!熱戦・烈戦・超激戦」(ブロリー登場)にはさまれているということも、本作の印象を薄めている要因の一つかもしれませんね。繰り返しますが、決してつまらない作品ではありません。ただ、他作品と比べるとその印象はものすごく薄い作品です。 子供のときに見たはずなのに記憶にほとんど残ってなかった作品。改めて視聴して納得。敵の設定が人造人間の残党というだけで、キャラクター性がない。前作のクウラで映画オリジナル路線を強く打ち出したように思いましたが、今作でまた原作準拠のようなものになってしまいました。印象は一番低い作品です(笑)通常時でずっとやられるシーンがやたら長いベジータがメガネ人造人間にボコボコにされたあと、やり返すのは良かった。(※評価は、Amazonレビューの評価は五つ星のうち3.1点。ドラゴンボール映画の中ではかなり低い点数です。星5、星4の高評価をつけたのは、全体の18%しかいません。上でも書いたように、「ネタバレになるので詳しくは書きませんが、ラストは悟空が新しい技を披露します。技の理屈はよくわからないのですが、なんだかかっこいいのはたしか。気になる方はぜひチェックしてみてください。ドラゴンボール映画つまらない駄作ランキング第2位は、「復活のF」。劇場版ドラゴンボール第19弾です。前作の「神と神」の続編にあたる本作。悪の帝王・フリーザが復活して再び地球に訪れる…という内容のストーリーです。敵キャラでありながら、屈指の人気キャラであるフリーザの復活。ファンにとっては見ざるを得ない内容でした。ただ、ドラゴンボールを知っているファンであればあるほど、 本作のつまらないポイントは、「崩壊したパワーバランス」。ドラゴンボールを知っている人ほど、「えっ?」となるパワーバランスになっています。特定のキャラが弱体化する一方で、あり得ないほど強化されるキャラも存在します。このパワーバランスの崩壊に、例えば、悟飯の弱体化。原作では単体で最強キャラだった悟飯。本作では、「(超サイヤ人に)たぶんなれる」というほど弱くなっています。超サイヤ人2はおろか、アルティメット状態にもなれません。フリーザ軍の雑魚を倒す活躍はしますが、フリーザに一撃で倒されてしまいます。悟飯の他にも、クリリン、ピッコロの弱体化が指摘されています。弱体化するキャラがいる一方で、異常に強化されるキャラもいます。その代表格が、本作のメイン敵キャラであるフリーザ。復活を遂げたフリーザは、トレーニングをすることで肉体を強化してゴールデンフリーザという新たな変化を手に入れます。フリーザがトレーニングした期間は、悟空とベジータの努力とはなんだったのか…。と途方に暮れてしまいます。フリーザの圧倒的な強化。悟飯たちの弱体化。従来のパワーバランスが崩壊してしまっているため、脚本のご都合主義加減が際立ってしまっています。この点が、「つまらない」という低評価につながる一つの要因な気がします。 もう一つのつまらないポイントは、「なめプしすぎ…」。本作では、主要キャラが全員なめプをします。それが、作品のストーリーを圧倒的につまらないものにしています。(※以下ネタバレを含みます)フリーザは、悟空の実力をなめていたため、体力不足で敗北。悟空・ベジータは、最初から全力を出さずに余裕を見せて戦ったため、地球が破壊されてしまう。なめプの末にフリーザは敗北し、悟空・ベジータは地球を破壊されてしまいます。この展開に思うのは「自業自得じゃん…」という感想。お互いが全力を尽くさない戦いほど見ていてつまらないものです。余力を残して勝利する展開はありですが、余力を残して敗北する展開はナシでしょう。さらに「ナシだろ…」と思うのは、ラストの展開。フリーザに地球を破壊されてしまった悟空。ウイスの力によって地球外に避難します。さらに、ウイスの「時間を巻き戻して、やり直す」というチート能力によって、地球を破壊される前にフリーザを撃破します。「復活のF」は、ご都合主義がありすぎます。その重ね掛けが「つまらない」という低評価につながっているのだと思います。 ブランド頼りの駄作ストーリーや演出が原作の設定無視の雑な仕上がり。ドラゴンボールの名を冠していなければ観るに堪えない超ご都合主義作品。悟空ベジータ二人でかかればどうにでもなる強さも残念。緊張感ゼロ。力のインフレがすごいというか、力関係がグッチャグチャに。セルや魔人ブウとの戦いを経験した悟飯やピッコロ達が急激に弱体化して萎える。戦闘の迫力はすごいけど。。。物語の終盤がめちゃくちゃあらわざで「えっ(;゚Д゚)!」ていう感じです。(※評価は、Amazonレビューもかなり荒れていますね。五つ星評価のうち3.0点という低い評価になっています。ちなみに、レビューの投稿数は273件。注目度が高い作品なだけに残念ですね。私としても、「復活のF」に言いたいことは山ほどあります。ただ、楽しめた理由は、戦闘シーンがかっこいいから。悟空(ノーマル状態)とフリーザの戦闘はかなり迫力があります。私は、この戦闘シーンだけでかなり満足しました。ツッコみどころは山ほどある本作ではありますが、戦闘シーンのかっこよさはドラゴンボール映画史上でもトップクラスです。(ツッコみどころがあるのは、ドラゴンボール作品あるあるでもありますしね) ドラゴンボール映画つまらない駄作ランキング第1位は、「DRAGONBALL EVOLUTION」。ドラゴンボールの実写作品です。ドラゴンボール映画とは一線を画す作品なので本ランキングに入れるかどうか迷ったのですが、評価があまりに低いので入れることにしました。 本作のつまらないポイントは、「ドラゴンボールじゃない」。ドラゴンボールというタイトルがついており、物語にドラゴンボールはでてきます。ですが、期待するドラゴンボールではありません。悪い意味で期待を裏切る作品だといえそうです。本作に関しては、原作者の鳥山明氏も辛辣な評価をしています。以下は、「神と神」公開時のコメントです。本があまりにも世界観や特徴をとらえておらず、ありきたりで面白いとは思えない内容だった。注意や変更案を提示しても、製作側は妙な自信があるようであまり聞き入れてもらえず、出来上がったのも案の定な出来のドラゴンボールとは言えないような映画だった さらに、本作の脚本を担当した脚本家も自虐的に語っています。脚本家自ら「薄っぺらなゴミ」と評しています。脚本家自身が「駄作」とレッテルを貼った作品は珍しいですよね。以下にインタビューの内容を引用します。ドラゴンボール・エボリューションは私にとって、とても大きな汚点となりました。脚本家として携わった作品が世界中で罵られるのは辛い。世界中から苦情のメールが届いて心が折れそうです。私は何年も批判から気を逸らそうとしましたが、脚本を書いたのは私です。ファンの皆さんをガッカリさせてしまった責任は他でもない自分にあります。最善を尽くしましたが、結局この映画を失墜させてしまいました。私はドラゴンボールのファンではなかったのに、支払われる大金に目がくらんでしまいました。情熱も無いのに取り組んでも、良い作品どころか時には薄っぺらなゴミが出来てしまうことを学びました。もし自分が愛し期待していた作品がガッカリなものになったら、どんな気持ちか私にも分かります。全てのドラゴンボール・ファンの皆さん、心からお詫び致します世界中のドラゴンボールファンから酷評の嵐にさらされた本作。モントリオールの映画サイトでは、2000年代最悪の映画・第8位に選ばれてしまったようです。 これまでは評判の悪さから見るのをためらっていましたが、、私にとってはとても不快な視聴時間でした。期待しましたが、子供だましというか余りにも内容がチャチ本当は星一つにしたい位ですが、チャレンジに免じて二つにしました。ハリウッド技術の中国映画の枠を出ておらず、音楽・演出・配役すべてが中国テイスト。気に入ったこと=画像が綺麗。映像はいい、脚本も王道ストーリーで面白いです。でもドラゴンボールじゃない。作り手と見る側の方向が違いすぎて勿体無い作品だと思います。ドラゴンボールっていう前提がなければ良作なんですがね・・・。(※評価は、想像通り、Amazonレビューでも低評価の嵐。五点満点のうち、1.7点。低評価率の高さに驚きます。投稿された216件のレビューのうち、1点評価の割合は70%にも及びます。ただ、投稿されたレビューの中には「鳥山氏も「ボクやファンの皆さんは別次元の『新ドラゴンボール』として鑑賞するのが正解かもしれません」と語っているように、別物として見た方が楽しめるかもしれません。ドラゴンボールとして見ると駄作かもしれませんが、普通のハリウッド映画としてなら問題なく見れる。そういう声も多いんですよね。2018年に公開された映画「ドラゴンボール超 ブロリー」。本作について、個人的な感想を書こうと思います。最初に結論を言うと、「とにかく戦闘シーンがかっこよすぎる。ドラゴンボール史上、もしかしたらアニメ史上で最もかっこいい戦闘シーンだといえるかもしれません。そう思えるくらいの迫力でした。そのかっこよさは、「神と神」「復活のF」の比ではありません。映画サイトでも、高評価されることが多い「ブロリー」。Yahoo!映画では、5点満点中4.2点となっています。ここまで評価の高い映画も珍しいですね。 ただし、中には「駄作」「つまらない」と低評価をつけるレビューもあります。割合的には少ないですが、数はそこそこあります(※全体の投稿数自体が多いので)。「駄作」「つまらない」と低評価する声の中で多いのは、「バーダックのキャラ変が残念」という設定変更などに関するものと、「前半が冗長すぎてつまらない」などのストーリーに関するもの。たしかに、この二点に関しては私も同意しています。私も昔の非道なバーダックが好きだったので、父親思いのバーダックになったのは残念でした。前半のストーリーも、たしかに退屈でした。ただ、終わってみると前述の通り「めちゃくちゃ面白い」。これがドラゴンボール映画でなかったら、駄作だったかもしれません。ですが、本作は「ドラゴンボール」です。だから、駄作ではなく、優良作品に昇華したのでしょう。 まぁ私もリアルタイムでアニメを見ていた世代なので、設定変更にはガクッときたのが本音ですが(笑)。CATEGORY :ドラゴンボール クリリンと同じ声優のキャラ集【ルフィ、パズー、コエンマ…】ドラゴンボール クリリンの技一覧【必殺技まとめ】ドラゴンボール クリリンの戦闘力の変遷【最終的には7万超】ドラゴンボール クリリンの死んだ回数まとめ【計4回死亡】次の記事 © 2020 漫画とアニメ情報局 All rights reserved.