------------- □ また、エルトンが語った作り話の要点は、他のある人物たちが語った作り話の要点と共通性があります。 ◇ ⑴ ⑵ 三つ目の要点は、6年前のインタビューで語っています。 「それが彼を殺したんだ。』(抜粋) 6年前に語った激しい苛立ちの言葉の中で、マイケルの死因について、エルトンが強調したかった3つ目の要点はこうでした。 ⑶ 彼(MJ)は、エルトンが言うところの エルトンは、あの「「 異常なほどの苛立ちや敵意、アレルギー反応を示しました。 THIS IS IT! THIS IS IT! 2009年5月3日、「恐れ」を全く感じさせない挑戦的なアナウンスをしたマイケル。 リハーサルでも、身体能力の高さと圧倒的な存在感を証明していました。 O2アリーナ会見とリハーサルの絶好調ぶりに、激しい苛立ちを露わにしたエルトンの言葉の意味を分かりやすく言い換えると、 ジャクソン一家と同様に、 という意味とも取れる発言です。 エルトンは、つい最近発行した「MJが、どんな処方薬を大量に摂取していたか、神様にしか分かりません。」と述べていることから、 彼が、2013年にデイリーメイル誌のインタビューで語った話、 という話は、 そして、エルトンによる作り話の要点(シナリオ)は、『ジャクソン一家とその仲間たちによる作り話』の要点(シナリオ)と見事に合致しているのです。 ---------------------- □ 「ジャネットとテイトは、薬物問題からマイケルを救えなかったと語る」 2009年11月21日 『急逝したマイケル・ジャクソンが処方せん薬を乱用していたことを知っていた家族は、薬物摂取をやめさせようと何度か介入を試みたが、失敗に終わったとジャネット・ジャクソンが語った。「 マイケルの兄ティトも、マイケルを薬から立ち直らせようとしていたことを今年初めに明らかにしている。「 ジャネットとテイトは、事件直後から、 ⑴⑵ と、エルトンと同じ要点(シナリオ)を強調してきました。 また、キャサリン・ジャクソンは、マイケルが亡くなるまでの数ヶ月間、彼は、「 ジャクソン一家、および一家と親密な関係を持つMJに近しい者たちは、THIS IS ITの50回公演のプレッシャーのために、身体的にも精神的にも追い詰められてしまったと主張し続けてきました。 さらに、原告のキャサリンを崇拝するMJの長年のヘアメイクのカレン・フェイは、死の5日前ころにマネージャーのF・ディレオにメールを送信し、「This Is It」のリハーサル、または本番中にジャクソンが亡くなったとしたら、ディレオとAEGライブのCEOの責任だと警告していたと証言しました。 つまり、マイケルは正気ではなく、哀れな状態で、ツアーを出来る状態ではなかったと、エルトンと全く同じ主張を繰り返してきたのです。 しかし、その背後で、当時のジャクソン一家は、マイケルを含めたフルメンバーで、アナウンスしていただけでなく、 彼らは、実際には、「マイケルには50回公演は出来なかった」とは全く思っていなかったことを行動で示していたのです。 ◇ ですから、ジャクソン・ファミリーが望んでいたことは、「THIS IS ITをやらせるべきではない、阻止すべきだ」ということであり、 エルトンの発言の要旨と合致するのです。 ---------------------- □ また、元偽妻リサ・マリーは、MJ死亡事件の翌日に発信した長文の手記「He Knew」で、こう綴っていました。 『 このように、リサ・マリーもまた、しかも、死亡事件の翌日にエルトン・ジョンと全く同じ要点の作り話を世界中に発表していたのです。 死亡事件が起きる前に、入念に準備していたとしか考えられない本当に、本当に長くて巧妙な作り話が幾つも盛り込まれた手記でした。 エルトンと同様に、「警告に従わないから、警告通りに殺されるはめになったのよ」と、そう語っているとも取れる発言をしていたのです。 さらに、多くのMJファンが、最もマイケルをよく知る人物だと信じているフランク・カシオの著書でも、共通の要点が強調されているようです。 2011年フランク・カシオ 「マイ・フレンド・マイケル」(著書の内容を紹介する記事から、一部を抜粋させて頂きました。) (F・カシオが語った内容の一部)『精神衰弱で、(抜粋終わり) F・カシオが語った「84年のペプシのCM時の頭皮の火傷事故」は、完全にでっち上げでした。 ( ですから、ジャクソン一家が強調してきた事故の後遺症や皮膚再生手術、鎮痛剤デメロール使用の他、火傷事故を起因とする睡眠障害や麻酔薬依存説の根拠は完全に崩れています。 マイケルに関する作り話の要点に共通性が見られるその理由は、エルトン・ジョン、ジャクソン一家、リサ・マリー、フランク・カシオに親しい交友関係があるからではありません。 彼等の同じだからなのです。 エホバ神の目的や計画は予定通りに果たされます。 悪魔が未だにマイケルに対して苛立っているのはそのためです。 自己満足に浸って、見たくない真実に目を背けている場合ではないのです。 あなたの命が懸かっているのであり、他の大勢の人たちの命が懸かっているからです。