童磨様がクズだと?ふざけんなよ次の記事 あまりにもオゾましい鬼、童磨。 今回は彼と胡蝶さんの戦いが決着してしまうことになったね…。 ということで以下、143話の中で描かれた「胡蝶しのぶの死」についてバトワンなりに考えていきたい! 胡蝶しのぶが吸収されて死亡、童磨のオゾましい立ち回りっぷり!

激闘の末、童磨に吸収され敗北・死亡した…かのように見えた胡蝶しのぶ。死してなお…いや、むしろ死んでない!?圧倒的に強すぎてキャラクター以上にキモさが際立つ童磨に一矢報いるかのごとく。とっても魅力的な胡蝶しのぶについて「鬼殺隊の最上級剣士」「しのぶの戦闘スタイルは? スポンサーリンク現時点でも主人公の炭治郎の生死も不明となっています。鬼殺隊の最強と言われる柱でも残念ながらなくなっている人もいます。そして最期がいつも悲しすぎるのです・・・。 Contents産屋敷耀哉は鬼殺隊の当主でした。鬼殺隊の隊士からはお館様と呼ばれていました。産屋敷家は鬼舞辻無惨と同じ一族で・・・つまり無惨という者が排出されてしまったことで、産屋敷家は呪われてしまい、生まれてくる子供は病ですぐに死んでしまうようになってしまいました。そこで代々神職の一族から妻をもらうことで、子供も亡くなりにくくなりましたが、それでも30歳を超えて生きることができない状態が続いています。産屋敷家の館の場所を特定した無惨は、耀哉の前に姿を現します。鬼殺隊のトップである耀哉を殺しに来た無惨でしたが、それは 鬼殺隊の柱の一人で炎柱を務めていた煉獄杏寿郎。炎の呼吸は水の呼吸と同じくらい昔から存在していた呼吸で、煉獄杏寿郎は杏寿郎は母から「その言葉の通り無限列車に乗り合わせた乗客は誰ひとりとして命を落とすことはありませんでした。煉獄は無限列車で炭治郎たちに会うと、魘夢の血気術にかかってしまいますが、炭治郎たちのおかげで目覚めることができました。その後突然襲ってきた何度も鬼にならないかと猗窩座に勧誘されますが、断った煉獄。 胡蝶しのぶは鬼殺隊の柱の一人で蟲柱を務めています。柱の中でも非力で、通常の鬼の頸を切り落とすだけの力もありません。しのぶはしのぶは無限城で童磨は姉を殺した鬼でもありました。しかしそして姉・カナエとともに両親に抱きついていきました。 鬼殺隊の柱の一人、霞柱である時透無一郎。無一郎は柱の中でも最年少で、刀を握ってから2か月で柱まで上り詰めました。11歳で両親を失った無一郎は、双子の兄の有一郎と暮らすことになりました。産屋敷あまねが二人を鬼殺隊に誘いますが、有一郎が何か企んでいるに決まっているといい追い返してしまいます。ある夜寝ていたところを鬼に襲われ有一郎は致命傷を負ってしまいます。この出来事であまりに深いショックを受けたため無一郎は記憶喪失になってしまいますが、鬼殺隊に入隊しどんどん強くなっていきました。無一郎は無限城でしかしいきなり左手を切断されてしまいます。有一郎は死なないで欲しかったと言い、二人は泣きながら抱き合うのでした。 炭治郎の同期のメンバーの一人で、不死川実弥の弟である玄弥。玄弥は全集中の呼吸を使うことができません。兄を追って入隊しましたが、実也からは兄弟なんかではないと拒否されていました。しかし後に不死川玄弥は、無限城の戦いで、上弦の壱と対峙しいきなり胴体を真っ二つに斬られてしまいます。 黒死牟の髪や刀を喰らってパワーアップしながら、柱たちをサポートしますが、玄弥は実也に守ってくれてありがとう、俺も兄ちゃんを守りたかったと言いました。 珠世は過去に鬼の始祖である鬼舞辻無惨に鬼に変えられた女性です。緒には無惨に呪いをかけられていますが、普通の鬼は無惨の名前を口にするだけで呪いによって死んでしまいますが、珠世は大丈夫です。本来無惨以外はできない、人を鬼に変えることもできるため、愈史郎は鬼に変えられ、珠世に命を救われました。炭治郎から禰豆子が長い間人間の肉を食べていないにもかかわらず、凶暴化もしていないという事情を聴いて炭治郎に鬼の血を取ってくるようお願いします。それから鬼が人間に戻る薬の開発も進め、最後には産屋敷耀哉に協力することになりました。珠世はしかし 十二鬼月 悲鳴嶼・不死川実也・玄弥・時透との戦いで頚を落とされるが、再生する。しかし、自分のおぞましい姿に絶望して消えてしまった。しのぶを喰らったことで弱くなり、カナヲと伊之助に首を斬られ死亡。義勇と炭治郎に頚を切り落とされるが、復活・・・しかし恋雪のことを思い出し消えていきました。 愈史郎に乗っ取られ無限城を操作しようとするが、防ごうとする無惨により処理される。刀鍛冶の里を襲撃するが、炭治郎たちに討伐され死亡。半天狗とともに刀鍛冶の里を襲撃するが、時透に討伐され死亡激昂した善逸に討伐され死亡遊郭を調査しに来た宇随天元と炭治郎たちに討伐され死亡。 無限列車で炭治郎・伊之助に討伐され死亡他の鬼たちが処分されるのを見て、柱に挑むため血を分けてくれるよう主張しますが、指図と受け取られて処分される。他の下弦の鬼が目の前で処分されるのを見て逃げ出すが、逃げ切れず処分されてしまう。いつか柱を前にした場合は逃げようと思っていることを無惨に問われ。否定しますがその否定が無惨の逆鱗に触れ処分されてしまう。那田蜘蛛山で炭治郎・禰豆子・義勇に頚を斬られ死亡。鬼の心が読める無惨の逆鱗に触れ処分されてしまう。 痣の者は例外なく二十五の歳を迎える前に死ぬのだと言われていましたが、そのことから 無惨の攻撃を目に受けた炭治郎が、 下弦の鬼はとくに無惨に殺された鬼も多いです。人間だったときにつらい思いをしていた鬼もいて、涙なしに読めないことも多い「鬼滅の刃」です。鬼殺隊最強と言われている柱も、再生力のある鬼には勝てないこともあります。現在、しかし、炭吉の記憶の中にいて縁壱との会話を聞いているため、必ず無惨との戦い方を学んで戻ってくると信じています。これ以上誰かが亡くなるところを見たくはありません。 ©Copyright2020

鬼滅の刃では主要キャラクターであっても命を落としてしまうことがたくさんあります。現時点でも主人公の炭治郎の生死も不明となっています。鬼殺隊の最強と言われる柱でも残念ながらなくなっている人もいます。そして最期がいつも悲しすぎるのです・・・。

© 2020 ごらくライブラリ All rights reserved. ブログの感想や、記事の寄稿、ウェブライディングの依頼等があれば、お問い合わせフォームまでご連絡よろしくお願いします。 SHARE強力な戦闘力があり、倒すのは困難だと思われていた上弦の弐”童磨”。そんな彼ですが、自分が倒したはずの蟲柱「胡蝶しのぶ」の策により、体調に変化が訪れます。童磨は絶体絶命の状況に追い込まれてしまったのです。今回はそんな童磨や、しのぶの策、鬼舞辻無惨側の陣営の状態などについて振り返ってみましょう。童磨は以前、伊之助の母を殺していたようです。彼は宗教の教祖を営んでおり、旦那に暴力を振るわれた女性などを信者として迎えます。童磨は鬼なので時折信者を食べていました。伊之助の母も童磨の信者のひとりであったものの、伊之助の母は相当な美人であったため、童磨は彼女が死ぬまで食わずに側にいさせようと思っていたのですが、逃走したことにより食べることを決心します。ちなみに童磨は伊之助そのことを楽しそうに語っていました。鬼には色々なタイプのクズがいますが、今回童磨は伊之助とカナヲ相手に有利に進めていたのにも関わらず、戦闘から離脱しようと試みていました。その理由は以下の2点。上弦の鬼たちは半数が以上が死にました。そのため鬼舞辻無惨側は鬼殺隊と比べると、兵士の数は劣っています。確かに童磨をはじめとした残った上弦の鬼たちは皆、強力な戦闘力を持っており、倒すのが困難です。しかし鬼殺隊の隊士たちも強力になっているので、事実、上弦の参”猗窩座”は富岡と炭治郎に敗退し、消滅しています。今回の戦闘にて童磨は伊之助とカナヲに舐めプばかりしていました。おそらく情報収集をして使用する技が全て分かれば、ふたりをいつでも倒せるだろうと思ったのでしょう。コミックス15巻にて柱たちは鬼殺隊の隊士を鍛えるべく「柱稽古」という修行を任されました。多くの柱が対したちに修行をつけていたのにも関わらず、しのぶは柱稽古には参加しませんでした。他の隊士たちが稽古をしているときに、しのぶはカナヲにこのようなことを語ります。「私の姉 カネエを殺した その鬼の殺し方について 話しておきましょう」しのぶは童磨によって倒されてしまいましたが、今回の童磨の体の変化から見ると、その必殺の手段が不発に終わったことは考えにくいですね。童磨は伊之助の母以外にも、しのぶは童磨と戦い敗退してしまったものの、彼を殺す為の策を用意していたようです。今回の最後にて童磨が戦闘から離脱しようとした時に、彼の体に以下のような異常が見受けられましたこのような童磨の体の異常は、しのぶが用意した策であることが予想できます。しのぶは筋力こそないものの、毒を操る「蟲の呼吸」の使うことで鬼の弱点である首を切らずに殺すことができます。彼女は童磨と戦った時にも毒を使ったのですが、戦闘中に毒の抗体を作られてしまい、無効化されてしまいました。なので本来であれば、童磨相手にしのぶの毒は効果がないようです。しのぶは鬼を殺す毒を作るほど薬学に精通している為、童磨専用の毒を作っていたのかもしれませんね。カナヲが伊之助に「あと少し粘って…」と指示していたことから、しのぶが用意した策は、十二鬼月は炭治郎たちによって半数以上が倒されてしまい、現在残っているのは童磨を除くと上弦の壱”黒死牟”しかいません。先ほども述べましたが、童磨が倒されてしまうと鬼舞辻無惨の仲間で柱を倒せるほどの実力を持つのが黒死牟しかいなくなります。いくら無惨や黒死牟が強くても、ふたりだけで柱全員と戦うのは不可能。そのことを考慮すると、戦闘を優位に進めていたはずの童磨が、伊之助とカナヲとの戦闘を途中で抜け出したのは、このような事情があったからでした。おそらく童磨はしのぶの策によって窮地に陥ったことにより、伊之助とカナヲのどちらかに殺されると思います。彼の死後、無惨や黒死牟がどのようにして鬼殺隊と戦って行くのかにも注目です。ついに上弦の弐”童磨”を倒せそうな雰囲気が出てきました。彼も上弦の鬼なので、このままただ殺されるだけではないと思います。おそらくは何かしらの最終奥義を繰り出して、伊之助とカナヲに襲いかかるでしょう。彼自身謎が多い上に、初登場してから一度も目立った戦闘シーンはありませんでした。おそらくは鬼殺隊の隊士同様に、全集中の呼吸を使用した剣術を使うと思うのですが、いったい何の呼吸を使用するんでしょうね?まさか…黒死牟がヒノカミ神楽とか使ったりするのでしょうか?この記事が気に入ったらフォローしようCATEGORY :こちらの記事も読まれています!【鬼滅の刃】”恋柱”甘露寺密璃は大正義!彼女の衝撃的な野望が判明!【鬼滅の刃】炭治郎、再び夢の世界へ。縁壱おじさん再登場か?【鬼滅の刃】風柱・不死川実弥が弟・玄弥に対する本心を語る!【鬼滅の刃】猗窩座と炭治郎の因縁の戦いが開幕して超熱い件!!【鬼滅の刃】悲鳴嶼行冥VS黒死牟の最強対決がついに始まる!【鬼滅の刃】黒死牟と炭治郎が戦うことが無さそうな件 漫画やライトノベルの感想や考察などを書いています。