Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 ポケモン対戦考察まとめwiki 雑記(ネタ・マイナー&記録) 対戦考察wiki(第8世代) 対戦考察wiki(第7世代) 対戦考察wiki(第6世代) 対戦考察wiki(第5世代) 対戦考察wiki(第4世代) ダブル考察wiki(第6世代) 更新履歴. ©1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)の対戦環境における対策必須な強ポケモンについて掲載しています。どのポケモンが強く、よく遭遇するのか、どのように対策すれば良いのかという事について詳しく解説していますのでお役立てください。アーマーガアは物理受けとして優秀なポケモンです。ミミッキュやギャラドスなど多くの物理アタッカーに対して後出しでき、積み技やとんぼ返りで有利に動くことができます。ロトム等で特殊弱点攻撃(ほのお/でんき)がアーマーガアの対策になります。物理技主体のポケモンでも、アーマーガア意識でだいもんじを採用することもあります。物理の積み合戦は相手有利になることが多いので気をつけましょう。特性「はりきり」は攻撃力が上がる代わりに命中率が低くなるという特性ですが、ダイマックス中の攻撃はすべて必中になるという利点を生かして高い火力を持ったポケモンになっています。素早さもかなり高く、優秀なタイプに物理環境に適した高い防御力が合わさり、見た目からは想像もつかないポテンシャルを持ったポケモンとなっています。弱点がほのおタイプのみのポケモンですが、そのほのおタイプの技は4倍弱点となっています。ほのおタイプの技をアイアントよりも先に出せるエースバーンやドラパルトが主な候補です。また、アイアントが出てきた場合はほぼダイマックスしてくると考えて良いので、相手のダイマックスを読んでダイウォールなどで時間を稼ぐのも良いでしょう。ナットレイ・バンギラス・ギャラドスなど多くのポケモンに対して素早さで勝ちつつ役割を持てる広範囲アタッカーです。全体的な能力の高さととくせいも相まって耐久もそこそこで、アタッカー以外の運用も可能です。受けポケモンとしてはサニーゴやドヒドイデが候補となります。際立って攻撃が高いわけでは無いためタイプ受けから有利をとりましょう。専用技のえらがみは先制だと威力が2倍になる効果があります。85(エラがみの威力) x 2(エラがみの効果) x 1.5(がんじょうあご) x 1.5(タイプ一致)でわざ威力「382」(雨だとさらに1.5倍で570)というとんでも火力が特徴的なポケモンです。中途半端なタイプ受けだと1発で持っていかれるため、受けるならばナットレイやドヒドイデなどのタイプ半減&物理受けが必要です。ちょすいやよびみず等の水無効の特性持ちで受けるのも効果的です。最速ドラパルトは、スカーフ最速ウオノラゴンよりも早いので安心して攻撃できます。オーロンゲは非常に幅広い動きのできるポケモンです。高い攻撃力からフェアリー技やふいうちをするだけでも強いですが、とくせい「いたずらごころ」による先制みがわりや、でんじは、壁貼り、耐久潰しのちょうはつなどの行動も強いです。耐久寄りのステ振りでビルドアップする型も存在します。耐久力は高い方ではないので、やりたいことをされる前に殴って倒し切ってしまいましょう。壁貼り型に対しては、わざと時間を稼ぐのも有効な手段です。とくせい「むらっけ」は、毎ターン終了時にランダムで能力が2段階上がり、別の能力が1段階下がるという特性です。運が絡みますが、まもるとみがわりでターンを稼がれると手のつけれられないオニゴーリが完成する可能性もあって厄介なポケモンです。対策方法は、連続攻撃や状態異常、ちょうはつ、相手のまもるのタイミングでダイマックス技などが挙げられます。みがわりを貫通できるハイパーボイス持ちのニンフィアも有力な対策候補です。とにかくターン数を稼がれれば稼がれるほど不利になっていくので、早めに対処したいです。相手の特性を無視して攻撃出来るかたやぶりの特性を持ち、非常に高い攻撃力が魅力のポケモンです。「ばけのかわ」や「ふゆう」を無視出来るので、ミミッキュやロトムといった流行りのポケモンに対して強気に出れます。攻撃力は高いものの、耐久面が脆いです。サザンドラなど素早さで勝っているポケモンや、襷持ちで対応するのが良いでしょう。HPと攻撃、特防高いのが特徴のポケモンです。主にアタッカーとして採用される場合が多く、積み技の「のろい」は自身のステータスと相まってかなりの高相性技です。特性は「くいしんぼう」の場合がほとんどですが他の特性も悪くなく、とくせいが確定していない場合は注意が必要です。唯一の弱点タイプ「かくとう」が非常に重要です。元々高い特殊耐久に加えて、物理防御に努力値を割いている型が多いため、弱点を突けなければどんな技でも対処に時間がかかってしまいます。素早さが非常に低く先制技もないのでその点で有利をとっていきたいところです。能力値が高く過去作からずっと使用率の高いポケモンです。ダイマックスとの相性もよく、今まで採用し辛かったひこうわざもダイジェットで素早さを上げながら使用できるようになって非常に強力。対戦環境にギャラドスより早いでんきタイプのポケモンがほぼいないこともあり、採用率が非常に高い。すばやさが高いわけではないので、ウィンディやロトム等で上から殴ると良いでしょう。火力も高い部類ではなく(じしんかじょうや龍の舞で上がる事はありますが)、ナットレイやアーマーガアなどの物理受けでも十分に対応できます。ゴリランダーの特徴はなんといっても相手の素早さを下げる専用技ドラムアタックでしょう。ゴリランダー自体の素早さもそこそこあるので、素早さを一段階下げれば最速ドラパルトにも素早さで勝つことができます。覚える技の範囲は広く無いので、アーマーガアやナットレイ、ギャラドス、ウインディなどで対応することができます。サザンドラはドラゴンポケモンの中でもとくこうに秀でたポケモンです。素早さも早めで、今作採用率の高いミミッキュ・ウインディ・ヒヒダルマ・ドリュウズに上から殴ることができるのも強みです。フェアリータイプにはめっぽう弱いので、ミミッキュやニンフィアなどで対応するのが良いでしょう。こだわりスカーフの採用例が多いので十分警戒しましょう。ソードシールドで新たな進化先が出たことで、しんかのきせきを持たせることができるようになり耐久値が非常に高くなりました。並みのアタッカーでは「ちからをすいとる」をされるだけで何もできずに倒れていきます。ちからをすいとるは攻撃技でないので、みがわりやちょうはつが有効打となります。中途半端に物理技で殴っても「ちからをすいとる」をされるだけなので、早めに交代して有利対面を当てていきましょう。サザンドラやギルガルドなどの特殊アタッカーが主な対面候補となります。ドラゴン/はがねという強力なタイプ持ちで、合計10タイプを半減以下にします。現環境で人気のドラパルトとミミッキュ、ギャラドスなどに対して有効打となるポケモンです。タイプは優秀ですが、とくぼうが低いため等倍のとくしゅわざでも体力を大きく削ることができます。がんせきふうじで素早さを下げてくる可能性もあるので注意して行動を選択しましょう。過去作のトゲキッスは「まひるみ」と呼ばれるでんじはの麻痺+てんのめぐみエアスラッシュで行動不能を狙う型が多かったですが、今作は「じゃくてんほけん」もしくは「わるだくみ」でとくこうを上げて、ダイジェットで上から殴る型が流行っています。トゲキッスは耐久に優れているため、2倍じゃくてん技では落としきることができずに、逆に「じゃくてんほけん」を発動させてしまう可能性があります。ダイマックスをしてくる可能性も高いので、あえて弱点をつかずに削ったあとに弱点をついて倒しきるのが理想です。半減タイプが8つもある優秀なタイプ持ちの物理受けポケモンです。倒しきれないで交代されるとHPが回復して戻ってくる厄介なとくせい「さいせいりょく」を持っています。くろいきりの採用も珍しく無いので、安易に積み技を積むのはおすすめできません。ロトムやドリュウズなどの有利対面からしっかり弱点をついて落としていきたいです。ドラパルトは今作登場の600族ドラゴンで高いこうげきととくしゅ、すばやさが特徴です。なんといっても型の多さが非常に厄介で、高い素早さから様々な行動を上から押し付けてきます。物理型か特殊型か、もちものはスカーフかタスキかじゃくてんほけんか…まずは相手のドラパルトの役割をしっかり把握しなければドラパルトだけで試合を壊されてしまいます。その上で、フェアリータイプ(ミミッキュ・オーロンゲ)や鋼タイプのポケモン(アーマーガア・ナットレイ)を出してしっかり流れを自分のものにしましょう。非常に高いこうげきと、そこそこのすばやさを持ったアタッカーポケモンです。自前でダイロックをしてすなかきを発動させてもっよし、かたやぶりでミミッキュやロトムに対して優位に動いていくのもよしのポケモンです。ドリュウズ対策はまず特性と把握するところから始めましょう。かたやぶりの場合は登場時にわかるので、その場合はミミッキュやロトムを出すのはご法度です。きあいのたすきの採用率も高いため十分警戒しておきましょう。半減以下になるタイプが10個もある非常に優秀な物理受けです。初心者が考えたパーティでだれもナットレイを倒せないなんてこともしばしば。ほのおが4倍弱点なのでしっかりそこをついていきましょう。ほのおタイプのポケモンを採用してない場合は、サブウエポンでほのおわざを持っているポケモンを1体以上採用しておくのがオススメです。火力の目安としては、ドラパルトの性格無補正だいもんじダイバーンで確定1発となります。隠れ特性のフェアリースキンによって放たれる高火力のフェアリー技が強力です。耐久値も高く特殊受けとしての一面もあります。今作でマジカルフレイムを習得したことにより、はがねタイプへの有効打が増えました。物理耐久は高く無いため物理技をぶつけるのが良いでしょう。ハイパーボイスはみがわりを貫通するため注意しましょう。特性てんねんによって相手のステータス変化を無視するのが強力なポケモンです。つるぎのまいやりゅうのまいをうまく積めたとしても関係なく交代を余儀なくされてしまいます。タイプ相性も優秀で、草タイプ以外の弱点はありません。4倍弱点の草タイプの技が第一の対策です。もし草タイプの技がなければ、物理耐久型が多いため特殊攻撃で攻めると良いでしょう。受けポケモン共通対策のちょうはつやこだわりトリックも効果覿面です。からをやぶる+スキルリンクで強力な攻撃性能を持っているポケモンです。連続技が主体のため、きあいのタスキやミミッキュも難なく突破してくるので対策を怠ると一気にもっていかれます。持ち物はほとんどの場合きあいのタスキなので、「弱点攻撃+先制技」「攻撃+砂嵐」などで対応しましょう。ダイマックスで体力を増やせば耐えることも多いので、先制技がない場合はダイマックスで対応しましょう。HPは低いですが、物理防御は非常に高いため要注意です。弱点は多いものの、それをものともしない耐久性能と優秀な攻撃性能を併せ持った強力なポケモンです。じゃくてんほけんを持っていることが多く、下手に弱点で殴ると攻撃が2段階あがってしまい大変な事になってしまいます。等倍で殴り合うにしても、相手はダイマックスわざで攻撃も防御も上げながら殴ってくるので手のつけられない要塞が誕生してしまいます。耐久が高いので複数回殴って倒すのがベターです。タスキドリュウズやミミッキュなどの行動保証があるポケモンで上から攻撃をしましょう。相手がダイマックスを切っていない場合、高確率でダイマックスをしてくるため、こちらもダイマックスで対応するのが望ましいでしょう。バンギラスがダイマックス状態だと4倍弱点の格闘技でも落とせないことがほとんどなので、気をつけてください。とくせいの「ごりむちゅう」はこだわりハチマキの特性版です。これによりただでさえ高い攻撃力がさらに1.5倍されてきます。もちものはこだわりスカーフを持っていることが多いです。攻撃力は恐ろしいですが、やってくることは単純です。まもるを採用している場合一度まもると相手の技を見ることができてサイクルで優位に立てるでしょう。こだわりハチマキかこだわりスカーフかの判別をできるとぐっと対応しやすくなります。からをやぶるといえばパルシェンが有名ですが、このポットデスもからをやぶるの代名詞となったポケモンです。パルシェンと違うのは、特殊型であることとバトンタッチを習得できるということです。連続技を持っていないので突破力こそパルシェンに劣りますが、トリッキーなわざを習得するため面白いプレイングもできるでしょう。もちものは高確率できあいのたすきなので、「抜群+先制技」「ダイロック+砂嵐」で倒すのが主な手段となるでしょう。また、とくぼうは高いですがぼうぎょは低いので物理で攻めた方が良いでしょう。突破力は高くないので、パルシェンより受けは成立しやすいですがバトンタッチをされると厄介な展開になるのでそちらもケアしておきたいです。その優秀なタイプと特性「ばけのかわ」で安定してつるぎのまいを積む状況を作ることができ、そこから対面を薙ぎ倒すことができます。ミミッキュ対策をしていなければかならずミミッキュ無双をされることになるので対策は必須になっています。特性「かたやぶり」を持ったドリュウズやオノノクス、連続技でばけのかわを潰せるパルシェン、強力な物理受けであるアーマーガア・ナットレイなどが主な対策ポケモンとなっています。初手つるぎのまい→ダイマックスと行動する確率が高いので、それを読んで行動すると良いでしょう。トリックルームを使用するミミッキュもいるため頭の片隅においておきましょう。特性「ふしぎなうろこ」の効果によって、状態異常になると防御が大きく上昇します。持ち物を1ターン目にやけど状態になる「かえんだま」にする事で、元々高めな特防と合わせて、物理と特殊の両方をケア出来る優秀な受けポケモンとなってくれます。じこさいせいを持っているため中途半端な攻撃は不利となります。ミロカロスを半分以上削ることができる電気技か草技は必ず1つは準備しておきたいです。メタモンのやることは単純で、相手の姿になりこだわりスカーフで上から殴るというものです。上昇した能力もそのままコピーするので、積み技をしていた場合非常に厄介です。ゴーストタイプ・ドラゴンタイプは自身のわざが自身に対して効果抜群となるので、そういったタイプが多い場合は要注意です。主な持ち物はこだわりスカーフです。ですので、相手に先手を取られるものと思って対応しましょう。HPのみメタモンの元の数値のままなので、HPが高いポケモンの場合は殴り勝てる可能性もあります。ほのおのダイ技「ダイバーン」によって自分の力だけでサンパワーを無理なく発動出来ます。素早さが上がるダイジェットもタイプ一致で使えるので、状況に応じて火力を高めるか素早さを高めるかを切り替えていけます。ソーラービームのおかげで苦手な水タイプもしっかりケア出来る点も優秀です。サンパワーが発動していなければ火力はそこまで高くありません。場に出すだけで天候を変えるポケモンや、他の天候操作タイプのダイ技を重ねてしまうのが良いでしょう。はらだいこ型も存在しているのでそちらのケアもしておきましょう。みず・でんきタイプは弱点2つ、半減以下5つという優秀なタイプ相性で、とくせいのふゆうにより地面タイプのわざが無効化されて実質弱点が草タイプのみとなっています。攻守ともにバランスが良く、さまざまな役割をもてることもあり人気のポケモンです。現環境に多い砂パに対して有効なポケモンでもあります。型が多いためその判別が必須です。ドラゴンタイプ・くさタイプに対して有効打がないので対面に出すことができれば有利に動くことができるでしょう。じめん技はとくせい「ふゆう」によって無効化されるため注意です。じめんタイプが居なければボルトチェンジでサイクルを回されてしまうので、じめんタイプが大きな抑止力となります。オンリーワンなでんき/ほのおタイプのポケモンであり、その優秀なタイプからウォッシュロトムよりも受けれる範囲が広いのが特徴です。とくにフェアリータイプに対して有利に動ける点、はがねタイプに特に強い点が大きな特徴です。型が多いためその判別が必須です。ヌオーやトリトドン・ドラパルト・サザンドラ・ドサイドンなどがメインの一致技を両方半減するポケモンとして挙げられます。じめん技はとくせい「ふゆう」によって無効化されるため注意です。じめんタイプが居なければボルトチェンジでサイクルを回されてしまうので、じめんタイプが大きな抑止力となります。記事をシェアする以下の書き込みを禁止とし、場合によってはコメント削除や書き込み制限を行う可能性がございます。 【考察】フェアリーロッククレッフィに挑戦してみよう【ポケモンorasシングル】 ポケモン対戦豆知識 ポケモン対戦講座 クレッフィには「トリックガード」と「フェアリーロック」という専用技が2つあり … ポケモンのシングルレート向けブログtakeshizu_pokeさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?