こんにちはトラ次郎です。今日はカレーに給食カレーとは真逆のでも、赤ワインって入れ方をミスると、激マズの地獄カレーになります。そこで今回は、ここまで読んで「よし分かった」って納得したら、見切り発車してOKっす。でもあと「赤ワインを入れて、今パニックってます」って人はこっち↓それでは早速、カレーに赤ワインを入れる手順を見てみましょう。簡単ぽくないですか?まずカレーの作りはじめに、ワインがポコポコ沸騰して、半分の量になったら火を止めます。次は、マジで普通でOK。「炒めた牛肉に赤ワインを…」みたいなのは面倒くさいのでスルーしましょう。具材を炒めたら、入れる量は、赤ワインと水の合計で計算します。例)ゴールデンカレー5人分・カレールー半箱なら・・・煮込み時間は、まぁ普通でOKですかね~煮込みが終わったら、3分くらいでルーが溶けると思います。カレールーが溶けたら、全体をかき回してんで、いい感じにトロミがついたら完了。もし、5分経ってもトロミがゆるかったら、もう5分延長。赤ワインのカレーって「確かにそれ系のレシピはよく見かけるし、食品メーカーのサイトでも「45分煮込む」みたいな説明があります。例えばグリコとか↓たぶんプロが言ってるんだから、それが正解ですよ…でも、気軽に赤ワインのカレーを楽しむなら、カレーに入れる赤ワインは、煮詰めて酸味とアルコールを飛ばせば大体OK。普通に作るカレーに煮詰めたワインを入れれば、んで「まーまー美味しいの上を行きたい」って場合は、長時間煮込んだり牛肉と赤ワインを合わせたりします。(やっぱ手間をかけると美味しくなります)ただ、いきなり極上の赤ワインカレーを目指すと、赤ワインカレーの見当が付かない場合もある。それだったら、最初は簡単バージョンで味を占め、そこからステップアップした方が上手く行くと思います。もちろん、ずーっと簡単バージョンでも全然OK。参考までに、SBとハウスのレシピサイトを貼って置きます↓僕の作り方より信用できるかな?(^^;このページを読んでる人の中には、赤ワインカレーを初めて作る人もいるかも知れないですね。そこで、赤ワインカレーのイメージをつかんで、カレー作りの参考にしていただけたら幸いです…逆にノーマルカレーは万人向けって感じ。どっちがウマいかは、お好み次第だと思います。ぶっちゃけ、赤ワインをいれたら無条件で美味しくなるってもんじゃなくて、自分のツボにハマったらそれが正解。そう言うと「すっぱいカレー?まずそ」みたいに考えるかも知れない。でも、キムチとかマスタードなど、すっぱいからこそ美味しいものってあるじゃないですか。そして、カレーでも酸味は重要なファクターであり、その酸っぱさを良い感じにフィーチャーしたのが赤ワインのカレーであります。酸っぱいカレーだと、トマトカレーもウマいですよね。ただ、トマトと赤ワインでは酸味のキャラが違うので、お好みでセレクトしたいところ。もしくは、その時の気分で選ぶのも楽しいです。東京在住です。 赤ワイン. りんごやマンゴー100%のジュースを入れることで味もまろやかになります。 コーヒーと無縁バター ちょっと赤ワイン入れすぎたかなと思いましたが、大丈夫でした。 その後、カレーのルーをいれて、軽く煮込むとこんな感じになります。 スポンサーリンク 主婦が使う情報サイト「shufuse(シュフーズ)」 甘みの隠し味は、 入れすぎると甘さが目だってくどいカレーになってしまうので、入れすぎ注意です。 この中から1~2種類を追加すれば十分。 逆に辛いカレーにしたい時にも、少し甘みのある隠し味を入れることで辛さがより引き立ちます。 「ビーフシチューにワインを入れたけれど、量が多すぎて酸っぱさやえぐみが強い!」せっかく手間をかけたのに食べられないのはもったいないですよね。あなたと同じく、ビーフシチューの味がワインの入れすぎでまずくなった方10名に、どうやって直したかお聞 カレーに赤ワインを入れすぎた!修正方法や使える調味料は?酸味と渋みがヤバい . 分量:具材を煮込むときに入れる水の総量の30~40%; 入れるタイミング:具材を煮込むとき; 今回は水と赤ワインを、6:4くらいの比率で入れました。 プロフィール. こんにちはトラ次郎です。今日は「赤ワインを入れすぎたカレーの直し方」についてお送りします。カレーの隠し味に赤ワインを入れると美味しくなる、とのこと。ただ、カレーに入れるワインって入れ方とか量を間違えると、チョット奇妙な味になるんですよね~酸 Copyright© 2011 ワインをたくさん入れてシチューを作ってみました。できあがりを食べてみたら、ワインの入れ過ぎか酸っぱいのです・・・。食べられないことはないけど、せっかく初めてタンシチューにしてみたので、何とかもっと美味しく出来ないか悩んで 赤ワインを弱火で煮詰めてアルコールを完全に飛ばし、カレーの味をみながら赤ワインの量を調整してください。 りんごやマンゴージュース. メールアドレスは公開されません。email confirm 味がまろやかになり、一晩寝かせたような旨味のあるカレーへと変身しました。 4.赤ワイン. 赤ワインを弱火で煮詰めてアルコールを完全に飛ばし、カレーの味をみながら赤ワインの量を調整してください。 りんごやマンゴージュース.
この記事を書いた人. いずれもそのものの味が勝ってしまわないようたくさんは入れすぎないこと、あくまで"隠し味"に。 手軽に簡単にカレーのコクやうまみを出せます 手軽に我が家のカレーにコクやうまみを出すにはハウスカレーパートナーがおすすめです。 この回答へのお礼. トラ次郎. こんにちはトラ次郎です。今日はカレーの隠し味にただ、カレーに入れるワインって入れ方とか量を間違えると、チョット奇妙な味になるんですよね~酸っぱくて、渋くてヘンな感じ。そのままじゃ、家族にブーブー文句言われるかも?そこで今回は、カレーに赤ワインを入れる量は、調理法によってそれぞれ違います。なので、一概に「何グラム入れると良い」と言えないんですが…すでにワインが入っちゃって「なんでもいいから、それじゃ早速、ピンチの赤ワインカレーを救出する作業に入りましょう。※シャバシャバするくらいに薄めて、焦がさないように注意カレーに赤ワインを入れる時は、水を入れる前にワインを煮詰めるといいんですが…その状態で、ワインのアルコールや酸味を煮詰めて飛ばすのは、かなり面倒くさいし焦げるかも。そこで、たぶん、そうしたら弱火に切り替えて、調味料を入れるステップへ進む!シャバシャバの赤ワインカレーを中火で煮詰めると、少し食べやすくなるんですが…まだ、ワインの風味が気になるんじゃないでしょうか。そこで、調味料を使って砂糖を入れることで、ワインのもちろん「入れ過ぎ注意」なので、少しずつ入れて様子をみましょう。甘くなる寸前の「ちょっと変わったかな?」くらいでOK。砂糖の甘味でワインの酸味を完全制圧しようとすると、甘すぎて自分がどつぼにハマります。※中濃じゃなくても、ウスターとかトンカツソースでも大丈夫中濃ソースは、ワインのソース系の味は渋味を肯定する風味なので、カレーに渋い味が入っていてもヘンな違和感を感じさせません。渋さを抑えるんじゃなくて、渋さを味方にするやり方。赤ワインとソース焼きそばって、妙に相性がいいじゃないですか。それと同じようなノリですね。もちろん「入れ過ぎ注意」なので、少しずつ入れて様子をみましょう。少しずつ入れて味見をしてると、ある時点から味の風向きが変わるのが分かります。フッと、ワインのイガイガした感じが優しくなるんです。そこまで来たら、ソースは終了。もしソースが終わって、今度は逆に酸味が気になる事があるかも知れない。そしたら、もう一回くれぐれも「微調整」ですからね!甘くするのではなく、んで、仕上げに弱火で煮込み、お好みのトロミ加減までもっていきます。さて、出来上がったカレーはこんな感じ↓かなりドス黒いですね…水6:赤ワイン4くらいの割合で作ると、こんな感じでワインの色が強く出ます。んで、お味の方は・・・こう書くと、ちょっとマズそうな感じがしますね(^^;でもでも、そんなに悪くないですよ。ある意味、手の込んだ深い味がます。確かに、ワインの風味は強いかも知れない。けど、美味しくなる方向に調整してあるので、これはこれでイケてると思います。雨降って地固まる…って感じですかね。ちなみに、赤ワインも銘柄によって味が違い、同じように作っても風味に差が出ます。また、カレールーとの相性もあるので、いろいろ試すと面白いですよ東京在住です。
カレーを作るときに赤ワインを入れるといいと知り、720ml一本入れてしまいました。出来上がりは酸味が強カレーを作るときに赤ワインを入れるといいと知り、720ml一本入れてしまいました。出来上がりは酸味が強くなってしまい、食べられなくはないけどちょっと微妙な味です。いつも水 … そのため、少しでも入れすぎてしまうとカレーの風味に醤油が勝ってしまううえに、味そのものもしょっぱくなりかねない。カレーに醤油を入れる場合は、ルー1箱に対して小さじ1杯程度から、少量ずつ加え、多くても大さじ1杯程度に抑えるとよいだろう。 おそらくですが赤ワインを入れすぎたのではないかと思います。 あと、開封して日がたった赤ワインは最悪の味になります。 8; 件; 通報する. 東京在住です。 カレーを作り過ぎて昨日も叱られました。 ト …