ちなみに、羽生・菅井・阿部の3人が、先手番が3局ある棋士。 (羽生九段って、ここぞに強い気がするけど、抽選運も強いとは、流石です。) 紅組では、永瀬・大地・佐藤が先手番3局の棋士。(豊島二冠は先 … 菅井八段との対局まで、勝てー、ガンバレー、藤井七段王位戦の最終戦なので、一斉対局。藤井七段は後手 対局の詳しい様子は↓のリンク先でどうぞで、この翌週、↓で対局の様子を更新中です。 藤井七段のスケジュールがすごい。。。翌日の24日には佐々木勇気七段との順位戦B級2組の対局があるんです。翌日の順位戦がきつそう。 永瀬二冠も、 21日(日曜日)は叡王戦があって、中1日です。  ガンバレー、藤井七段。今度こそ、挑戦者だ!棋士トークが楽しすぎて All Rights Reserved. はい、その通り、です。笑 (振り駒かどうか知らないけど、先手・後手の運は持っていない藤井七段って気がする。。。) 藤井七段が先手番なのは、2局。藤井七段が先手版なのは、藤井vs羽生九段と、藤井vs稲葉八段の対局時でした。やっぱり、抽選でも先手番は少ない、藤井七段。笑 ちなみに、羽生・菅井・阿部の3人が、先手番が3局ある棋士。(羽生九段って、ここぞに強い気がするけど、抽選運も強いとは、流石です。) 紅組では、永瀬・大地・佐藤が先手番3局の棋士。(豊島二冠は先手2局でした。)藤井七段が勝ちました。対局の様子、詳しくは↓でどうぞ 藤井七段の後手。藤井七段、勝ちました。 最初の方は少しですがリードされていて、どうなんだろうって、ちょっと心配した場面もありましたが。。。無事勝てて良かった、です。 藤井七段がいる、白組で1番の強敵は菅井八段だと思ってます。なので、菅井八段の直接対決までは絶対に負けられないですからー。勝ちました!!!

AbemaTVでの解説者は、佐々木勇気七段。トークも楽しみ! 王将戦」高学年の部を制し、全国大会初優勝。悔しい敗退に終わった前年大会以降、パソコンを購入し、インターネット対局を繰り返して雪辱を期していた。「森内俊之九段のように、守り(受け)の上手な将棋が指せるプロになりたい」 楽しみだ〜勝ったー、やったー。藤井七段が勝ちました。対局の詳しい様子は↓のリンク先の記事でどうぞ。すごい対局でしたよ!藤井七段は先手です。 菅井八段との対局が先にある、と思ってたら、稲葉八段との対局の方が先に行われることに。トーナメント表の順で対局があると思ってたのですが、違ったんですね?? 強かったです、藤井七段。詳しい対局の様子は↓でどうぞ後手ですが、少しずつリードを広げて行きました、藤井七段。(1度だけ、?

羽生王位が角打ちからの攻めを見せると、菅井七段は手厚く受け、難解な局面に。2日目は互いに好形を築こうと、緊迫した駆け引きが続いた。夕方に入り羽生王位が玉頭から攻めたが、菅井七段が好手を重ねて切り返し優勢に。羽生王位の勝負手にも冷静に対応した。 藤井聡太の王位戦、挑戦者決定リーグ入りが決定しました!パチパチパチパチ〜。 今期の王位は、木村王位。その木村王位に誰が挑戦するのか。 できれば、藤井七段であってほしい。木村一基vs藤井聡太が見たいから。 それに、藤井vs木村なら、応援しすぎて疲れなくて済むでしょうし。。。(どちらが勝ってもいいから、気が楽)  以下、この記事の目次王位戦 挑戦者決定リーグとは。。。  そして、最後には。。。挑戦者決定戦で、紅組の優勝者と、白組の優勝者が戦って、挑戦者を決める。(もし、同率で首位の棋士がいれば、プレーオフになる。) 挑戦者決定リーグの優勝者が、王位へ挑戦できる、という事ですね。挑戦者決定リーグの持ち時間は、4時間。 タイトル戦である、王位戦7番勝負は、8時間(2日制)。大体毎年、7月から9月の間に行われます。二冠二人ともが、紅組でした。特に、まだ勝ったことがない、豊島二冠が紅組だった(藤井七段と別組だった)のは、ちょっとホッとしました。 公平だし(先手後手の不利はちょこっとあるけど)、たくさん対局が見れるのがいいです!藤井七段は白組ですので、対戦相手は5人。羽生九段、菅井八段、稲葉八段、上村五段、阿部七段と戦います。の順番のようです。(違うかな?)←違いました。菅井八段より先に稲葉八段との戦いが。。。対局が5つなので、先手で戦うのは、2局か3局、になります。さて、藤井七段は2局か3局、どちらだと思いますかー? てな時があったけど) 強くなったなー、って印象。菅井八段、この負け方、ちょっとショックじゃないのかなーと思ったり。 これで、白組での全勝は藤井七段ひとり、となりました。紅組の優勝は、このままいけば、永瀬二冠?