あさぎのとうふや. 関連タグ テイルズオブゼスティリア ゼスティリア toz 瞳にうつるもの(toz) スレイ ミクリオ エドナ ライラ デゼル ロゼ ザビーダ セルゲイ・ストレルカ ダクネス 『この素晴らしい世界に祝福を』の登場人物。 中の人および女騎士繋がり。…だがかなり問題のある性癖もち。 ホーム ピグ アメブロ. あさぎのとうふやゼスティリアが好きな人向けです。 マーリンドの宿屋のひねくれた受付は実は宿屋のおかみさんだった…。性格に難あり(攻略本より)だけれど患者さんの食事をほとんど1人で請け負っていたよう。 「具体はどうだ?」と心配するアリーシャに「平気平気!」と「昨日のは知恵熱だからね」「そうなんだよね~」ミクリオそれボケだったのか。一生ボケになれないミクリオ。ボケようとしてボケになれないボケ。 などと宿屋の前で話していると、「橋の話聞いたよ~!すごいね~」「あれは、まぁ…」(もしかしてみんなの前で橋を直す直さないでここの会話も変わるのかな?と思ったけど変わらず。) ロゼ達セキレイの羽はマーリンドの代表のネイフトから頼まれ、伝言もわざわざ声真似で伝えるロゼ そこから国からの援護を待つのではなく、 「なんでこんな面倒なことしてんの?」スレイはなぜそんなこと聞くのかと戸惑いがちに答える。ロゼは見定めるように アタックやロハン、ハウンドドッグを浄化したためマーリンドの街は疫病も治まりつつあり、スレイとエドナの地神依で基礎を作った橋が復旧したので薬や物資も届くようになった。 聖堂の方向へ向かうと、セキレイの羽と一緒に補給しにマーリンドに来たという(憑魔の)そしてこんな物騒な街に長居は無用だと。スレイたちは木立の傭兵団ならハウンドドッグ並みの憑魔は無理かもしれないが、 「あの。頼みがあるんだけど」 強面お兄さんに対するスレイの冷静さ…。 「団長のルーカスだ。しばらくの間マーリンドを守って欲しいと頼むも、 (あなたそんなに強面で百戦錬磨な見た目なのに意外と臆病?と思っていました。) 「こいつ噂の導師ですぜ」言われている張本人のスレイはミクリオを見やり、冷静に話し始める。 「俺たちを利用して、美味しいところを独り占めする腹なんじゃ?」「そんなことはしない」とアリーシャが反論するも「口で言われてもなあ」 「提示された金額は5000ガルド。素直にお金を払いました。 「思ってた導師とは違うな。ちょっとは信用できそうだ」 (なぜ現実かと呟かせたのかと思ったけど、ここからスレイは様々な現実を目の当たりにするのだ…にしてもスレイは適応能力が高い。かっこいい。) そして依頼を受けてくれることになったが、見返りに……(少し笑ってしまったんだけど笑い事ではない) 「本当にいいのか?スレイ」と声をかけるミクリオの方を見てスレイさんカッコ良い。ルーカスにはミクリオが見えていないのにスレイはミクリオの疑問に答えたり堂々としていてカッコいい…。 部下に指示を出した後に釣り銭を渡してくるルーカス…「仕事は適正価格で受ける主義でな」2500ガルドで受けてくれるんですね。破格。 マーリンドの大樹が花をつけていた。『聖なる大樹そびえし学都、マーリンド』『その梢に輝くは、学問の実と芸術の華』この花みたいに戻るよな。学問も芸術も。エドナは珍しく「大したものね」と感心したご様子。花粉のせいでくしゃみをするスレイ。 スレイ達(私)は間違えてグレイブガント盆地に行ってしまう。マーリンド、盆地近いんですね…。 この森もかつては遺跡だったのに今では憑魔が住み着いている。 激励を送るミクリオ… 「前向きだなぁ、ミクリオは」「はぁ!?」スレイさんに言われるとショックです。「お前!わかって言ってるだろ!?」略してポジリオ。スレイもミクリオが励ましてくれたから、わざとふざけたのではないでしょうか…。スレイのためにミクリオが何かしてあげるのが好きです。ここは友情というより家族愛に近いような。 人の世界に残っているエリクシールは教会が管理してる。スレイは一口飲んだけどミクリオは飲まなかったのでしょうか。(のちに飲むことになる運命) 聞き逃したスレイとアリーシャのリザルトでの会話。スレイの右の防御が甘いというアリーシャ。 巨大な岩を迂回し奥に進むと強い穢れを放つ戦闘終了後にエドナとライラが戦闘不能になっていてかなりショックを受けました…。難易度変えようかな…。 そして戦闘が終わった後のスレイは…「ふぅ…これでマーリンドの加護が……」 (これには衝撃だった。) 憑魔は倒し切れておらず、とっさにスレイはライラと神依し、憑魔を完全に浄化。(スレイは吹っ飛ばされたアリーシャの名前しか呼ばなかったのは何故だろう。ミクリオが見えなかったのか…?位置関係がつかめず把握できなかった。ワタシポンコツ。なぜなぜ??) 倒れたままのアリーシャを回復させるライラ。 従士契約の時にライラがスレイに耳打ちをしたのはおそらく契約の反動の恐れがあるということだったのでは。 (1周目の時は耳打ち場面全く覚えておらず…ミクリオと喧嘩したのが悲しくて…2Pちゃんは「なんかあるな」と言っており、観察眼がすごいなと思った) エドナはいつもの冷めた口調ではなく厳しい口調。エドナに強めに言われ俯くスレイ。 ミクリオも俯いてしまう。 ◯(ミクリオと陪神契約・神依をした後、バルトロ大臣に王宮に招かれ、逃げてきた後、パピーを撃ち落とす際にスレイの右側の視界がぼやける描写がある) ◯アリーシャの「穢れのないハイランド」という ◯従士契約の際に(霊応力がない人が多い今の時代で従士契約を結ぶ経験が少なかったためにライラも油断していたのでは…) ◯スキット、アニメーションなどなど スレイはどの段階で右目に異常が出ていたか明確ではないもののミクリオが確信を持った描写はなかったが、 ミクリオはスレイに何か言った訳ではないので、しかし(ミクリオの立ち位置を発見した方に拍手…) ◯(片目を瞑ったまま、一本は芯を出したままの、もう一本は芯を引っ込めたボールペンを合わせようとすると、距離感がつかめず失敗します。)スレイは今までそんな状態で戦ってきていたんだ。ミクリオがサポートをしていたとしても、 ◯それでもスレイは「いや…オレがぼうっとしてたから…」と誤魔化そうとするんだ…。アリーシャの夢と仲間に心配をかけないよう、そんなことを言っていますが、何度もいうけど「死ぬところだった」んですよ…。 ◯エドナははっきりと目が見えていないのではないか。アリーシャとミクリオが死ぬところだった。と厳しく現実的なことを述べる。ミクリオはそんなエドナからスレイの味方をしようとする。(にしても「僕はいい」ってあなた。泣。)ライラは黙って無理をしていたことに悲しみ、 (自分の限界を認めるの辛かったろうなとも思う。スレイの初めての挫折) 「大丈夫だ…私なら」アリーシャは起き上がれるまでになったようだ。今はそれでいいと思う。 相変わらずの沈んだ雰囲気を変えるためにライラは努めて明るい声でと言ってくれるのがありがたいです。エドナもいつものさめた口調に戻って(二人とも戦闘不能のまま終わらせてしまって本当に申し訳ないです…) スレイは座ったままのアリーシャに 彼らのように信じるものに自分の在り様を委ねる人間は、むしろ純粋。穢れは難しいと悩むスレイ。その心が大切らしい。 人の賑わいが聞こえるようになったマーリンド。しかし不穏な会話も聞こえてくる。 ルーカスに無事やり遂げたと報告。「街の治安は見ての通りだ(ドヤ」ルーカスたちはそろそろマーリンドから出て行くらしい。 スレイ達も宿屋に戻る。明日になったらマーリンドを出発するつもりだ。と話していると何も喋らないと思ったら頭領に憑いているらしい風の天族デゼルが現れる。 「なぜマーリンドに留まらない?」「当然なんなんだ!」と言うミクリオに「ガキは黙れ。導師に聞いてるんだ」が、ガキ…カワイソ…スレイは向き合い「変わってるな」「そっちこそ」冷静なスレイさんかっこいい…。 「暗殺者だけどね」 「あんな奴のことはどうでもいいさ。問題は、僕たちがどうするかだ。行き先は?スレイ」ちょっと口悪いミクリオボーヤ。「決まってる。 しかし黙ってしまうアリーシャ。 出発前にロハンたちに挨拶を済ませた後、突然アリーシャは目が見えていないのに。そして敵国なのに。 正式にロハンを祀る人を見つけた方がいいし、マーリンドの状況も報告しなくてはいけない。それはその通りだけれど ライラはスレイを促し、手を差し出すスレイとアリーシャ。「雰囲気作りすぎ」「一生の別れでもあるまいし」アリーシャさんライラ達には挨拶せんのか! (アリーシャの夢に協力したい、旅を続けたいという気持ちを優先し続けてはスレイの右目は治らぬまま。スレイの甘さを断ち切るために 微笑んで と言ったのは スレイは「人と天族が共存できる世界」のためこれからローランス帝国に向かうけれど、アリーシャは「穢れのないハイランド」を作るために 一緒に旅をしてきてアリーシャはそこでそんなこと言う?と思ったり、厳しい対応をしてしまったり、頭より体が先に動いてしまったり。ルーカス達の交渉もスレイの冷静さによって成立したり。 普通の女の子ならばそれでいいのかもしれないけれど、政権を握っているバルトロ達と戦わなくてはいけない。いつまでもスレイに支えてもらうわけにはいかなかった。アリーシャに従士契約の反動を黙っていたこと、あらかじめ伝えておかなかったことは、ちなみにもし反動を隠し通すことができた場合、アリーシャはローランスに行ってしまったのかな。ハイランドを放って?ちょっと考えられない…。 スレイの引きつった右目、見てて痛々しいと言うかそれで我慢して平気な顔してたの無理しすぎでぞっとしてしまった。一目見ただけで異常な状態だと思った。 でもそれを解決するんじゃないのか?解決せずに離脱?という批判。何度もいうように仲間が死ぬところだった。そしてあんな異常な顔を見て、右目失明してますと公開したから仲間がサポートしつつ旅を続行しますか?解決法いつ見つかるとも分からないのに?根性論で乗り切りますか?あんな状態で命がけの旅を続けさせるのはとてもとてもとても残酷だと思った。 そういう反動の設定にする必要あったか?という声も。ただ気に食わないからって設定まで否定してしまいますか…と唖然です。そんな簡単に人と天族は触れ合うことができないし、だからこそ天族への信仰は薄れ天族は人間から離れて街も穢れやすくなっているという。そして決戦前夜のスレイの答え行動にも繋がるのに。 今あの状態から脱するには従士契約の解除という確実な方法がある。スレイがいくら隠そうとしてもミクリオがカバーしてもこんな顔をしてまで無理してアリーシャを従士にしてよとの考えの方がおかしい。死んだら何もかも「穢れのないハイランド」という夢も終わってしまうのに。アリーシャはハイランド王国の姫であり、死んでしまったら混乱が起こってしまうのでは?一番はアリーシャが死んでもいいのか?契約の解除はアリーシャの身の安全のためでもあるのでは。ライラが解除を促したのはみんなの命を守るためではないのか。優しく甘いスレイに決心をつかせるためのライラの優しくも厳しい強い心ではないのか。 スレイはライラの言いなりって、ライラのクリア後のサブイベント見ました?世間知らずなスレイが導師として道を誤って人として駄目になっていくところをライラは見過ごせる?ミケルの二の舞にさせたくなかったって。間違いなくあのパーティーを動かしていたのはスレイだし、スレイだからこそ天族・人間との信頼関係が生まれたし、最後の決断に至ったのでは。 アリーシャの代わりはロゼなのかて…。姫と暗殺者イコールになってない。夢も目的も違う。ミクリオの言う「同じものを見聞きできる真の仲間」アリーシャは違うのか?って…「スレイには人間の仲間が必要で天族の自分では同じものを見聞きできるか分からない」という切ない気持ちからの発言。なぜロゼとアリーシャの比較発言だと誤解してしまったのか。 従士契約を解き今のアリーシャに天族は見えず浄化の力も使えなくなってしまったけれど、アリーシャはおかげで天族の存在を信じることができた。それはもうミクリオがスレイに必要と望む真の仲間なのではないか。 設定資料集のデゼルのところに「世界観とキャラが出来上がった段階で~アリーシャは途中で離脱するキャラですが~」という文。他キャラを贔屓にするためにシナリオを途中で変えたとかはないと思う。 じゃあ何がいけなかったのか、原作ゲーム本編ではアリーシャの途中離脱は作り込む時点で決まっていた。それがチーム全体に伝わっていなかったのか、発売前宣伝の際にアリーシャが大きく注目されてしまった。そして期待からインタビューなどから事実と異なる発言が雑誌やネットの掲示板に書かれてしまった。 ゲームのパッケージ絵やオープニングを見れば誰が主人公にとって重要な人物なのかは明確で、なぜ発売前宣伝の際に誤解を招くような事態にしてしまったのか。ゲーム会社の内部の事情はわからないし、調べようとも思わないです。 でもそれはゲーム会社の問題であって、スレイ達の旅には全く関係ないことだと思う。それを根も葉もない噂やよく読み込んでいない内容をあたかも事実のように広めた人たち。それに便乗した人たち。楽しかったですか?もうほとんど覚えてないでしょう。でも私はふとした瞬間に悔しさを思い出し、行き場のない怒りをどうしたらいいのか分からないです。 誰がヒロインか、そんなのゼスティリアには必要ないと思います。スレイは子供をつくらない天族という種族の中で、特殊な環境の中で育ってしまったから、恋愛も必要ではないと思う。異性との恋愛より同性との家族愛はいけないことなのか?ヒロイン=恋愛相手ではないし女性陣はみんな頑張ったし、みんな可愛いと思う。全員ヒロインでもいいか? そしてスレイは永きを生きる天族に育てられ普通の人間とは違う感性を持ってる。スレイは私の投影ではなくスレイです。私ならこんな行動はしないではなく、スレイならこんなことするんだという考えでやってました。スレイの旅なんだから。他作品のキャラクターならこうするのになど話にならなさすぎて… 何か動きたいとこんなブログを書き始めた。これから機会があったらどんどん好きを伝えたい。そして自分は誰かを傷つける人にならないよう努めていくつもりです。