ネタバレ注意です。この記事では、僕が映画「天気の子」を観た感想と、天気の子の声優・歌を紹介しています。また、記事の最後に驚きの考察(須賀の正体)についても書いてあります。 【天気の子】須賀圭介のカッコいいセリフ・名シーン・名言【まとめ】今回は、『天気の子』で小栗旬さんが演じた須賀圭介のカッコいいシーン・名言を紹介します。小栗旬さんの渋い声と須賀圭介のキャラが凄く合っていましたね。早速、物語の進行順に沿って紹介 © 2020 ドラマ・映画の動画Lifeカフェ All rights reserved. 今回は、『天気の子』で小栗旬さんが演じた 小栗旬さんの渋い声と須賀圭介のキャラが凄く合っていましたね。 早速、物語の進行順に沿って紹介していきます。 「・・・・・・俺さあ、誰かの命の恩人になったのって、そういえば初めて!」ー小説『天気の子』p.22より 島から東京へ向かう船で、須賀圭介が帆高を助けられた時に言ったセリフです。 この後、嫌な予感が的中し、帆高はビールを奢らされます。 「ま、もし東京でなんか困ったことがあったらさ」(中略)「いつでも連絡してよ。気楽にさ」ー小説『天気の子』p.22より 須賀圭介も若い時に家出をして東京に出てきているので、帆高を見てほっとけなかったんでしょうね。 ここで名刺を渡していなかったら須賀圭介とは2度と会っていなかったかもしれません。 何気ない場面ではありますが、今後の物語に大きく影響するシ大事なシーンです。 「で、少年、仕事探してんだろお?」ー小説『天気の子』p.44より 使いがっての良さそうな雑用みっけ、という感じですね。笑 「身近なとこで、これなんかどう?」と、リストの一つを指さす。「ネットでうわさの『100%の晴れ女』」ー小説『天気の子』p.45より このセリフがかなり怪しいと思うのは僕だけでしょうか? 須賀圭介は 「週末もし晴れたら、会わせてもらえますか?」ー小説『天気の子』p.131より これは、義理の母親に電話で娘と会わせてもらうために条件を提示しています。 ここも結構 帆高と陽菜さんが最後として行った晴れ女の仕事の依頼主が須賀圭介でした。 ネットで調べてたまたま見つけた可能性も否めませんが、この電話の時点で既に知ったいたことになります。 たとえば過去の自分にアドバイスが出来たとしても、たとえば人生を何度やり直せたとしても俺はきっと帆高に出会った瞬間から、同じ選択を何度でも繰り返してしまうだろう。奇妙な確信を持って、俺は今でもそう思うのだ。ー小説『天気の子』p.145より カッコいいセリフですよね。 何度人生をやり直せるとしても、 ということですね。 あの夏の自分の行動に全く後悔はないということです。 「ーやっぱ青空っていいよなあ・・・・・・」ー小説『天気の子』p.154より 陽菜の晴れ女の能力のおかげで娘と会うことが叶った須賀圭介が、公園で言ったセリフです。 疑い過ぎですかね?笑 この青空を見て亡くなった奥さんを思い出している? 考え過ぎでしょうか? 「ーもう大人になれよ、少年」ー小説『天気の子』p.177より帆高を追う警察に目をつけられた須賀圭介が、誘拐犯になることを恐れて帆高に「家に帰れ」というシーンです。 自分の立場がこれ以上悪くなると、 「人間歳取るとさあ」(中略)「大事なものの順番を、入れ替えられなくなるんだよな」ー小説『天気の子』p.186より須賀が大事にしているものと言えば、 今は、娘が1番だと思います。 その娘と帆高を天秤にかけた結果、やっぱり娘の方が大事で、帆高には申し訳ないけどクビを言い渡した、ということでしょうか? 「他人の人生より自分の人生の方が大事だろ、普通」ー小説『天気の子』p.187より須賀圭介は、『天気の子』の主要キャラで1番現実的ですよね。 他の人は思っていても言えないことを平気で言ってしまう、ナイスなキャラクターです。 「誰かがなにかの犠牲になって、それで回っていくのが社会ってもんだ。損な役割を背負っちまう人間は、いつでも必ずいるんだよ。普段は見えないだけでさ」ー小説『天気の子』p.189よりえ!? 奥さんが晴れ女だった可能性が高くなる一方です。 世の中の全てのものが自分のために用意されていると信じ、自分が笑う時は世界も一緒になって笑っていると疑わず、自分が泣く時には世界が自分だけを苦しめていると思ってしまう。なんて幸福な時代なのだろう。俺はいつその時代をなくしたのだろうー小説『天気の子』p.220.221よりこれは、陽菜が消えた次の日の朝、娘と連絡をとった時の須賀圭介の心理描写です。 自分が世界の中心であることを信じて疑わない、純粋無垢な子どもを羨ましく思っています。 みなさんはその時代をいつなくしましたか? 僕は、小学校の低学年くらいだと思います。笑 自分の目から涙が垂れていることに、俺は言われてからようやく気づく。ー小説『天気の子』p.238より帆高が警察署から飛び出し、行方を追う警察が須賀圭介の事務所に来た時のやりとりです。 周りの全てが反対してでも陽菜に会いたいと思う帆高の気持ちに、自分が妻に対して思う気持ちと重ね合わせたのかもしれません。 「てめえらがー」(中略)「帆高に触んな!」ー小説『天気の子』p.256より一時は帆高を止めはしたものの、考えを改めて帆高を助けたシーンです。 このシーンは、 「妄想なんかしてねえで、現実を見ろよ現実を。いいか、若い奴は勘違いしてるけど、自分の内側なんかだらだら眺めててもそこにはのんにもねえの。大事なことはぜんぶ外側にあるの。自分をみねえで人を見ろよ。どんだけ自分が特別だと思ってんだよ」ー小説『天気の子』p.285より高校を卒業し、陽菜に会うために再び東京に来た帆高に言ったセリフです。 いつまでも自分の内面と向き合ってないで世間に目を向けろ、と若者に対する警告とも読めます。 子供の時は自分って特別でヒーローなんじゃないかと思っていても、いざフタを開けてみれば特別でも何でもないことに気づきますよね。 須賀圭介の苦い言葉が、『天気の子』の作品に絶妙なスパイスとして効いています。 「まあ気にすんなよ、青年」(中略)「世界なんてさーどうせもともと狂ってんだから」ー小説『天気の子』p.287よりここで、初めて帆高を 何が悪いのか分かりませんが、おかしなことが多い世界ですよね。 世界は狂っているけど、その中で自分が大切だと思えるものを探すのが人生なのかもしれません。 須賀圭介の言葉は、いちいち胸に刺さりますね。 須賀圭介のカッコいいシーン・名言は以上です。 別の記事で、 『天気の子』が好きな方は是非、他のキャラクターの名言集も併せてご覧ください。 『天気の子』を観る前に、もしくは観た後に そんな方には、日本最大級の動画サービス そして、できることならお金をかけず 『君の名は。』も有料の作品で432ポイント必要ですが、 あまり大きい声では言えませんが、目当てのアニメなどを観た後で ▼他にもどんな 北海道大学→公務員→ブロガー兼YouTuber本・マンガ大好きです!書評やマンガの考察をしています!北海道大学→公務員→ブロガー兼YouTuber本・マンガ大好きです!書評やマンガの考察をしています!