12: vipがお送りします 2014/02/19 12:05:15 id:e8wl8woy0. 2019-11-10 【金銀VC】各本体・各ロムにおける育成環境についてのメモ. 未だに金銀の対戦考察 … ポケモン金銀は1999年に発売されたソフトなのだが、当時の大会ルールで今も考察し続けられている。そんな2017年現在のポケモン金銀の対戦環境に関するスレをまとめていきます。 なお、金銀の伝説ポケモンは技がひどいことになっており、 金ルギアはエアロブラストを、銀ホウオウはせいなるほのおを覚えず(忘れており) ライコウは10まんボルトを使えないなど散々な有様だった。 いや※40のポケモン対戦での全盛期じゃね? つまり※40が一番ポケモンをやっていた時期が第三世代だったんじゃないの? あと初代、金銀と同じくらい第五世代も対戦は盛り上がっていた。 どちらかと言うと初代、金銀は収集やバグが盛んだったイメージ。

『「レイドウィークエンド」に「ルギア」と「ホウオウ」が帰ってきます!— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) ルギアとホウオウは、大発見で入手可能だった時期もありますが、レイドバトルに登場したのは相当久しぶりとなるので、今回が初バトルとなるトレーナーさんも多いですよね!今回の記事では、※ホウオウの使い道についての記事も別途公開予定なので、そちらもぜひご覧ください!ルギアは「弱点はルギアの使い道を紹介します。ルギアは攻撃ステータスはそこまで高くありませんが、トレーナーバトルでは、もちろん、ルギアを意識して対策することで勝利することは可能ですが、トレーナーバトルの環境において最強クラスのポケモンであることは間違いないので、必ずステータス厳選(特にHPと防御のステータスが高い個体を厳選するのがオススメ)をしておきたいところです。詳細なルールは発表されていませんが、2020年初頭に実装が予定されている「GOバトルリーグ」での活躍も期待できるので、バトル大好きトレーナーさんには必須のポケモンとなっています。ルギアは基本的にルギアの対策ポケモンとして選出されやすい「ルギアがレイドバトルに登場しているのは©2019 Niantic, Inc. ©2019 Pokémon.

ポケモン金銀は1999年に発売されたソフトなのだが、当時の大会ルールで今も考察し続けられている。未だにポケモン金銀の対戦考察をしてる人がいるという事実 ご存知の方もいるかと思われますが、単体考察の豊富さや大会の盛り上がりなどはポケモンバトルヒストリアというサイトがオススメ。地割れヤドランはジョウトアローラで使われて完敗したこのサイトの人まとめ方が凄い上手いんだよな3体のレベル上限が155で使用ポケモンのレベルが50~55なニンテンドウカップだっけ?メガニウムがガラガラ対策で使われていたとかいないとかあきらかに弱い草タイプ毒タイプが一周回ってガチ勢に入るの面白いなパルシェンは特防が下がったもんだから途中送信すまん2019年に格付けしてるサイトみたら変動しててハガネール入ってて草。email confirmpost date日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)以下のルールを守ってコメントしてください。荒らし行為や犯罪予告などはプロパイダに報告させていただきます。ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。© 2016 - 2020 ポケモンまとめマスター|ソードシールド(剣盾)/ポケモンGO/ポケマス All rights reserved. ばんは、おかしょーです。   金銀VC発売と同時に第2世代に足を踏み入れてを2年あまり...  ここまでの研究の成果の1つとして、自分の1つの結論に達した、司令塔エース型 ちなみに、ルールはニンテンドウ           1、 とりあえず HP90 攻撃75防御75  特防95合計500  ふむ、2進化にしては若干低めな高い特攻と低い素早さが目立ちます。   では  HP90攻撃85防御75特攻115特防100素早115合計580   防御面の数値と特攻は  エレブー  HP65攻撃83防御57特攻95特防85素早105合計490素早さに秀でており攻撃面は高めながら、耐久面で若干不安があるかなーって感じ。    とりあえず火力面、耐久面、素早さ関係の3つの観点から見てみましょう。  ①火力面特攻はあのそれがどれくらいなのかというとこんな感じ。  Lv55の10万ボルトで 同じようにLv55の10万ボルトで さらにLv55の10万ボルトで受け出ししてきた50まぁこれは少し不安定なのでラス1やカビを受けられない時の最終手段。  さらに便利なのが、Lv55の炎のパンチで  ちなみに   ②耐久面物理耐久も Lv55で  これはかなり大きく、電磁波→爆裂パンチガチャができる回数がエレブーより多くなるのが良いですね! 特殊面では磁石持ち55サンダーの雷を高確率で4発耐え。55ファイヤーの大文字を高確率で2発耐え。この辺なら素早さ負けてても殴り負けませんねー。  ③素早さ電気タイプの中では遅い 55同レベルの55族ナッシー、カイリキー、Lv50の65族 この辺ですかね。   ここまで数値を見てわかるとおり、  2、コンセプト〜素早さ操作〜 先程お話しした メリット: ・ ・  デメリット:   ・ねむるで回復される。 ・    ・眠り等の状態異常でも素早さを下げられる。 ・奇跡の実や麻痺直しの実等で回復されない。 ・地面タイプにも効く デメリット:   ・交代されると素早さダウンが無効になる。 ・ ※例:Lv50の素早さ30族( ③「かみなり」や「 メリット:   ・火力を押し付けると同時に状態異常を狙える。   ・電気攻撃技と状態異常技を兼ねさせることにより技スペースが空く。  デメリット:   ・命中率と追加効果発動率が不安定。 ・  さて、これら3つから考えた場合、②のわたほうし案は、  続いて③のかみなり案の場合、素早さ操作は他に任せて  やはり   では①のでんじは案はどうか。 そのねむるも エレブーは低耐久であることからでんじは撒いてからの反撃が手痛いことが多いし、    ということを踏まえると 3、  色々ためしましたが結局最後記載の参考サイトのものが一番良かった。。 ひとつひとつ見ていきます。 レベルは、さっきお話しした  持ち物は草ポケの眠り粉やサンダーの威張るや雷追加効果を一回はスカすことができる 草ポケの処理は奇跡や薄荷持ち炎ポケに任せるというのなら  技は、コンセプトである ナッシーや食べ残し   最後に安定電気技の ※他の技候補①めざめるパワー 氷が第一候補。水は耐久が落ちるが岩地面を相手したいなら。50炎 ②かみなり 火力を上げたいなら。  4、サブアタッカー案 ※サブアタッカーにガラガラや ※サブアタッカーに鈍い  マヒと相性の良い高火力アタッカー。岩雪崩でガラガラでは耐久面に不安があり、爆発などの一貫を消したい場合は鈍いを持った   でんじはをスカして一方的に眠らせる麻痺直しの実    5、相性の良いダブルエース        同じく上記物理アタッカーや地面タイプ、炎エースに強く、攻撃技が雷のサンダーにも有利です。ただ食べ残しは 6、パーティ案 7、立ち回り 電磁波を撒くだけといえば簡単なお仕事に感じるが、対面で先制されることが多いので 選出の段階でどの 8、後書き 公式ニックネームが自分の娘と同じ名前だったから使用してみたという、きっかけは非常に些細なものでした。しかし対戦会では大きな活躍をし、  全世代的にあまり日の目を見なかった まだまだ使ってみたい  参考サイト   対戦動画 第5回ヒストリア杯決勝 カビパルネールを   第2回アサギのとうだいオフチャンピオン戦(2戦目)