キューピー挙母工場は、愛知県豊田市に位置する工場で、主にマヨネーズやドレッシング、タルタルソースなどを製造しており、工場見学では実際の製造ラインを見学していきます。 東京周辺の無料工場見学で、今回のイチオシスポットなのが、茨城県にあるキューピー五霞工場のオープンキッチン(マヨネーズ・ドレッシング工場)です。以前、東京都調布市の「マヨテラス」をご紹介していますが、「マヨテラス」は、楽しく、面白くキューピー 公開日 : (記事2018年3月27日)甥っ子、姪っ子、姉、ばあちゃん、おいら…そして久々にじいちゃんも!キューピーマヨネーズって最高! ていうか、マヨネーズ最高!おいらと姉はかなりのマヨラー!昔はお刺身にもマヨネーズかけて食べていました!ひどいときは、友人の家に遊びに行く時でもマヨ持参!(あほ)入り口付近には、壁からエアーが出てくるのを体験できる箇所が設けられています。子供は面白がって何回も通っていました!記念撮影!みんなワイワイやっている中、工場案内していただけるまで時間があるので中に展示されている部屋を拝見。ばあちゃん、何かに反応し、それを見つめたまま動かない…。多分、ばあちゃんが好きなものがあるのかも?やはり、美味しそうなドレッシングがいっぱいあります。その向かいには、キューピーちゃんの人形が沢山あります。他にも、プレスリーみたいなキューピーちゃんがいた見学時間になったので、見学に来たみなさんが部屋に案内され、最初にdvdを見てから注意事項や他の説明を受けいざ見学!やはり工場見学は撮影が禁止なのでちょっち残念。マヨ好きな2人、我々(おいらと姉)は、少し興奮気味。甥たちも姉にいろいろ聞いていました。マヨネーズの材料になる卵。卵を機械で割るんだけどその早いこと!いろいろ勉強させていただきました。見学が終わるとみなさんお待ちかねのドレッシングとマヨネーズの試食タイムー!サラダにかけ試食させていただきます。の前に、社員の方がチャーハンを焼いてくれました!ご飯にバジルソースをかけ、それとキューピーで市販されている具を混ぜたものをいただきました。美味しかった!まあ、甥っ子姪っ子、姉、じいちゃんばあちゃん 食べること!確かに色んなドレッシング(マンゴー味おいしかったー)やマヨネーズ(やはりからしマヨネーズ)をいっぱい味わいたいがお昼前にそんなにサラダ食べて大丈夫かよ?タグ : 「「 東京周辺の以前、東京都調布市の「子ども向けを期待している方は、こちら↓↓↓ 目次元々、キューピー株式会社は、1919年(大正8年)に東京都中野区に設立され、1925年に3月に国産初のマヨネーズを製造販売したそうです。実は、マヨネーズって、思ったよりも歴史の古い製品なのですね!?そして、今回紹介する五霞工場は、茨城県猿島郡というところにあり、東北自動車道では、加須IC。圏央道からは五霞ICの近くにあります。こちらの工場では、ドレッシング製造の他、関東から北海道までのキューピーマヨネーズを賄っていて、合計で年間6万6000トンもの食品を製造している東京ドーム約6.8倍の大規模工場ということらしいです。 工場のエントランスに入り受付を済ませると周りには、インスタ映え間違いナシの巨大マヨネーズボトルのオブジェ?やら、ご存知、キューピーちゃん人形が従業員のユニフォームを着て、お出迎えしてくれていたります。 ①概要説明・・・キユーピーの歴史やマヨネーズのヒミツについてお話します。②DVD鑑賞・・・マヨネーズの作り方や野菜についてのDVDを鑑賞していただきます。③製造工程の見学・・・見学者用のコースから製造工程をご案内します。④サラダ試食・・・ご利用条件があります。ご確認ください。といった感じです。②のDVD鑑賞は、子供向けなのですが、大人でも、「なるほどねぇ・・・。」と感心する内容になっており、退屈することなく鑑賞できます。でも、やっぱり、③ですよね!?しかしながら、やっぱりこの工場見学のメイン?まずは、ドレッシングの製造ラインからの見学となります。これはこれで、震度6にも耐えられるというドレッシングの保管倉庫、ボトル供給機、中身を詰める充てん機、整列機、口切機、包装機、箱詰機などなど、普段、お目にかかることないものばかりに気を惹かれます。そして、いよいよ高速割卵機。五霞工場では、毎日80トン、160万個の卵が使われていて、1分間に600個が高速割卵機で「殻を割る」「白身と黄身を分ける」を一瞬のうちにやってくれます。この仕組みは、固定した卵を下から2本のナイフでたたくと、割れ目から中身が受け皿に落ちて卵黄、卵白、殻に分けられる。ということらしいです。この説明でわからなくても、模型を手にした見学案内担当のスタッフがキチンと説明してくれたり、模型もあります。 工場見学(オープンキッチン)の見学開始時間は、9:30~ /10:30~ /13:30~の位一日に3回。所要時間は90分。どの時間帯の見学でもランチを抜くでしょうから、お腹が空く時間ですよね!?そんなときのサラダの試食は、格別です。では、画像でお楽しみください♪欲を言うと、バゲットやトーストなんかあると、もっと、マヨネーズのおいしさが伝わると思いますよ。キューピーさん♪ キューピーちゃんっていろいろなタイプがいるんですね〜。 (記事2018年3月27日) 茨城県五霞のキューピー工場へ見学にいってきました。 甥っ子、姪っ子、姉、ばあちゃん、おいら…そして久々にじいちゃんも! キューピーマヨ … 今や日本の食卓に欠かせないキューピーのマヨネーズやドレッシング。どうやって作られているんだろう?と興味を持つ子は多いんじゃないでしょうか。神戸にあるキューピーの工場では、マヨネーズとドレッシングの両方が作られていて、好きな方のコースを予約す
キユーピーやマヨネーズについて楽しく学ぶことができる「マヨテラス」を見学してきました! マヨテラスの予約の取り方や、マヨテラスのツアー内容、気になるお土産などなど体験レポートをご紹介!