dele b2では、「読む」「書く」「聞く」「話す」の四技能のうち、「読む」と「書く」がペア、「聞く」と「話す」がペアになって評価がされます。 ざっくりいってしまえば、 60%以上の点数がとれる必要がある のですが、構成が複雑なので、 単純に合計 … とにかく問題を解いて復習というプロセスを繰り返していたように思いますが、できるだけ思い出しながら勉強法を書いてみます。 リーディング(comprensión de lectura) 初見は辞書無しで、時間を計りながら問題を解く。 皆さん、こんにちは。このサイトを訪問して頂きありがとうございます。このサイトは、DELE受験者、取り分けDELE B2受験者の為に有益な情報を少しでも提供、提案できたら、と思い立ち上げました。 というのは、私がDELEを受験した当時(4年くらい前? DELE B2対策として、勉強法等を提案しています。○スポンサーサイド皆さん、こんにちは。このサイトを訪問して頂きありがとうございます。このサイトは、DELE受験者、取り分けというのは、私がDELEを受験した当時(4年くらい前?)、DELEに関する情報が世に出回っていませんでした。なので、 ○さて、本題に入ります。私がが過去の自分にお勧めするとしたら、こういう勉強法になります。下記がベスト版ですが、それ以外にも、費用対効果からみた勉強法、時間帯効果からみた勉強法、個人レッスンに関する勉強法などなど色々紹介していくので、ご参考ください。スポンサーリンクお勧めする理由 作文のセクションは、DELE試験の他のパートとは異なり答え合わせ ... 何故お勧めするのか あくまで勉強をする目的はDELE B2に合格す ...お勧めする理由 効率的に勉強ができる 語彙が一番の基本、基本固めが重要 自信にな ...お勧めする理由 ・模擬問題集をやった結果、圧倒的な語彙不足に気づいたからです。長 ...何故勧めするのか? 自分の現状レベルの把握、自作単語帳の作成、出題傾向を掴む等、 ...青年海外協力隊として、中南米に2年間赴任。スペイン語をゼロから勉強。スペイン語に触れていた期間は約2年4か月(JICAでの事前研修+帰国後の勉強期間含めて)。日本でDELE B2を受験し、一発合格(ギリギリ)。その後、スペイン語を活かした仕事につく。ちなみに、英語力は中級程度。ご質問、ご意見等ございましたら、別タブの”お問合せより”お願い致します。Copyright©DELE B2 合格者による勉強法の紹介 All Rights Reserved.WordPress WpTHK Theme dele; 学習者の勉強法; 学習者インタビュー; 青年海外協力隊(jocv) [dele学習者必見!] 「仕事で使えるレベル」であると証明するためにb2レベルを再受験し合格!実学習期間6ヶ月、学習時間116時間で … スペイン語を勉強されている方は、まずDELEのB2取得をゴールに設定されるのではないでしょうか。私もスペイン語を勉強し始めた当初はB2を目標にして、ひたすら勉強に励んでいました。そして、今回はその時の経験も踏まえもくじわたしは、南米のスペイン語圏の国でスペイン語ゼロの状態で生活を始め、2年間住んだ後、スペインに引越して、1年目でDELE B2に合格することができました。この間にしっかりと学校に通っていたのは、1年くらいだと思います。それ以外は仕事などがメインでしたので、語学に力を入れたのは試験前の半年くらいです。えーDELE B2って3年間も勉強しないと合格できないの?? 私の場合は、3年目まで「資格なんて必要ないし、お金の無駄だよ」と思っていたので、試験を受けようと思っていませんでした。しかし、スペインに引っ越した際にスペイン語学校でDELEの準備コースがあることを知って、初めて試験勉強をすることになりました。そのため、わたしの3年間というのは遅い方で、しかし、あくまでもスペイン語圏在住で語学学校に通った場合ですので、これ以上の期間がかかることもあります。「1年以上勉強しているのにまだB1レベルなんだけど・・・」と落ち込む必要はありません!!!DELE B2に合格するまでに、どのような勉強を行ってきたのかを紹介します。先ほど、語学学校に通ったのは1年弱と言いましたが、それはスペインに来てからなので、南米に住んでいた時はほぼ独学で語学を勉強していました。とってもシンプルなのですが、語学初心者の方は文法云々より、「単語力」がとっても大切です!単語がわかればある程度コミュニケーションが取れるので、単語を覚えることに焦点を当てましょう。私は当時A4の紙の左側にスペイン語、右側に日本語訳を書いて常に持ち歩いていました。紙は折り曲げることができるので、どちらかを隠して、単語の意味を覚えられるまでひたすら繰り返し見ていました。通勤時、授業前などに少し見るだけでも効果があります。そして、覚えた単語はどんどん使っていきましょう。オンライン授業、インテルカンビオ、友達と話す時いつでもOKなので、覚えた単語をアウトプットすることがとっても重要です!!関連記事>>>おすすめ単語帳>>>試験前の2ヶ月間はスペインにある語学学校の「DELE準備コース」を受講しました。このコースのおかげで合格できたといっても過言ではないくらい役に立ちました。特に自分で採点することができないこれは試験前の期間にのみ、開講される特別クラスです。2ヶ月間みっちりとDELEの試験対策を行うことができるので、オススメです!!私が受講した際は、まず、開講の2週間ほど前にレベルチェックのテストを語学学校で受けます。その後、テスト結果を踏まえて、学校と面談を行い受験するレベルを決定します。この2ヶ月間は毎日宿題があり(主に作文)、毎週単語テストがあるので、かなりハードでした。通常の語学学校の授業とは比べものにならないくらい、先生も厳しかったです。日本在住で、DELEのコースを受講できない方は、・スペイン語オンライン会話教室の・おすすめの参考書はスペインの語学学校でも使用されていたこちらです>>>勉強面でかかった費用のみを算出しました。・DELE B2受験料:12,900円・DELE特別対策コース:2ヶ月約15万円 正直高い!!!ですよね。。笑関連記事>>>DELEはDELEの試験は、TOEICのようにリスニングとリーディングだけではありません。学部によって異なりますが、・DELE B2にかかる期間は最低でも1年間!・DELEの試験をとればたくさんのメリットがある!スペイン在住3年目このブログではスペイン、旅行、スポーツをメインに記事を投稿しています。スペイン在住3年目このブログではスペイン、旅行、スポーツをメインに記事を投稿しています。
スペイン語を勉強されている方は、まずdeleのb2取得をゴールに設定されるのではないでしょうか。私もスペイン語を勉強し始めた当初はb2を目標にして、ひたすら勉強に励んでいました。そして、無事2018年5月にdele b2に合格することができ
何故お勧めするのか あくまで勉強をする目的はdele b2に合格すること。 ならば、過去問のやり込みが王道、というよくある考えが根底。勉強の目的は決して、文法書をみっちりやり込むことでもなく、単語集を完璧に暗記することすこでもありません。
deleの勉強ってをすればいいの? っていう人の役に立つ記事だと思います。 また、b2レベルのみではなく、参考書、勉強法などはdele全レベルに対しても有用だと思うので、b2以外を受ける方も参考にしていただけたらと思います^^ deleの勉強ってをすればいいの? っていう人の役に立つ記事だと思います。 また、b2レベルのみではなく、参考書、勉強法などはdele全レベルに対しても有用だと思うので、b2以外を受ける方も参考にしていただけたらと思います^^ delf b2対策本を執筆している先生のクラスで教わった、リスニング・リーディング・ライティング・口頭試験の勉強法。試験の概要から答案作成の要点とコツ、おすすめ問題集の紹介まで。 現在通っているパリ第3大学の語学クラスがDELF B2まっしぐらコースと化していたため、勉強法についていろいろとアドバイスが受けられました。あとで聞いた話によると、クラス担任の先生はだそうで、DALF C1の口頭試験の試験官でもあるようです。というわけで、DELF B2受験を考えている方や、自分が忘れた時のために、勉強法の要点などをまとめておきます。もくじ フランス語運用能力をはかるこの試験は、から構成されています。各セクションは25点満点で、計100点満点のうち50点以上とれれば合格。ただし5点を下回るセクションがあったら不合格です。公式情報は 基本的なフランス語力があって、下記のことに気をつけられれば大丈夫じゃないでしょうか。 流れとしては「設問を読んで内容を把握し、テープを聞いて答える」というものです。それでコツですが、といったところです。綴りのミスには寛容なようですが、たとえば「彼は何人ですか?」という質問に「日本」と答えてもだめ。「日本人」と答えましょう。つまり、質問の趣旨に沿った解答を心がけましょう。内容をわかっていることを的確な解答で試験官にアピールするのが肝、のようです。 これもまず設問を読み、一度ざっと文章に目を通します。そのあとで質問に答えつつ、箇所によってはもう一度読むなどして解答していきます。読む速さと単語量がだいたい勝負を決めるんじゃないかと思うんですが、解答のポイントはこちら。解答欄については、キーワード単位で答えればいい欄と、記述式の欄があります。キーワードであれば「ジャパン」「2億4千万」など、聞かれたことだけを答えればいいわけですが、記述式の時はきちんとした文章になっていることが大事です。要点を盛り込みつつ、本文の丸写しにならないように自分の言葉で説明しましょう。引用を求められる問題では、引用前と後にギョーム« 見つめ合う視線のレーザービームで (…) 素敵なことを探してるのさ »みたいな感じですね。 手紙形式が多いみたいですが、たまに変化球もあるみたいです。いずれにしろ、求められている形式にきちんと沿ったフォーマットで書くことが重要。接続詞をうまく使いながら、おなじみのという構成で進めていきます。3段落構成というのはいわゆる「thèse, antithèse, synthèse」で、噛み砕いて言うとという感じのフランス人が好きなあれです。加えて、議論の内容にはが良しとされるようです。たとえば「市長へ何らかの要求の手紙を書いてください」というお題だったら、自分(市民)側の視点だけでなく、行政にどういうメリットがあるか、他にも環境にいいとかなんとか、多様な観点から内容を構成しましょう。その他気をつけるポイントは、こんなところでしょうか。 口頭試験は、2つのテーマに目を通してからそのうち1つを選択し、30分の準備のあとに10分の発表、それから10分の質疑応答をします。発表は7分以上話せば良いとのこと。構成はといった感じで進めます。議論の展開や内容は、文書作成とだいたい同じです。やはり接続詞をうまく使って、構成がごちゃごちゃにならないように、すっきりわかりやすく進められるようにしましょう。その他の注意点はです。具体的に気をつけた方がいい表現としてはといったことです。 ちなみに、点の取りやすさはだそうです。「言い回しや構成など、ある程度作戦を立てて臨むことが可能な文書作成と口頭表現で、聴解と読解の失点分をカバーすると良い」とのことでした。 そんなDELF界(!)で名の知られた先生が書いたB2対策本はこちらです。レビューでも評判が良いみたいなので、対策本をお探しの方はぜひ。 こんにちは。すどうさん、こんにちは。コメントありがとうございます。